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統一家混乱の要因を探る~半島の発展を阻害してきた朝鮮朱子学の弊害と小中華思想

2017-02-11 19:43:10 | 半島文化

いくらなんでも酷いよ韓国

少女像を慰安婦像だと狂奔する韓国、日韓合意などくそくらえで国民あげて「慰安婦、慰安婦」と叫び続ける。すっかり辟易している日本人である。

何故こうまで「反日」なのか?一部の従北勢力のせいだけではなさそうである。彼らには「事実」と言うことはどうでもいいことのようである。「反日」を煽る政治指導者やマスコミ、それに同調して「反日」を叫べば英雄視されると、日本にまで押しかけて爆破事件を起こしたり、仏像を盗む、神社を破壊する、お地蔵さんの首を刎ねる。あらゆる破壊行為に狂奔する。かつての時代の日本人殺害のテロリストは韓国ではヒーロー扱いである。ああ~  嫌になる。

先に紹介した「酷いが、目をそらすな、隣国・韓国!」を著述した古田博司筑波大教授は、その著書の中で、韓国・朝鮮人がなぜここまで酷いのか!その原因を分析している。

朝鮮語を学び、韓国に留学し、多くの韓国人の友を持ち、北朝鮮の思想も研究し、日本、韓国の歴史や文化に詳しい古田教授の著書は、よく韓国・北朝鮮の文化や歴史を理解したうえで、その本質を著述している。

「酷いが、目をそらすな、隣国・韓国!」の著書の中で

いまや「正統性の奴隷」と化す韓国 の章の中に「朝鮮朱子学が文化破壊を招いた」との一文がある。

朱子学は儒学の一派である。南宋の朱熹が再構築した儒学である。これが13世紀に朝鮮に伝えられて朝鮮の統治理念として用いられた。朝鮮ではそれまで高麗の国教であった仏教を排し、朱子学を唯一の学問(官学)とした。そのため朱子学は今日まで朝鮮の文化に大きな影響を与えた。(Wikipediaより)

古田教授は「朝鮮は孔子派の儒教国でもない。孟子派の儒教国でもない。徹頭徹尾朱子学派の儒教国である・・・」と述べている。

そう、朝鮮は徹底的に朱子学派の儒教国なのである。朱子学は南宋の朱熹が作った儒教であるが、極めて排他性が強い。中国には道教や仏教が広く民衆に広まっていたが、その中で道教や仏教はみな異端であり。儒教のみが正統であると強く主張した。

孔子や孟子の教えは広く中国に行きわたっていたがそれらは他の宗教にも寛容で、一般庶民はそれぞれに自分の好きな宗教的習俗に従って生きていた。そう考えると朱熹の唱えた朱子学と言う教えは極めて排他的且独善的な考えで、この硬直した思考方式は多くの疑問や問題点を内包していた。

その朱子学の問題点を指摘したのが王陽明であった。王陽明は15c.~16c.の中国の思想家であり、官僚であり武将であったが、朱子の教えを批判的に継承し、「読書のみで理に達することはできない」として、仕事や日常生活の実践を通して心に理を求める実践的学問を主張した。日本には禅僧などを通してその著書や教えが伝えられたが、その中でも近江聖人と言われた中江藤樹がその著書「王陽明全集」を入手して、その教えに感動して、その弟子の熊沢蕃山などを通して江戸時代に普及していった。幕末に至るとその教えは広く幕府の中枢の儒学者にも受け入れられ、明治維新にも大きな思想的影響を及ぼした。備中松山藩(現岡山県高梁市)の山田方谷やその弟子の三島中州(二松学舎の創始者)などが有名で、政治家だけではなく商人や経済人にも学ぶ人が多かった。日本資本主義の生みの親と言われた渋沢栄一などもその影響を受けた人物であった。

(王陽明の考えが陽明学と呼ばれるようになったのは明治以降の日本でのことである。朝鮮朱子学からすれば王陽明などは朱子の教えを捻じ曲げた俗な思想と言うことだっただろう)

 

韓国・朝鮮は「小中華」と言われる。

朝鮮がその国家理念とした「朱子学」は学問(読書)優先の思想で、それまで中国の制度を自国のものとし、その制度を本国の中国以上に実践しているという誇りで生きるのが小中華思想と言われる所以のものである。

朝鮮は中国の官僚登用制度である科挙を取り入れた。その科挙制度の試験の課題となるのが朱熹のまとめた儒学の教本である。朝鮮ではそのことを本国(宗主国)の中国以上に実践した。自分たちの国の方が宗主国の中国よりその教えにおいて徹底していると、自らを誇ったのである。

だから儒学の教えを徹底的に暗記し、一字一句間違いがないようにすることが優れていることとした。

朝鮮が国家として成立した時代になると本国の中国では閉鎖的な朱子学よりも王陽明の教えに傾倒するものが増え、実践的な儒学が発達するようになっていった。

朝鮮の朱子学が如何に文字の上の理に執着するようになっていったか、朝鮮の朱子学に染まった役人たちが中国に行けば、宗主国中国の儒者たちは酒も飲み、肉を食らっているとして、自国朝鮮の方が正統的儒学の国だと帰って自慢する。といった具合であった。

そもそも朱子学自体が排他的であったものが、朝鮮において国教化されて、朝鮮国は雁字搦めの理屈国家になった。そしてそれを一般庶民にも強制した。それまでの仏教や伝来の土着的習慣をすべて卑しいものとして、蔑んだ。

「ある日突然捕縛吏がやってきて、親の三年の喪に服していないとして彼をこん棒で打ち据える。良い墓地を探そうと骨を安置していたら不葬者として一族絶島送りになる。良婦二夫にまみえずという節婦道徳を強制され、喪が明けて再嫁していた女性たちは捕らえられ拷問された・・・・

商人などは身を濁世に処し利を求める俗人であるとされ事あるごとに弾圧された。商店などは王朝御用達の特権商人のみ認められ20世紀初頭までその禁が解かれなかった・・・」と古田教授の著書に紹介されている。

特に仏教者たちは徹底的に弾圧されソウルから放逐、山野を彷徨するか人夫になるもの以外は盗賊として処罰された。19世紀末まで僧侶は賤民扱いでソウルに入ることさえ許されなかった。(それで韓国では仏教寺院は山中にしかないのか)

石像などは徹底的に破壊された。寺に所属していた茶園は枯れ果てた。

韓国を訪れたイタリア人が「なぜ韓国には史跡が少ないのか?」という質問に韓国の人が「それは豊臣秀吉がみんな破壊されたせいだ」と答えた。その答えにイタリア人は「豊臣秀吉は凄い。原爆をいくつ持っていたのか!」という笑い話がある。ところが韓国の人々は「豊臣秀吉に破壊された」と信じて疑わない。

朱子学は、自分がどれだけ「正しい」か、自分がどれだけ「正統性」があるか、どれだけ自分に「理」があるかを競う。ここにあるのは普通に人間的に正しいことや正当性があるかということではない。「理」を多くした者が心性に富むものとして上位に立つ。これを賢者と言う。下方に封じ込められたものは正統性で劣った小人である。

聖人・君子・小人・禽獣・草木の差別があり、より優れたものが劣ったものを統治するという。だから三年の喪に服さなかったものや再稼したものをこん棒で打ち据えて「民の濁気を払う」行為だとする。

これを増長させたのが先にも述べた「小中華」思想であった。宗主国よりその礼節において、その精神性において自分たちの国は陵駕しているのだと言う「正統性」を自慢したのである。朝鮮では中国と言う大国に対するコンプレックスと自分達こそ中国以上に中華の礼儀を実践しているという正統性(プライド)が交錯してこの国の精神や文化を支配し続けて来たのである。

この小中華思想が日本に向けられると「華夷秩序」と言う思想で日本を「夷狄」として蔑視する思想になる。中華以上に「正統的」国家である朝鮮が野蛮人である日本に打ち砕かれたと悔しがるのである。

ここに「反日」思想の根がある。強烈な中華に対するコンプレックスと小中華のプライド、自分たちからすれば夷狄の野蛮国である日本に対する正統性コンプレックス。これらが絡み合ってできた「反日思想」である。

残念ながらこの小中華思想と朝鮮朱子学の残した文化的弊害を克服すること以外に韓国・朝鮮の未来はない。

そして、この朝鮮朱子学と小中華思想の弊害をそのまま内包しているのが統一教会(家庭連合)の実際である。

正直朱子学はヒエラルキー思想である。徹底的な差別思想である。朝鮮時代にこの思想によって生きていたのがいわゆる両班と言いう階層の人々である。彼らは働くことに価値を見出さない。商業は蔑視する。読書に浸り、その言語の字句にこだわり、その言語の内容や精神よりもその言語自体に陶酔する。それが時を経ると特別な支配層が組み立てた論理が常に絶対であるとされ、その「理」に会わないものは蔑視され排除され抹殺されていく。

統一教会(家庭連合)食口の中には「ああそうか!」と思う人が多くあるだろう。

韓国人責任者の大半がそのような小中華思想やかつての朱子学的、両班的思想や行動様式に支配されている。

そしてそこに韓国・朝鮮民族特有の「ウリ」と「ナム」の区別の思考が加えられる。「宗族」(同じ本貫を持つ同族)最優先の考えである。同じ人間でも同族は「ウリ」と言って信頼し助け応援する。しかし同じ宗族、本貫以外の人間は「ナム」といって蔑視し、無視する。

徹底的階級思想の朱子学に染まった両班とそのもとで生きる知恵を働かせてきた庶民たちの生きざまが独特の朝鮮・韓国の人間性や国民性を形成してきた。

まあ、このあたりの韓国・朝鮮人の特性を理解しないと普通一般の日本人には韓国朝鮮人とはいかに異常な人間たちかと思わざるを得ないであろう。

この辺りをよく知らないと日本人は振り回される。

統一教会(家庭連合)の食口も最近はそのことを最近はだいぶ知ってくるようになったようである。それを考えると韓日、日韓の祝福家庭はよくやってるなあ!と感嘆する。

統一運動史における様々な曲折もこのような韓国・朝鮮の風土が色濃く反映している。

統一家、真の家庭の分裂もこのような朝鮮・韓国の文化風土が影響している。

これらのことはいずれまた記述することにしよう。

まずは、今日はここまで~

 

 

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