覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

矢張り、サイン馬はこれ!

2011年02月22日 03時17分58秒 | Weblog
 わたくしは、今年2011年春のGⅠサイン馬 を察知・把握した、と申し上げた。この1月のことである。

 その上で、先週の、今年初GⅠ 第28回 フェブラリーステークス これは

      〇枠  または  〇枠    の発射 

ではないか、と申し上げた。結果は共に不発。また、サイン馬の練り直し、場合によっては探し直しに掛からねばならなくなったか、そう考えもした。そして、この火曜早朝時点でだが、わたくしは探し直しの必要が無いことを納得した。

 矢張り、サイン馬は、〇・・・・・・・〇 この馬である。

 では、何故通常のサインの通り、発射しなかったのか。そこに込められた意味にこころ付くと共に、ぎょっとなり、呆れ果てた次第である。これは一面隠蔽であり、はぐらかしであり、何故そのようなことを仕組むかというと、これが向こうの提示する、本物のサイン馬だからである。

 はぁ~ なるほどね。何故、気付かなかったのだろう。また、何と巧みに造ってあることか!!

 また、先日フェブラリー当日。わたくしはご指摘申し上げながら、遂に解明しきれずそのままお伝え申し上げたが、何故、カンパニーのあのレースが強調されていたのか。併せ見て、12番13番 この1点の指示だったことが解かる。

 海老反るお手並みだった。サイン馬はここでは明かせない。内輪で、今週、明かすよ。

 この月曜、パンダ到着 蓮舫都知事選出馬か!


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