『昔から、井戸や池を埋めると、死人が出る言い伝えは本当!』
昔から、『井戸を埋めてはいけない』『池を埋めてはいけない』と、申します!
…私の友人の『市会議員』も、自宅にあった『井戸に蓋』をしてから、家が傾き、
とうとう、家も土地も、投資で所有していたマンションも、全て失ってしまいました。
怖い話は、まだまだ、あって…
ある大きなお屋敷が売りに出て、その敷地を、マンション業者が購入しました。
その時に、そのお屋敷には、江戸時代からある立派な井戸と、鯉が泳ぐ池があった
のですが、マンション建築の邪魔になるので、業者が埋めてしまいました。
…すると、途端に異変が起きたのです…
まず、マンション建築を計画した不動産会社の社長が、病気で急死し、専務は事故死
し、工事を請け負った業者の役員が、次々に病気で死亡しました。
それでも、何とか、マンションは完成し、分譲したのですが、まだ、異変は続きまし
た。
…何と、2年間で2人がマンションから『飛び居り自殺』し、様々な事件が、この
マンションの中で起こったのです。
…こんなの、『ただの偶然』と、誰もが言うでしょう…
しかし、こう言う話は、あまりにも多いのです!
『タタリ』とかでは無く、実際に、井戸や池を埋めてはいけない理由があるのです。
まず、井戸や池を埋める場合、どんなに砂や土を入れて固めても、やはり、その部分
だけ、周囲の地盤より緩くなってしまいます。
また、井戸の底や、池の底には、植物プランクトンの屍骸などが、分厚く堆積しており、
この上から土砂で埋めてしまうと、後で、有機物が分解して、メタンガスを発生させる
場合もあります。
…この様な、科学的理由があって、『井戸も池も埋めてはいけない!』のです。
…マンションを建設するには、『広い敷地』が必要です。
そう言う、広い敷地は、昔の旧家の跡地だったりします。
ですから、当然、そこには、『井戸も池もあった!』訳です。
…聞いた話ですが…
『井戸や池を埋める前に、お祓いをしても、無意味だそうです!』
今、何かと問題を起こしている『マンンション』も『不動産屋』も、過去に
『井戸や池を埋めた』経験があるのでは、ないでしょうか?
『私は、こう言うマンションには、怖いので絶対に住みたいとは思いません!』