覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

卒業の月

2015年02月06日 11時06分28秒 | Weblog
 
 あの馬だった。
 
 第55回 きさらぎ賞 8頭立てとなり、注目のゼッケンはあの1頭だった。
 納得。
 
 
 一方、第65回 東京新聞杯 矢張り、連動合致する、あの怪しげな枠に注目する。どちらだろうか。
 
 
 
 
 雪を見た昨日、大きく、世人の耳目を奪う出来事の出来。
 
 
   台湾旅客機 墜落  
 
   和歌山県紀の川市で小学5年生刺殺 
   
 
 そして、先程、徳島南部でぐらり、大揺れ。震度5強
 
 
 今週は、卒業式が大きな意味を持つ。
 また何故、今週、引退調教師が発表されたのか。皆、定年で解かっている事柄の筈だ。
 
 
 
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 津波の心配で訊ねられる各漁協の方々、ぐらり来て、と思ったらいきなりどんと突き上げた、と同様の有様を語られている、NHKの放映。
 
 
 日曜京都 きさらぎ賞 マスコミが飛びつき、躍る結末だろうな。
 クラシック候補として、認知される1頭。堂々台頭の舞台となる。
 
 
 
 最重要の連動は
 
   きさらぎ賞   過去16年で15回
 
   東京新聞杯   過去17年で16回 
 
 
 両者が貫かれることを基本とする。
 
 
 
 近所で、四国物産展をやっているので、驚いた。徳島らーめんくらいは、食している。小倉初日と被るこの大揺れで、去年のあのレースの反映が間違い無い。
 土曜だろう。メインか、早いレースで大穴か。枠連 〇-〇 と 〇〇厩舎 を念頭に、先ず土曜を読む。
 
 
 
 

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