覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

さくらさん

2014年07月19日 11時44分40秒 | Weblog

 不明のまま。
 帰宅しなくなって6日が経過した。
 
 お母さんがシルバーの車、ナンバー4桁を覚えていながら、これが浮かび上がらない。偽造ナンバーまた盗難車などの疑いも浮上し、ならば相当計画的な犯行であることも窺われる。
 
 全国の多くの学校で、今日辺りから本格夏休み。となると、登下校などの生活時刻やスケジュールで、居場所がつかみにくくなる夏休み前の月曜。狙い澄ました犯行、連れ去りだったのだろうか。
 
 
 函館で早くも 枠連 6-8 2発出現した!!
 申し上げている通り、
 
 
   森山咲良 さん   もりやま さくら さん
 
    → 桜花賞  枠連 6-8 
 
 
だったのである。出現は必至と見ていた。さくらさんを全国が気遣う週。
 
 また、あの枠連が出現済みとなったことで、ここでも申し上げたが、わたくしは
 
    競馬は辞めない!
 
 何故、倉敷から遠い函館だったのか! 同じ、今週の騒動の街、小樽。これがの街で、と重なったからであろう。またこの小樽に記念館のある、あの方のご命日が、今週の7月17日だったことも重なる。
 
 
 当座、ドリーム で思い起こす出来事。今年の有馬記念にまでもその影響は及ぶだろう。
 
 どうやら、重要な北海道シリーズになってきた。
 
 
 
 そして2度目の ・・・
 
 最悪であり、セウォル号事件に匹敵する。絶句の大惨事・・・
 
 
 歪んだ国、歪んだ男  虹を見る日は、いつ 
 
 
 今朝、断言申し上げた 
 
   函館の名優  エリモハリアー
 
 これは、一体、誰のことなのか!? はっきり申し上げた。
 
 
 明日の楽しみ 第50回 函館記念 
 
 
 その前に 
 
 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 函館の主役 | トップ | 旅客機事故で「操縦士」! »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事