最近はもっぱら、こちらの派手なツナギを愛用しているのですが
写真でもお分かりのように「MFJ」タグが着いてないですねっ・・・。
デットストック購入時に「DAINESE JAPAN」ともお話しをしたのですが
このドカパフォが販売する（してた）ツナギについては同じDAINESE製でも
OEM扱いとなり「DAINESE JAPAN」としては公認申請やタグの取り付け
を行うことが出来ないと。。。 （変な話です）
ってことで、今度は矛先を「DUCATI JAPAN」に向ける。
「DAINESE JAPANに、こんな言い方をされたけど？」と、カスノの
青〇工場長に相談。
そして、約3ケ月の歳月を掛け手元に届いた「MFJ公認」タグ。
（ほんと、いつもバイク以外のことでも世話を掛けスミマセン。青〇工場長）
序でに「Degner」で購入したネームタグも縫い付けることに。
（Degner部分はカットしますが）
そして、久しぶりのDAINESEネタということで、ツーリングブーツ買っちゃいました♪
ゴアテックスです。 （雨の日は乗りたくないけど・・・）
蕎麦会議と言っても蕎麦についての会議ではなく、仕事上所属している
団体の役員会。
言うならば「パワーランチ」ならぬ「パワーディナー」ってとこでしょうか。。。
丁度、役員でもあり先日まで公務員だった建築士が趣味が高じて、退職
の上、めん房を開業。（めん房 手打ちそば処 「善」）
会議なのか会食なのか微妙な雰囲気の中、議題をこなし先ずは
「おろし蕎麦」
実は趣味の「そば打ち」の時に、以前に一度食べたこともあって予想通りの
美味しさ。
一気に出汁ともども平らげる土花吉。
傍らで、その様子を見て店主（建築士・役員）「次、何いこ？〇〇君（土花吉）」
「とろろ？ざる？。。。いく？」 んじゃ「ざる」でお願いしあ～す♪
で、出て来た「ざる蕎麦」
これまた美味しい。。。
こんな役員会なら、いつでも歓迎なのですが・・・（笑）
以前にもTW用のカーボンフェンダーを再生しましたが：カーボン再生
今度はエアーファンネルのカーボン再生です。
とは言っても肝心なのはエアーを吸う内側の部分がツルっとしていれば良い
ことで外側なんてどうでも良いこと。
しか～しっ！ やはり見栄えってのも大切で一応はやってみる。
サンドペーパーで出来るだけ表面を削りクリアーを吹き付け。。。結果？
あまり見栄えも変わりませんでした・・・。（カーボン再生ならず？）
ところで、このファンネルを仮合わせしようと只今、不調のカメのキャブに
着いてるファンネルを外したところ、こんな状況・・・。
燃料らしきものが変なところに溢れ溜まってるのですが・・・。
こういうのってアリ？なんでしょうか？・・・。どういう状況なのか何方かお分かり
の方、お教えを。。。
以前書いた「karimokuの余生」の折、お気付きの方も居らしたと
思いますが、何故かセンターテーブルが写ってない。。。
（そっ。センターテーブルはカリモクでは無かったのです・・・。）
んがっ！しかし。 出会いは巡って来るものですね。
出先（県外）で入ったリサイクル店に何とっ！カリモクのテーブルが。
それもエンブレムの通り「オールドカリモク」。
相場より相当お安い値札のため、速攻買い。
早速、レジで買うことを告げ支払いの段階になり、お店のヒトも気が付く
値札の安さ。
お店：「コレ、カリモクですよねぃ・・・。」
そうですねぃ。値札にもちゃんとカリモクって書いてあるし。って言うかカリモク
だから買うんですが・・・。
お店：「コレ、超～お買い得ですよ。カリモクですから。」
だからぁ～、カリモクだから買うんですって。
ってな、値札の付け間違いか、オールドカリモクの相場を知らないのかは
こっちとしては関係ないわけで、なにせお得な買い物。
これで「余生のお供」が出来ました。。。
まるで何処ぞのリゾート地にでも来たような昨日の土花吉。（暑ひ・・・）
直ぐ隣の鷹巣海水浴場の砂浜に場所を移したい気分の中、服を脱ぐどころか
ツナギを嫌イヤ着込み、いざテスト開始。。。（しっかし暑ひ・・・）
色々と今日はテスト課題が多い。エンジン（キャブ）の調子＆キャブプロテクターの具合
＆変更したシートポジションの具合と。
しかし、どの課題も問題無いようなので僅か数ラップを走ったところで、妻の
練習走行へとバトンタッチ。
そして、２枠目。
今日は１枠目で問題も解決したので後は妻の練習走行へ当てようと
思うも、最初の2.3ラップを一応は土花吉が担当することに。。。
っと、突然！・・・。 またも吹けない症状に陥る。（1枠目は問題なかったのに）
キャブプロテクターのせいで吸気が薄く燃料が濃くなったのか？・・・。
少しプロテクターのサイド部分を開放するも変わらず。
ピットレーン上で悩む土花吉・・・。
少しショック・・・。「どうする土花吉っ！」
落ち込んだまま、テストを切り上げ帰路へ。 そして帰還後に「一力のラーメン」。
one power。。。
カメのpowerも出ませんが、直す気力（power）も出ない今日のテスト結果。
暫く頭を冷やして休憩です・・・。（しかし、なんで？でしょう・・・）
朝のウォームアップではペドロサに携帯メールを送ったにも関わらず
話しがややこしなってしまったシモンチェリが1番時計。
（チャオ、ダニ。シモンチェッリです…。
ヴァレンティーノに携帯番号を教えてもらい、このメッセージを書いてます。
今回のことは本当に残念に思ってます。
こう言うことが一番起きて欲しくない相手が君だったのに。
バルセロナに向けて、できるだけ快復して欲しいと願っています。
もし向こうで会った時、今回のことについて話したいと思ってるなら、
きちんと聞きます。それじゃ、元気でマルコ58）。。。こんな感じ？
そんなムジェロ。DUCATIにとってはホームレース。
ここのデーターを数多く持つのはフェラ-リとドゥカティのみ。
よってここは他のチームに比べ優位なはず・・・。その筈・・・。きっと・・・。
スタートと同時にヘイデン、ジャンプアップ！ロッシはジャンプ出来ず集団に埋もれる。
今日は地元じゃないヘイデンか？っと期待を持つも1コーナーでコースアウト。
最下位へ・・・。
そして、ロッシは少しづつ順位を上げて行くもドラマチックなみせ場はなし・・・。
ここは「ムジェロ？」ですよねぃ・・・。
な～んも優位なことはなかった決勝結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing 41m 50.089s
2. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda 41m 51.086s
3. Casey Stoner AUS Repsol Honda 41m 51.232s
4. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing 41m 59.069s
5. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 41m 59.165s
6. Valentino Rossi ITA Ducati Marlboro 42m 16.539s
7. Hector Barbera ESP Mapfre Aspar 42m 18.834s
8. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda 42m 22.132s
9. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 42m 23.510s
10. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro 42m 24.813s
11. Hiroshi Aoyama JPN San Carlo Honda Gresini 42m 27.448s
12. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing 42m 34.053s
13. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki 42m 37.743s
14. Randy de Puniet FRA Pramac Racing 42m 38.929s
15. Toni Elias ESP LCR Honda 43m 5.288s
DNF:
Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3
尚、次戦ドイツGPザクセンリンクは7月17日（日）が決勝予定です。
まぁ～あれです。。。最近はDUCAに乗るどころか触れることもなく過ごす
毎日ではございますが、久方振りに・・・。
って、ただエンジンを掛けラダーレールの上を登らせ、小狭いトランポサンバーに
アクロバットに積み込むだけなんですが・・・。
妻のM800の車検上りを引き取りに暑さが尋常じゃない京へ。
（いつも、無理を押し付けて申し訳ないです。青〇工場長）
その後、ある情報屋さんからの情報で、元土花京の店長さんが開業者した
バイクショップをアポなしでたずねる。「Detans MOTO+」
場所は以前、美味しいカレーを食べた「cafe costa delsol」の1階。
（やっとの想いで。。。）
久方振りにお会いするも、相変わらずの「笑顔」で応えてくえる。
（この笑顔にやられちゃうんですよねぇ～♪）
実際、サンバーに積むこのM800も含め計３台ものDUCATIを妻はこの方から
購入している。
当時は土花吉の無理難題を押し付けられ相当、苦労をされたのでは？（笑）
そんな話も今となってみれば良い思い出。 冷たいお茶をご馳走になりながら
話しも弾む。（忙しい中、お手を止めてすみませんでした・・・）
また、お世話になることも有るかも知れません。
その時はいつもの無理難題を押し付けますので宜しくですよ。
Detans MOTO+：http://www.detans.com/index.html
ブログ「好き物」 ：http://ameblo.jp/bike1969sakana/
先ずは前戦オランダでのmoto2クラス初の女性ライダーになる筈だった
「moto2 first woman 」：「エレナ・ローゼル」については、FPでの転倒で
予選にすらエントリー出来なかった経緯で今回のイタリアはパス。（やはりダメなのか・・・）
そして、ロッシの不調の原因がロッシ自身が引き連れてきたメカニック達が未だに
セディッチ自体を理解してないためでは？とまで噂されるようになったせいでも
無いのですが、チーフメカニックの「バージェス」が私用で不在となったムジェロ。
ロッシと、そのロッシを尊敬するシモンチェリにとっての地元GPがいよいよ始まります。
しかし、ロッシは不調に悩まされ、一方のシモンチェリは悪夢に悩まされる中、目出度く
ペドロサも復帰しプレスカンファに出席した途端、またもや悪夢がシモンチェリを襲う。
（ペドロサに言われてます「逮捕したほうが良い」と。）
先日はホルホレに「出場停止処分を」と言われ中々、悪夢から覚めない様子。
そして、DUCATIにとっても、ロッシにとっても重要なイタリアGP。
「青い目の目玉おやじ」スペシャルヘルメットを被り、舗装も真新しい縁石も
イタリアカラーのムジェロでの予選が始まります。
FPについては、ほぼ「定位置」だったDUCATI勢。予選で、その定位置から
抜け出せるかと思いきや路面はハーフウエットという中途半端な状態でのスタート。
いつものように中々、タイヤが温まらないのか「定位置」から抜け出せない。
予選30分を過ぎたあたりから路面状況が悪くなり全ライダーがピットに篭る。
終了間際にウエットセッティングのためDUCATIの2台が数ラップこなしたところで
予選終了。。。いつもの定位置です・・・。
そして前戦の予選に続き、GP11.1よりGP11改の方が上位という結果。
では予選結果。。。
1. Casey Stoner AUS Repsol Honda 1m 48.034s
2. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing 1m 48.479s
3. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 1m 48.485s
4. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda 1m 48.694s
5. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing 1m 48.756s
6. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1m 48.974s
7. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 1m 49.021s
8. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda 1m 49.398s
9. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro 1m 49.509s
10. Hector Barbera ESP Mapfre Aspar 1m 49.663s
11. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing 1m 49.678s
12. Valentino Rossi ITA Ducati Marlboro 1m 49.902s
13. Hiroshi Aoyama JPN San Carlo Honda Gresini 1m 50.156s
14. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki 1m 50.460s
15. Randy de Puniet FRA Pramac Racing 1m 50.651s
16. Toni Elias ESP LCR Honda 1m 50.742s
尚、決勝の模様は「G+」で明日３日(日)17:45～22:30 放送予定です。
久しぶりの「夜さりのガレージ篭り」。。。
次戦の第3戦を前にテストが出来るのは多分、1回・・・。ってことで
エンジン（キャブ）の復調具合にシートポジションの変更に加え、色んなテストを
しようと思い、直キャブのウェット走行に役が立つという「キャブレーションプロテクター」が
入荷したためカメに装着してみることに。
素材はただのPP（ポリプロピレン）を型紙で切ったようなモノ。
軽く仮合せしてみるも、キャブのどの位置に装着するのか不明。
四角い開口なのでリードバルブのベース部分に位置合わせかと思うも、どうも
サイズも違うようで少し悩む・・・。
それにしてもCDIやハーネスにも干渉するし、スロットルワイヤーの取り回しも変え
なきゃ収まらないし・・・。（ん・・・。流石はDAYTONA？）
CDIの位置を少しずらしキャブも一旦外して何とか想像の範囲で装着完了。
この状態だと確かに雨とかホコリとか異物は入りにくいだろうけど、これで
ちゃ～んと吸気出来るん？
ファンネルはこれしか無いし、キャブ調整までしなきゃいけなくなると邪魔くさいし・・・。
そんなことより、チョークレバー引けないんですけど・・・。 どうしましょ？・・・。
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