

まぁ新聞読者層は年齢層高いし、Q・マン・セブンは鉄板なんだろうなと。
昭和・平成・令和と時代を経るごとにエフェクトも進化して、映像もど派手になっていくのを実感したけど、そんなの見慣れた若い層に「シン・ウルトラマン」はどう写ったんだろうか...。
記事でインタビューに答える切通理作さんも仰るように、「シン・ウルトラマン」の鑑賞した小学生以下の子供らの感想CMを見て...あぁ...ウルトラマンは年寄りのものだけにしちゃイケナイなぁと実感させられた。


朝ドラ「カムカムエヴリバディ」劇中で...。
「生きとるうちに安子さんに謝りたかったんじゃけどーー、もう、それもかないそうもねえ」
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) March 31, 2022
雪衣さん、ずっと自分を責めながら…生きていたんですね…#深津絵里 #目黒祐樹 #多岐川裕美 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/xaSCpnqa93
病床の雪衣が、安子と幼少期のるいへの悔恨を述べ詫びる...それに対するるいの言葉。
「みんな...みんな間違うんです...みんな」
脳が大きく知能が発達した人間だけが、その知恵ゆえに生物としての本来の役割から反れる行動ばかりしていく。
そこに正解はなく、時々の判断は間違うことばかりだ。
自分の人生だって...振り返れば、間違いだらけだったとも...。
そんな全てを包み込み諦念に満ちた素晴らしいセリフだと感じた。
毎回おもしろくて楽しい!こんな大河ドラマは初めてかも(^_^)
史実ドラマは実在の人物を事実に則してドラマを構築していくワケで、「予測不能」は矛盾する言葉なのだが、このドラマ「鎌倉殿の13人」は確かに文字通り、ビックリな展開の連続だ。
源頼朝の妾・亀の前なんかもその代表格だ。
演じているのはアクの強さで最近人気の女優・江口のりこさん。
同じテーマの過去作「草燃える」において、亀の存在は薄く、ちょっとしたエピソード扱いだったのだが、江口亀は物凄い存在感でドラマを動かしている(笑)
ほっといたら政子さえも凌駕しそうな勢いで、どうなっちゃうの??とワクワクが止まらないのだ(*^o^*)
とみおさんの漢字は堀之内Pによりますと…「富夫」さんでした!
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) March 21, 2022
今朝、「字幕に出てますよー」とたくさんの方が教えてくださいました💦ありがとうございました!
「富夫! どこにいるの!?」
奈々さんの声はこのように脳内再生してくださいね😊#オダギリジョー #早乙女太一 #カムカム pic.twitter.com/KBmtOhhIVv
1999年…23年後の7の月に空から恐怖の大王が降ってきて…その時ひなたちゃんは34歳で…😱
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) February 7, 2022
大丈夫。降ってこなかったヨ👍#新津ちせ #もう中学生 #ノストラダムスの大予言 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/7oPeOcbp4o