Perfume系のニュースとして知ったんですが、一見して判りました、あの作品の人だって(^_^)
夢でよく見るような、走る・落ちる・飛ぶを気持ち良い感じをうまく表現していて、なかなか秀逸です。
エンディングテーマがなんと"Hurly Burly"(^_^;
もちろん曲は2年も前のものですし、この作品のためのモノではありません。
タイトルを直訳すると「大騒ぎ・混乱」なので、まぁ作品にマッチしてると言えばマッチしてるのかな?監督さんがファンなんでしょうか?(^_^)
「Presented by YKK」なので当然ファスナーがテーマのアニメ作品です。
ファスナーを武器(?)にして、活躍する二人組(^_^; よくまぁアクションに採り入れたもんだと感心しました。
このスタッフが繰り出すアニメを見ていると、今のジブリが失ったモノをヒシヒシと感じてしまうんですよねぇ...。
アニメには静と動のメリハリが必要で、そのバランスで善し悪しが決まると言っても良いと思うんです。
静の状態で、溜めに溜めて、ある時点で一気に解放・爆発させる...その瞬間、見ているものに快感を与えるんですよ。
それが、宮崎吾朗さんにも米林宏昌さんにも決定的に欠けてしまっている。
両氏とも、ミリ単位の微細な動きにばかり注力し、大胆でダイナミックな表現から逃げている感じがするんですよ。
これじゃあ見ている方はストレスばかり感じてしまう...(´д`)
なんか、この作品みて余計なことを考えてしまいました(^_^;
夢でよく見るような、走る・落ちる・飛ぶを気持ち良い感じをうまく表現していて、なかなか秀逸です。
エンディングテーマがなんと"Hurly Burly"(^_^;
もちろん曲は2年も前のものですし、この作品のためのモノではありません。
タイトルを直訳すると「大騒ぎ・混乱」なので、まぁ作品にマッチしてると言えばマッチしてるのかな?監督さんがファンなんでしょうか?(^_^)
「Presented by YKK」なので当然ファスナーがテーマのアニメ作品です。
ファスナーを武器(?)にして、活躍する二人組(^_^; よくまぁアクションに採り入れたもんだと感心しました。
このスタッフが繰り出すアニメを見ていると、今のジブリが失ったモノをヒシヒシと感じてしまうんですよねぇ...。
アニメには静と動のメリハリが必要で、そのバランスで善し悪しが決まると言っても良いと思うんです。
静の状態で、溜めに溜めて、ある時点で一気に解放・爆発させる...その瞬間、見ているものに快感を与えるんですよ。
それが、宮崎吾朗さんにも米林宏昌さんにも決定的に欠けてしまっている。
両氏とも、ミリ単位の微細な動きにばかり注力し、大胆でダイナミックな表現から逃げている感じがするんですよ。
これじゃあ見ている方はストレスばかり感じてしまう...(´д`)
なんか、この作品みて余計なことを考えてしまいました(^_^;