８月も?

今日でオシマイです。連日ゲロゲロに暑くて暑くて、無気力で何もしないまま、無駄な日々を送った感じも(´д｀)


こんなにカンカン照りなのに、水不足って言わないなぁ?と漠然と思っていたのですが、やはり懸念されている模様。

まだそんなに騒がれていませんが、９月もこのまま雨も降らず日照り状態が続くとヤバクなりそうですねぇ＞＜

暑い上に水不足って最悪なんですよね?。

女子大生による黒澤明イベント

お墓のある鎌倉で行われるそうです。命日の前日ということで。


黒澤明の甥でもある高田城氏の主宰する高田塾の企画だそうですが、発案が映画好きの女子大生ってのが良いですよね(^_^)

こういう若い人たちが繋いでくれる感じがとても?。

参加して～＞＜！

でも?ド平日で鎌倉ってぇのは(´Д`;)

PS Vita、アップデート

システムソフトウェア バージョン1.80ということで、久しぶりに起動してみました。


買って以来、ほとんどほったらかしで(^_^;

いろいろ弄くってみましたけど?、なんだか回りくどいインターフェイスで(´Д`;)

なんか統一感がないんですよねぇ?iPhoneの操作に慣れちゃうと、イライラきます。

ブラウザもマップの表示もトロトロしてるし、自分の位置測定も変なところに連れて行かれるし＞＜

オモチャだと思えば、こんなもんかと割り切れるんですが、でもねぇ?どうしてもiPhoneとかと比べちゃうことになるんですよね。

なんだか色んな意味で、辛くなりますねぇ?。

重低音系イヤホン購入

これはこれで今でも愛用しているんですけど、どうしても低音域に不足を感じてしまい、こっちも併用してしまってたんですね(^_^;

で、今回登場の"SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XB90EX ブラック MDR-XB90EX/B"、大口径16mmドライバーユニットを搭載と聞いて、気になっちゃって(^_^;

iPhone対応のリモコン付きモデルが無いので、悩んでいたのですが、まぁそれなりで良いかなと。補助として"audio-technica スマートフォン用マイク付きヘッドホンアダプター ブラック AT337iS BK"を購入。


たしかにデカくなっております(^_^;


でもまぁ軽くできているので、装着しても重みはあまり感じないですね。

さっそく"例のウレタンチップ"を装着です(^_^)


低音響いてますが、まだまだ固い感じ。只今鋭意エージング中でございます！

...とかやってたら、またまた新作の発表が(^_^;

またまた気になる状態ですわ?(´Д`;)

まだまだ続く...

この酷暑状態(´Д`;)

カンカンジリジリと強烈な日差しが続いておりますが...。


もう、ついに耐えきれずこんなモノまで買っちゃいましたよ。"アイスノン 首もと用 2個入り"でございます。


朝の掃除で汗だくとなり、熱も身体に籠もってしまう感じなので...。

でもコレ非常に良いです！冷たいアイスノンジェルを直接襟首に巻き付けるため、非常に気持ちイイ(*^o^*)

汗をかく量も半分以下に抑えられ、重怠い感じも緩和されますし。

もっと早く買えば良かったなと(^_^;

プロメテウス、鑑賞

トロンの時と同じ浦和のIMAXシアターで。


２時間超と長尺で、最後まで飽きることなくみせてくれるのは、流石リドリー・スコット！

セットも丁寧に作り込まれてましたし、３D立体視の具合もナカナカ?。

でも、見終わってから、なんだかモヤモヤとしてきちゃいました(^_^;

あの異星人の目的も気持ちもよくわからない。ウェイランド社の社長の考えと行動もイマイチ。

プロメテウス号の乗組員もあんなに大勢で行ってるのに、ほとんど意味をなしていない等々?。

絵作りが半端なくゴージャスなんで、騙されちゃうんですが、ストーリーが荒っぽいというか、なおざりで杜撰なんですよねぇ?。

ラストの持って行き方も、いかにも続編作れまっせ～みたいな、えげつなさ(^_^;

う～ん?。

それと、この映画ってエイリアンの存在が中途半端で、どっちに持っていきたいんだかもよくわからない感じでした。

まぁ一見の価値は充分あると思うんです。久しぶりの本格的なＳＦ映画ですしね。

イギリスのスタジオで製作すれば渋みが出たかもみたいな、ハリウッドだとこうなっっちゃうかぁみたいなね(´Д`;)

一番良かったなぁと思ったのは、アンドロイドのデヴィッドですかね。

歩くＨＡＬって感じでした(*^o^*)

冒頭の一人遊びするデヴィッドが一番面白かったし、あれだけで別の映画になりそうだなとね。

電子の壁

人類は紙に書かれた書物を何百年と親しんできたワケだから、そんなに簡単に素直に移行なんてできないですよねぇ。。。

積極的なのは３割ってところですか。


まぁこれでも増えてきているんだろうなと思えますね。

自分も積極派に属しますけど、それでも紙にはまだ勝てないなぁと感じます。

厚みと重さから感じる直感的な質量をデジタルにはないし、読後もなんか「読んだ～！」という満足感がない。

「感」の羅列になっちゃいますけど(^_^;、これが大事なんですよねぇ。

手軽で良いし、何冊もの本をもって歩けるのは大きな利点なんだけど、もうチョイ何かが欲しい「感じ」がします。

いつだってパンドラの箱

こういうのは大人がハマれば、子供もハマると?。


テレビ・ビデオ・パソコン・ゲーム機・携帯電話の出現の時、いつも大人が感じていた懸念はいつも同じ。

こんなモノを物心つくかどうかの時に、自然に触れさせて、どうにかなっちゃうんじゃないかってね(^_^;

まぁテレビ出現の時代に一億総白痴なんて言われていたわけで、それから半世紀以上経過した現代は、とっくに白痴状態なんですよね(爆)

まぁ大人の恐れとは別に、新しい世代はそれを自然のモノとして最初からそこにあったワケで、感覚もまるで違うモノになっていく。

結局、人間はいつだって清濁併せ持って生きていかねばならないワケですな(´Д`;)

ん？「まくらカバー」文庫？

何なのか理解するのに時間がかかってしまった(^_^;　こういう枕カバーが売ってるのか？なと?（そんなんじゃ夢見悪そう(^_^;）


違うんですね、本のタイトルも著者名も隠し、書き出しの一文のみをラッピングに表示してあると。

なるほどですね～！自分もそんなの棚に見かけたら衝動買いしてしまいそう(^_^;

出会いとキッカケ作り、本屋さんもアイデア勝負の時代ですねぇ?。

火星探査で妄想

キュリオシティ君の次、2016年着陸の探査機には地下５メートルまで掘削する機能が付くそうな。


なんかこの絵を見てたら、その先は空を飛ぶ機能が付いたら楽しいなと思いましたねぇ(^_^)

まぁ通信のやり取りにかなりのタイムラグもあるし、それこそ高性能なAIでも搭載しないと困難でしょうけども。