入院して5日、早くも本日退院となった。
さすがに電車で帰るのはリスキーなため、次女を伴いクルマで迎えに。
日曜日午前中の道中は空いていて、病院の長女を待たせることなく予定通り10時半ころに到着した。
長女と会うのは手術当日以来となるが、顔色も良く、いつもと変わらない元気な表情を見せてくれて、まずは一安心。
見かけは何でもない感じだったが、ドレーンは首からしっかり下げている(これも言われてみなければ判らない)。
腕は意外と自由に動かすことができるようだが、真上に上げきるあたりで引きつりを感じるようだ。
だが、恐れずドンドン身体を動かすよう医師から指示されているという。
とって返して帰途に。
途中ファミレスによって軽く食事しながら積もる話しなどし、夕刻長女宅に無事送り届けた。
いきなり一人きりにするのは不安もあるため、次女にサポートするべく数日間長女宅に滞在を。
...とまぁ何とか手術を挟んで入退院の行程は一通り無事完了した次第。
以後、順調に快復するよう願うのみ。
さすがに電車で帰るのはリスキーなため、次女を伴いクルマで迎えに。
日曜日午前中の道中は空いていて、病院の長女を待たせることなく予定通り10時半ころに到着した。
長女と会うのは手術当日以来となるが、顔色も良く、いつもと変わらない元気な表情を見せてくれて、まずは一安心。
見かけは何でもない感じだったが、ドレーンは首からしっかり下げている(これも言われてみなければ判らない)。
腕は意外と自由に動かすことができるようだが、真上に上げきるあたりで引きつりを感じるようだ。
だが、恐れずドンドン身体を動かすよう医師から指示されているという。
とって返して帰途に。
途中ファミレスによって軽く食事しながら積もる話しなどし、夕刻長女宅に無事送り届けた。
いきなり一人きりにするのは不安もあるため、次女にサポートするべく数日間長女宅に滞在を。
...とまぁ何とか手術を挟んで入退院の行程は一通り無事完了した次第。
以後、順調に快復するよう願うのみ。