遅れてきた韓流のsalleanaさんからお誘いがあったので、TOHOシネマズららぽーと横浜まで行ってきました(会社さぼくって)。
そう!なんと「傷だらけの男たち」の映画の後で、トニー・レオンの舞台挨拶があるっていうじゃありませんか!
salleanaさんのお陰で前から3列目という絶好のトニー・ウォッチングが出来るポジションで、もう映画が始まる前からドキドキのdim子(salleanaさん、ホントにありがとう~~~!)。
試写会の時は鼻水を伴う涙で顔がぐっちょぐちょになったのに、今回は
「 は~~もうすぐトニーにあえるのね~~~」
と思ったら、途中からにやけて締まりのない顔になってしまいました・・・(ん?もともと締まりがない?)。
か・・・悲しい映画のハズなのによう・・・。
さて映画が終わってトニー・レオン登場です。
(写真、cinemacafe.netより) (写真、中国情報局より)
うきゃ~~~!!なんてしゅてき!!!!!!(←dim子心の声)
会場内は黄色い声と大きな拍手に包まれましたが、dim子は嬉しさのあまり思考がすっかり停止。魂抜けた状態でトニー・レオンをただただ見つめておりました。
この後、東京のみゆき座で15:55の映画の後と18:35の映画の前に舞台挨拶がありました。
dim子は横浜からsalleanaさんたちとみゆき座へと移動。
18:35の舞台挨拶も見てきちゃったのよ~、アホみたく。
ただこちらは一番後ろでトニーの姿ははるかかなたでしたけれど。
1回目と3回目の舞台挨拶での司会者の質問は殆ど同じでした。
初めての悪役の役作りはどうやってしたのかとか、トニーさん自身に心の傷はあるのかとか、金城武をどう思うかとか、日本に来て寿司を食べたかとか、ファンのみなさんに一言とか。
金城武のことは「以前にも仕事をしたことがあるけれど、お互いに口数が少ないので親しくなるチャンスがありませんでした。金城さんは素晴らしい俳優だと思います」と言っていました。
トニー自身の心の傷は?の問いには「誰にでも哀しい思い出、傷つけられた経験があると思うし僕も決して例外ではありません。でも僕はヘイのように復讐を選ぶのではなく許そうとします。許すこと、これがまさに映画のテーマの一つだと思います」と言っていました。
役作りについては「自分はあまり暴力的な男ではないので、暴力的なシーンが難しかったです」とのこと。なお「最も暴力的なシーンである仏像を振りかざすシーンは自分の手でなく、監督のアンドリュー・ラウのなんです」なんてエピソードも2回目の舞台挨拶で話してくれたとか。
1回目の時は少々緊張気味で、マイクを握った右手の人差し指を唇にあてて(この仕草がまた可愛いの!!)客席を見ていたトニーも、3回目の時は「これで舞台挨拶は終わりじゃ~~!」という安堵からか、終始にこやかでとってもリラックスした様子でした。自分からべらべらしゃべって、冗談も言ってましたね(笑)。
次回もいい映画の違う役で皆さんにお会いしたいという言葉で締めくくってました。
dimの印象としては、とっても優しくてシャイな方とお見受けしました。
でも目だけは、人を引き付けて離さないすごーい力があるの
背は思ったより大きくなかったけど、人間としてはとっても大きな人なのではないかしら・・・。
はあ~~ええ男じゃった・・・草食動物のような(?)トニー・レオン
(ちなみにジェラルド・バトラーは300のせいで、ワタシの中で肉食動物のジェリーになってしまった・・・)。
会社さぼくったお陰で日曜出勤になったし、同じ映画を2回も観たわけだから疲れたけど幸せな1日だったからよしとするか。
結論・・・この映画は1日に2度も観るもんじゃありませんな(笑)。
そう!なんと「傷だらけの男たち」の映画の後で、トニー・レオンの舞台挨拶があるっていうじゃありませんか!
salleanaさんのお陰で前から3列目という絶好のトニー・ウォッチングが出来るポジションで、もう映画が始まる前からドキドキのdim子(salleanaさん、ホントにありがとう~~~!)。
試写会の時は鼻水を伴う涙で顔がぐっちょぐちょになったのに、今回は
「 は~~もうすぐトニーにあえるのね~~~」
と思ったら、途中からにやけて締まりのない顔になってしまいました・・・(ん?もともと締まりがない?)。
か・・・悲しい映画のハズなのによう・・・。
さて映画が終わってトニー・レオン登場です。
(写真、cinemacafe.netより) (写真、中国情報局より)
うきゃ~~~!!なんてしゅてき!!!!!!(←dim子心の声)
会場内は黄色い声と大きな拍手に包まれましたが、dim子は嬉しさのあまり思考がすっかり停止。魂抜けた状態でトニー・レオンをただただ見つめておりました。
この後、東京のみゆき座で15:55の映画の後と18:35の映画の前に舞台挨拶がありました。
dim子は横浜からsalleanaさんたちとみゆき座へと移動。
18:35の舞台挨拶も見てきちゃったのよ~、アホみたく。
ただこちらは一番後ろでトニーの姿ははるかかなたでしたけれど。
1回目と3回目の舞台挨拶での司会者の質問は殆ど同じでした。
初めての悪役の役作りはどうやってしたのかとか、トニーさん自身に心の傷はあるのかとか、金城武をどう思うかとか、日本に来て寿司を食べたかとか、ファンのみなさんに一言とか。
金城武のことは「以前にも仕事をしたことがあるけれど、お互いに口数が少ないので親しくなるチャンスがありませんでした。金城さんは素晴らしい俳優だと思います」と言っていました。
トニー自身の心の傷は?の問いには「誰にでも哀しい思い出、傷つけられた経験があると思うし僕も決して例外ではありません。でも僕はヘイのように復讐を選ぶのではなく許そうとします。許すこと、これがまさに映画のテーマの一つだと思います」と言っていました。
役作りについては「自分はあまり暴力的な男ではないので、暴力的なシーンが難しかったです」とのこと。なお「最も暴力的なシーンである仏像を振りかざすシーンは自分の手でなく、監督のアンドリュー・ラウのなんです」なんてエピソードも2回目の舞台挨拶で話してくれたとか。
1回目の時は少々緊張気味で、マイクを握った右手の人差し指を唇にあてて(この仕草がまた可愛いの!!)客席を見ていたトニーも、3回目の時は「これで舞台挨拶は終わりじゃ~~!」という安堵からか、終始にこやかでとってもリラックスした様子でした。自分からべらべらしゃべって、冗談も言ってましたね(笑)。
次回もいい映画の違う役で皆さんにお会いしたいという言葉で締めくくってました。
dimの印象としては、とっても優しくてシャイな方とお見受けしました。
でも目だけは、人を引き付けて離さないすごーい力があるの
背は思ったより大きくなかったけど、人間としてはとっても大きな人なのではないかしら・・・。
はあ~~ええ男じゃった・・・草食動物のような(?)トニー・レオン
(ちなみにジェラルド・バトラーは300のせいで、ワタシの中で肉食動物のジェリーになってしまった・・・)。
会社さぼくったお陰で日曜出勤になったし、同じ映画を2回も観たわけだから疲れたけど幸せな1日だったからよしとするか。
結論・・・この映画は1日に2度も観るもんじゃありませんな(笑)。
本当に至近距離で生トニーを見ることができて幸せでした。
そしてdimさんとお会いできたことも楽しかったです。
オトコの好みが見事なまでに一致しているので(笑)、きっとウソンも…。
これからもどうぞよろしくです!
しかも2回も??
すごいすごい!
生トニー、「とっても優しくてシャイな方とお見受けしました。でも目だけは、人を引き付けて離さないすごーい力があるの」だったのですね。うんうん、シュテキ~
レッドカーペットとかだと、必死で応募しても当たらないけど、映画館に来てくれるなら、座席を確保すればいいのですものね。
(それが難しいのか)
>はあ~~ええ男じゃった・・・草食動物のような(?)トニー・レオン
わははは! なんか判る気がしますだ!
当日は、あまりお話しする時間も取れず残念でした。
その上お別れのご挨拶もせずで、本当に失礼いたしました。
トニー、本当にカッコ良かったですね。
初めて本人を拝見することが出来て感激です。
また、何かでご一緒する機会がありましたら、今度はゆっくりお話を伺わせてください。
今日はお仕事なのでしょうかね~。魂は戻ってきてるでしょうか(笑)
トニーは草食動物でしたか~~
ふふふ、一瞬、雑草だらけのうちの庭で飼えないかと妄想したですよ
草むしりしなくて済むし一石二鳥
アン・リー監督の新作のほうも楽しみですね!トニーの画像を見ると、「花様年華」か「2046」かって印象ですが。
「インファナル・デイズ」、観ましたよ~(笑)
トニーもアンディもホントにおばかでかわいいどっちかっていうと、アンディのほうが、はじけてましたかね。この二人もそーとーでしたが、アンソニー・ウォンにも爆笑!!
観終わった後、すぐさま「インファナル・アフェア」を観てイメージ修正したのは言うまでもありません。
いや~本当に色々お世話になりました。
トニーに会えたのもsalleanaさんのお陰でございます~。
で・・・韓流という禁断の扉は開けちゃうととんでもないことになるような気がするので、扉をそ~~っと開けてちょっとずつ勉強していきたいと思ってます(ウソンの顔は好みなんですけど実はチェ・ミンスが一番好きなのでした)。
へへへ・・・(^^)行ってしまったのでした。
だってこれを逃したらいつ生トニーが見れるかわかんないし~~。
これがもしヴィゴだったら、jesterさん迷わず行くでしょ!?
生トニー、とっても可愛かった~。
自分より年上とはとても思えない、万年青年っていうか・・・何故だかとっても初々しいものを感じさせるのよねえ。
ほんでもってすっごい華奢でねえ・・・(うらやましい・・・)。
自分としては金城君の方の体型の方が好きなんだけど(笑)。
その節はお世話になりました。
こちらこそ、最後に挨拶もせずにすいませんでした~。
生トニーかっこよかったですねえ。というよりワタシは「うきゃ~!めっちゃ可愛い!」と思って観ていたのですが・・・母性本能を思いっきりくすぐられて帰ってきました。
またお会いする機会がありましたら、色々お話うかがわせてください。キアヌがお好きなようなので・・・へへへ、ワタシもキアヌ大好きなんですよ~~(^^)。
ろくでもないレポですいませ~~~ん。
私情はさみすぎです(笑)。←いつものこと?
他の方のレポの方が事細かに説明されていると思いますので、そちらもご覧になっていただけるともっとわかりやすいかと。
「インファナル・デイズ」・・・あの映画は殆ど二、三日で撮ったんじゃないかっていうくらいチープで馬鹿馬鹿しかったですね(笑)。
うん、アンディの方が壊れてましたね、思いっきり。
それより問題はおっしゃるとおり、アンソニー・ウォンです(爆)。DDさんが「インファナル・アフェア」を観てイメージ修正したくなる気持ち、よーくわかります。
あちらの映画って、思いっきり馬鹿馬鹿しいか、思いっきりシリアスか・・・すごい極端ですよね。
どっちも好きなんでいいんですけど・・・でも馬鹿馬鹿しいにしても作品選べや~~と思いますね(笑)。
彼女のカリーナ・ラウ(今も彼女のはずよね?)が肉食っぽいから・・・食われてるな・・・ちっ。
私も軽くソテーしていただきたいですわ
がるるるる
カリーナ・ラウとマギー・チャンとトニーって三角関係って言われているけど、そこんとこどうなんでしょうねえ。
カリーナ・ラウは「君さえいれば」の男前な役が一番好きだなあ~~。
トニーは・・・まあ・・・食われているでしょうねえ、彼女に。