最近我が家でショッキングなことがありまして・・・かなり落ち込み気味だったのですけど、友人が楽しい映画の試写会に誘ってくれたので行ってきました。
観てきたのは「シュレック3」でございます。
愛するルパート・エヴェレットを観に行ってきました。
うんにゃ、違う、この方です。
チャーミング王子ですね。
今回はこの方が幸せになれるかどうかっていう話しですね。(注←ちょっと違います)
バンちゃんの可愛い猫もよいキャラなんですけど、ワタシはエヴェレットのチャーミング王子が一番好き
「タイムボカン」シリーズの「主人公ではなく悪役を応援してしまう」・・・という心境にちょっと似ているかも知れないです。
なんだかどことなく憎めないキャラなの。
今回はチャーミング王子が出ずっぱりで嬉しかったです。
でも内容的にはどうなんだろう?
王位継承権を持つアーサーが、学校で何故あんなにみんなにいじめられるのかがワタシにはよくわからなかったな。
あとね・・・シュレックの二世・・・あれは世間一般から行って可愛いのかどうか?ブス可愛いというのともちょっと違う気が・・・。
しかし音楽は「移民の歌」とか聴けてめちゃくちゃ嬉しかったですね。
まあ前回同様、笑わせてもらいました。よい気分転換になりましたわ。
で、今週は「傷だらけの男たち」を観に行く予定でおります。
んきゃ~~~~!!
あまりにステキな二人ではありませんか!!
ベテラン刑事のヘイ(トニー・レオン)と、かつて彼の部下だった私立探偵ポン(金城武)が主人公。
ある痛みに生きてきた男と、生きることそのものが痛みだった男の物語でございます!
これは、アンドリュー・ラウ、アラン・マック両監督による、故郷・香港への鎮魂歌とも言える作品のようです。
03年、香港ではSARSで市民300人以上が死亡し、レスリー・チャンが投身自殺をし(ワタシはこの時、すげー泣きました・・・)、アニタ・ムイが40歳の若さで病死したという、まさに暗鬱な年だったのですね。
物語はその03年から始まります・・・。
ああ・・・傷ついたトニー・レオンと金城武・・・。
これはどうあっても見なくちゃいかんでしょう!!
というわけで22日に行ってきます♪
眼鏡(サングラス?)をしていて、しかもお姫様だっこをしているトニー・レオンって・・・なんだか新鮮・・・
観てきたのは「シュレック3」でございます。
愛するルパート・エヴェレットを観に行ってきました。
うんにゃ、違う、この方です。
チャーミング王子ですね。
今回はこの方が幸せになれるかどうかっていう話しですね。(注←ちょっと違います)
バンちゃんの可愛い猫もよいキャラなんですけど、ワタシはエヴェレットのチャーミング王子が一番好き
「タイムボカン」シリーズの「主人公ではなく悪役を応援してしまう」・・・という心境にちょっと似ているかも知れないです。
なんだかどことなく憎めないキャラなの。
今回はチャーミング王子が出ずっぱりで嬉しかったです。
でも内容的にはどうなんだろう?
王位継承権を持つアーサーが、学校で何故あんなにみんなにいじめられるのかがワタシにはよくわからなかったな。
あとね・・・シュレックの二世・・・あれは世間一般から行って可愛いのかどうか?ブス可愛いというのともちょっと違う気が・・・。
しかし音楽は「移民の歌」とか聴けてめちゃくちゃ嬉しかったですね。
まあ前回同様、笑わせてもらいました。よい気分転換になりましたわ。
で、今週は「傷だらけの男たち」を観に行く予定でおります。
んきゃ~~~~!!
あまりにステキな二人ではありませんか!!
ベテラン刑事のヘイ(トニー・レオン)と、かつて彼の部下だった私立探偵ポン(金城武)が主人公。
ある痛みに生きてきた男と、生きることそのものが痛みだった男の物語でございます!
これは、アンドリュー・ラウ、アラン・マック両監督による、故郷・香港への鎮魂歌とも言える作品のようです。
03年、香港ではSARSで市民300人以上が死亡し、レスリー・チャンが投身自殺をし(ワタシはこの時、すげー泣きました・・・)、アニタ・ムイが40歳の若さで病死したという、まさに暗鬱な年だったのですね。
物語はその03年から始まります・・・。
ああ・・・傷ついたトニー・レオンと金城武・・・。
これはどうあっても見なくちゃいかんでしょう!!
というわけで22日に行ってきます♪
眼鏡(サングラス?)をしていて、しかもお姫様だっこをしているトニー・レオンって・・・なんだか新鮮・・・
ルパート…懐かしい!最後に見たのは「ベスト・フレンズ・ウェディング」のゲイの編集長。素敵でした。
彼追っかけで、アラン・ドロンの息子も出ていた「予告された殺人の記録」なんて作品も見ましたね。
『シュレック』はうちの中トロが『大嫌い』な映画なのです。『気持ち悪い』そうなんですが、トイザラスなんかで看板見つけては逃げ回っていますわ(私は好きなんですけどねぇ・・・藤原紀香の吹替え意外は)
・・・で、トニー・レオン・・・見に行かなくては・・・
あっその前にプレステージですわ。
>「主人公ではなく悪役を応援してしまう」・・・という心境
うんうん!
あんぱんまんよりばいきんまんを応援してしまうワタシです。というか、ドキンちゃんが好きだ~♪
・・・あ?ルパ様でしたね。こういう役の声をやってくれるところが良いです♪
吹き替えオンリーじゃなければ観に行こうかな、シュレック3。
いいですね!もうトニーに会えるのね。
今のところ、こっちじゃ上映予定が未定なのですわ。是非、dimさんに堪能してきてほしいです~。
イイ男が背中合わせの画像ってたまらんですな~くお~(よだれ)
相変わらず精力的に記事をアップなさっていて・・・しかもあんなに長い文章をぐいぐい読ませるシュエットさん・・・すごいです~~。
もうすご過ぎてコメント入れられないの(笑)。
ワタシにはついていけないマニアック(?)な世界だけど、お勉強はさせていただいております。
トニー・レオンも金城武も独特の雰囲気があって、実力があってしかもかっこいい!!
実はトニー・レオンのオバカ映画も結構好きなんですけど(大英雄とか)、今回は渋いトニー・レオンを堪能してきます~~
効果はいかほどでしょう?後でこっそり教えて~~!!
シュレックはね~見ようによっちゃ気持ち悪いかもしれないですねー。はっきりいってシュレック二世にはワタシもひきましたもの・・・。
そんでトニー・レオン!
ぷりぷりさん!トニー・レオンは筋肉なさそうだけどいいの?????
↑この渋さはなんとなく憧れの田村正和さまとかぶるのよね・・・。でも正和さまは・・・チャイニーズ3とか大英雄のような役とか絶対やらんもんなー(苦笑)。つかできないって(笑)。
悪役ってホントにしょーもないのもいますが、なんだか憎めないから好きなのもいますし、冷血でもキムさまのように美しければ何をしてもよろしくてよ!ってな悪役もいますし、多種多様ですよね
食パンマンに恋しているドキンちゃんは、ジェリーやウルスに骨抜き(死語)な自分とかぶる部分があって「可愛いなあ」って思いますよ(え、決して自分を可愛いと言っているわけではございません)。
シュレックは・・・TVでやったら観るくらいでもいいかも?その分300観てください(笑)。
「傷だらけの男たち」の試写会のハガキではこの写真を使ってはいるんだけど、構図的には背中合わせではないんですよ。
こうして見ると・・・おっしゃるとおり背中合わせの方がよろしいですわねうん、二人ともいい男~~
私は「傷だらけの男たち」の試写会、葉書だしまくったけど、ぜんぜんあたらないよお・・・しくしく。
もうすっごい遠くの会場のまでだしたのに・・・
>レスリー・チャンが投身自殺をし(ワタシはこの時、すげー泣きました・・・)
あ~~ん、私もショックでした・・・
セントラルのマンダリンホテルから飛び降りたんですよね。
花束持っていきましたよ~
ゲイだった彼、やっと映画に復帰した矢先だったのに・・・
私、実は「シュレック」未見です。ハイ、1作目から。
好きとか嫌いとかではないんですけど、まぁ1作目は見過ごして、2作目の予告を見た時にあのすらっとしていた姫がなんでこんなになったの?・・・と理解不能に陥り、見ないまんまです。
多分、見ても主人公の2人には興味わかないんじゃないかな~。どっちかっていうと脇のキャラの方が魅力的です。
・・・いや、見てないんで分からないんスけど。
ポスターがあまりにかっこよくて心臓が止まりそうになりました。
どうしても見たい。
けどフランスに来るかどうか・・・。
「シュレック」は予告は見たんですが、1がやっぱり一番よかったかなと思ってしまって、すごく楽しみにできていません。
しかしルパの登場が多いんですか♪
待ってます,この作品.
昨日,ポストカード付きの前売り券を買ってきたところです.劇場のでかいぽすたー見て立ち止まっちゃいました(すぐ前でではありません,あんな2人に近くで見つめられたら「骨抜き」になってしまふ).
トニー,来日しないんですかしらん.もうすでに赤壁でしたっけ,次の撮影に入っているとか・・・.
悩む金城くん,何かを隠し苦しむトニー.いいでしょうね~~.
>主役より悪役を応援しちゃう
・・・これってガッチャマンでコンドルのジョーが大鷲のケンより好きっていうのと,ちょっと違います??(話は飛びますが,ガッチャマン,アメリカでの放映,クライブ・オーウェンやオーウェン・ウィルソン,キルスティン・ダンストなんかが声優してたんですってね.知らんかったわぁ)