覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

カタナ

2006年11月26日 02時04分18秒 | Weblog
 こんばんは 皆様、いやおはようございます でしょうか。



 26日深夜2時前。漸くジャパンCを含む、日曜情報を全て送信する作業が終わり、宜しくご査収下さいます様に。




  ジャパンCダート  私の最終結論は 3-4 4-4 でしたが、矢張り 11月25日 国を憂い、刀だったでしょう。分かる方だけ分かって頂ければ結構。




 JC ではお悩みの一般読者の方も多かろうと存じますが、わたくしは結論を出しております。根拠も詳密にお伝えした積もり。衝撃 のレースもあと多くても2つだそうですし。これまでお話しなかった事柄もお伝えしました。土曜に、今回のジャパンC 2点の大勝負とお話しましたが、概ねその考えは同じです。




 アロンダイト は、JRAサイトで調べれば、その意味は分かりましょう。が、向こうが託していた意味は、およそ、一般ファンの想像を絶した事柄だったのではないでしょうか。だからこそ、ジャパンCダートの土曜深夜情報版でも、4枠と絡め(わたくしには4枠7番 武豊 シーキングは絶対大丈夫でした)た上で、初めて3枠のアロンダイトの意味を解明でき、これ自体の発射もありうると申したのである。




 そして、歴史、そして今日のヒーロー 織り交ぜてのJRAの凄まじい演出劇に酔っております。


    11月25日の 刀


 競馬をやる以上、競馬の数等倍の教養、知恵、そして心=真情 が要るのだから。




 ジャパンCが終わり、落ち着きましたら、終わったレースでお話できる範囲で、いくつかお話いたします。




 土曜も 世界の頂点 である デンコウグリーンからの50倍の馬券、5番の運命 イタリア語の贈り物 など、一体どれほどの方が私と同感の思いでお付き合い下さったのでしょう。



 幸四郎とて、勝って当然ですよね。またあのページと同じ厩舎ではありませんでしたか。

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