覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

朝日杯 勝つことしか、思わない!

2013年12月13日 13時59分32秒 | Weblog
 『優駿』1月号 今週該当65ページ ここに提示されている事柄から、
 
    枠連 〇-〇  〇番〇番 
 
ではないか、と思われます。荒れますね。
 
 そして、今年を振り返れば、ある過去のGⅠレースと同じ結末ですが、これも納得できることである。
 
 それから、今年は、ある過去の再現を画策している向こうだが、それからも、この 〇枠〇番 人気薄 これが浮かび上がる。
 
 今回の 第65回 朝日杯FS の枠順のつくり、あるものを訴えかけているではないか。理事長の巻頭挨拶でも、それがはっきり解かる。
 
 土曜でも間に合いましょうが、早く『優駿』1月号入手してくださいよ。
 
 あの1番人気と最低人気とで決まった、わたくしの大本命 ダイワスカーレット 逃げ切った有馬記念。これと同じ仕掛け、見えます。
 
 わたくし、勝つのはこっちの方だと思います。
 
 改めて、土川理事長の言われる、今年の回顧と来年の展望。
 
 向こうの自作自演こそが本質である以上、理事長の仰る通りになるはずだからだ。
 
 そして、来年のダービー馬 告知されている、と思う。
 
 もう中央で出走している1頭です。
 

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