ハチの巣...。

二階の庇に直径１５センチほどにもなるアシナガバチと思われる巣...数十匹もの働きバチが群がり、盛んに拡張工事を進めているという雰囲気でした...(汗)

玄関横の観葉植物、ベランダ、そして今回ので３ヶ所目で、今年はとても多いです...(´д｀)

バズーカ砲みたいなハチ専用の殺虫剤...最長１２ｍまで対応する頼もしい兵器を使用。

吹きかけた瞬間、まさに蜘蛛の子を散らすが如くババ〜ッと散開しビビリましたが(^_^ゞ、なんとか反撃されることもなく事をなせた次第...。

彼奴らは人間の死角を狙って巧みに巣作りしますので、油断ならないです...何年か前にはスズメバチが近所の家に巣を作り、我が家にもウロチョロしていて、一匹が家の中まで入ってきたりして、撃退するのに四苦八苦でした...。

こんな調子じゃいつまた作られてしまうか判らない...警戒を嚴とせよって感じでございます(´・ω・`)

今敏さんを偲ぶ

亡くなってからもう十年にもなるんですね...。

こうしてメディアの記事として取り上げられるのはファンとして嬉しい...。

ユリイカでも特集号が出ています(^_^)

最後の映画作品「パプリカ」で作風変化の兆しが見え、製作半ばで終わった幻の作品「夢みる機械」でどのような方向に展開していったのか...楽しみにしていただけに大きなショックが...今もって心のどこかで引っ張っちゃっています。

手がけた作品数は少ないですが、４Ｋデジタルリマスターでキチンとした形で世に遺しておいてほしいなぁ...と思うばかりです。

いつまで続く...？(~_~;)

毎日ギラギラ...。

(@_@;)

８月はまるまる苛烈で酷暑...これしか出てこないっすね...思考も停止。

マスクも辛い(@□@;)

やがて９月になるが...いつまで続くのか...。

問われる現代人の「民度」

岩手で起きた出来事から、そう感じましたね。

７月末まで、ただ一人の感染者も出さなかった岩手県...一時は奇跡だとも言われてました。

私の生まれ故郷でもありますし、ちょっぴり誇りさえ感じてました。

でもその一方で現地は非情にピリピリとし、他県ナンバーのクルマでさえ乗りにくい状況になっていたようです。

７月はじめにはこんな記事も出ていたりね...そうとうピリピリしているなと...。

で...恐れていた一人目がついに...住民の恐怖心と怒りが爆発して、勤め先の会社がかなり叩かれたと...。

でもね...その会社はガス関連みたいで、今風に言えば生活基盤を維持するために働くエッセンシャルワーカーじゃないですか。

それだけに他に比べて感染対策に気を遣っていたと思うし、罹患した人も注意を怠ってのことではないようだし...。

まぁ次第にバッシングも落ち着き、励ましの声が多く寄せられることになったというのは救いですけどね。

本当に今回のコロナ禍というのは、人間性や民度というのが試されているなと感じるばかりです。

小柴貯油施設跡地での転落事故

パックリ開いた地獄に通じる穴のようだ...穴の縁から重機ごと落下してしまったようですが...。

ある種の戦跡遺構というべきものなのかもしれません。戦前の旧海軍が造営・運用、戦後は米軍が接収し、１５年ほど前に変換されたと。

周囲には公園があり、住宅地も...。

状況がよくわかりませんが、事故が起きた穴以外にも複数点在している...まるで古墳群みたい...踏み込もうと思えばいくらでも近づけそうで、逆に今までよく事故が起きなかったもんだなと...。

なんだか世間の裏側に潜む闇というか...ひょんな事で垣間見えてしまった...不気味さを感じますね...。

コンビニおでんの対策

流石にこのご時世ではねぇ...。

おでん鍋を囲うように透明シールドを設置し、フタもして、おでんの具は店員さんがよそってくれる...。

昨シーズンまでは店によってはフタもせず、中身はさらされ、不特定多数に店員や客が頻繁に横切るカウンター前に置かれているのが当たり前みたいになっていて...とてもじゃないけど買おうなんて気持ちになれませんでした(^_^ゞ

秋冬シーズンになると、おでんの香りに包まれた店内...季節を感じるちょっとした風物詩なんだけど...まぁこれで安心・安全かもね。

馬鹿な店員がイタズラするのはどうしようもないけどさ...(｀ε´)

Perfume、「Time Warp」初オンエアを聴いて...

いや〜素晴らしかった...。

ヤスタカさんの創出する音楽世界は無限だよなぁ...と毎回感心させられてしまう。

歌い分けがなく、三人のフルコーラスが心に強く響いて、今の鬱屈として重い空気を払拭してくれるパワーも...。

今回もレトロ感が含まれ、懐かしい...そう、Perfume十代だったころのようなテイストもあるし、ＹＭＯもどこか匂わせてくれて、オールドテクノファンとしても擽られる(*^o^*)

「さよならアリアドネ」というＳＦ小説があります。

タイムリープ物なんですけど、主人公のアニメーターが未来のある一日を何度も繰り返して、その先に分岐する未来を...とまぁネタバレになっちゃうんで、簡単に触れるに留めますが、なんだか今回の新曲「Time Warp」はこの話しのテーマソングみたいに感じてます(^_^;

歌詞（聴き取りレベルで間違いかもしれないけど...）の中で「２周めのゲームみたいに...」とか、「再々体験をいくどと重ねても...」あたりが小説の世界観とマッチしています。

主人公をタイムリープへと導く未来人・アリアドネ邦子というキャラクターがどこか「Time Warp」ジャケ写の三人とイメージが重なったり（小説の描写ではポッチャリとしたオバサンなんですが(^_^;）。

なんだか、曲と直接関係のない話しで勝手にリンクして盛り上がっちゃっております(^_^ゞ

エアリズムマスク(改)、購入

初代の評価みると、分厚くて息苦しい＆暑いという感じだし、供給不足気味だしでスルーかな〜と思っていたら、バージョンアップした上にネットでも直ぐに買えるようになっていたので早速(^_^)

試しにＬ・Ｍの２サイズを１セットずつ...「接触冷感」の記載ありで、大丈夫そう。

写真はＬサイズ...私の場合、大きさはこれで丁度良い具合、Ｍサイズはギチギチでダメでした...(´д｀)

全体的に薄くなり、内側は通気の良いメッシュ素材で３割ほど呼吸が楽になるよう改良されているそうで、確かに装着していて苦しい感じはありません。

これならなんとか夏場もイケソウで、通常使いしていきたいと思っています。

カラーバリエも白に加えて、グレーも。海外では黒も出ているみたいなので、今後は色んな色が登場しそうです(^_^)

好みの色が出たら追加購入したいなと思うくらいのマスクになってますが...やはりパンツ...それもブリーフ感がハンパないですな(^_^;

管楽器...悩ましい問題

コンサートは未だに困惑状態が続いている感じですね...。

トランペットによる飛沫の影響範囲を測定した実験結果が掲載されたますが、楽器用マスクっていうのは初めて知りました。

しかし...効果はあるんでしょうが、マスクだのアクリル板だので塞ぐことによる音質の影響ってどうなんでしょうか。

私が通っていた高校は吹奏楽部が盛んな学校で、よく演奏するのを目にしましたけど、管楽器の唾液処理って凄いんですよね...傍らに雑巾だのバケツみたいな容器をおいて、しょっちゅう排出処理していた様子を思い出します(^_^;

コロナの影響で、すっかり感覚が変えられてしまいましたけど、人が密集することも含めて、世の中リスクだらけですよね...(´д｀)

マニアかどうか...？

あぁ...でもカメラにこだわる比率ってまだ大きいんだなぁ...とも。

アンケートに応じた層にもちょっと偏りありそうな気もするけどね(^_^;

私も一昔前まではコンデジに加え、ビデオカメラにもある程度は凝って使ってましたけど、今ではすっかりiPhoneで充分だなと思えるようになってしまった。

やはり「携帯」の名の通り、いつも手元にあるって大きいんですよ。撮りたいなと思ったらサッと撮れちゃうのが大きい。

昨晩、夜空の雲が面白い形していたので、サクッと撮った...。

夜なのに、こんなに明るく撮れて感心してしまった(^_^)

どんなに立派なカメラ持っていても四六時中持って歩くことはないし、そんなにマニアでもない。

そこそこの写真が撮れればそれで良い...そんな風に割り切っている次第。