束草霊界メッセージ事件と金孝南訓母の偽証
真のお父様は2000年以降に父子協助時代を宣布されました。その宣布では顯進様を長子として、郭錠煥会長と朱東文氏と梁昌植氏が四位基台をなすようにと指導されました。また、黄善祚氏に対しても同様に顯進様を中心に一つにならなければならないと語られていました。ところが、この父子協助時代のお父様の指示を完全に覆す結果となったのが、2009年3月8日の束草研修院での「霊界メッセージ事件」でした。
この時発表された「霊界メッセージ」について、その後梁昌植会長は「霊界メッセージは訓母とは何の関係もない」と主張しています。金孝南訓母は何をどうしたのでしょうか?
み言選集609巻にある2009年3月8日にお父様が語られたみ言を見れば、お父様は「霊界にある孝進からメッセージが金孝南にもたらされた・・・・。」と言うように紹介して、金孝南訓母に「そのメッセージを読むように!」と指示をされています。
この時発表された「霊界メッセージ」は果たして本当に霊界の孝進様からのものだったのでしょうか?
(み言選集609巻80~81ページ 天正苑2009.3.7 参照)
金孝南訓母に関しては、その後2009年4月9日以降2011年12月31日までの期間、210代の先祖解怨をお父様の指示だとして実施して来たのですが、この210代までの先祖解怨というのは果たしてお父様から直接の指示があって為されて事だったのでしょうか?
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