内海さんのフェイスブックから転載します。
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なぜ日本でも抗がん剤を勧め、かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。抗ガン剤は猛烈な発ガン剤物質であることは、公式添付文書にさえ書いてある。その大きな理由はカネであるが、ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。
近年の抗がん剤の「流行り」が分子標的剤である。さてこの非常にお高い分子標的剤とやらで、一体何人が癌から治癒したのであろう。実際私の狭い世界の中ではまったく聞いたことがない。これもまた古典的抗がん剤と同じように、一時的に腫瘍が縮小するのがせいぜいだ。仮に効果があったとしても現在の医学論文でさえ、かすかな延命が主という程度である。この分子標的剤に限らないが、日本における抗がん剤認可の遅さを「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。つまりその薬が結局は何のために開発され、実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。
抗がん剤研究の論文などは捏造が主体であることもわすれてはならない。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。基本的に政府の認可というものは、癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だろう。だってあなた方だって自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。この本の内容さえ肯定することができない人がどれだけ多数いるか、私は想像に難くない。
生命の輪、社会毒、排毒、自然治癒力を活用すれば、西洋医学の全排除的な理論よりも治る確率は高いのだということを自覚せねばならない。人はなぜ癌になるのか、これは結局不必要な社会毒に晒されていることが主因である。野生動物でも古典的民族でも病気の質が違うし癌になる人はとても少なかった。現代人は癌になるという根本的な原因を取り違えているのだ。もちろん癌によって差はあるかもしれないが、であるからこそ代替療法の、しかも高額で費用がかかる代替療法でなくても、更に言えばなんの治療をしなくても、治療するよりよほど長生きするというデータがあるのではないか。このような社会毒は一つ二つではない。ガン細胞が社会毒のたまり場であるからこそ発症することは、真の医学研究の歴史を追えばかなり前からわかっていることなのに、隠蔽しようとする人々がいるのである。これまで騙し続けて数億人以上を殺してきたことがわかれば、どうなるかわからないからだ。(医学不要論より抜粋)
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なぜ日本でも抗がん剤を勧め、かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。抗ガン剤は猛烈な発ガン剤物質であることは、公式添付文書にさえ書いてある。その大きな理由はカネであるが、ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。
近年の抗がん剤の「流行り」が分子標的剤である。さてこの非常にお高い分子標的剤とやらで、一体何人が癌から治癒したのであろう。実際私の狭い世界の中ではまったく聞いたことがない。これもまた古典的抗がん剤と同じように、一時的に腫瘍が縮小するのがせいぜいだ。仮に効果があったとしても現在の医学論文でさえ、かすかな延命が主という程度である。この分子標的剤に限らないが、日本における抗がん剤認可の遅さを「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。つまりその薬が結局は何のために開発され、実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。
抗がん剤研究の論文などは捏造が主体であることもわすれてはならない。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。基本的に政府の認可というものは、癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だろう。だってあなた方だって自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。この本の内容さえ肯定することができない人がどれだけ多数いるか、私は想像に難くない。
生命の輪、社会毒、排毒、自然治癒力を活用すれば、西洋医学の全排除的な理論よりも治る確率は高いのだということを自覚せねばならない。人はなぜ癌になるのか、これは結局不必要な社会毒に晒されていることが主因である。野生動物でも古典的民族でも病気の質が違うし癌になる人はとても少なかった。現代人は癌になるという根本的な原因を取り違えているのだ。もちろん癌によって差はあるかもしれないが、であるからこそ代替療法の、しかも高額で費用がかかる代替療法でなくても、更に言えばなんの治療をしなくても、治療するよりよほど長生きするというデータがあるのではないか。このような社会毒は一つ二つではない。ガン細胞が社会毒のたまり場であるからこそ発症することは、真の医学研究の歴史を追えばかなり前からわかっていることなのに、隠蔽しようとする人々がいるのである。これまで騙し続けて数億人以上を殺してきたことがわかれば、どうなるかわからないからだ。(医学不要論より抜粋)