HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

「分派対策」って何?・・・ 呆れてものが言えない  民・党みたいとの声も・・・

2017-03-31 19:35:00 | 統一家の行くべき道

徳野会長の「分派対策講話・・」なるものの、評判がすこぶる良くない。

まるで民・党みたいだとの声も聞かれる。

民・党みたいだって・・・? 民・党に関しては世の中ではこのように思われるようになっているようである。

フェイスブックで民・党の「良い点」を聞いてみたところ…案の定なコメントが続々

(産経新聞の阿比留記者の極言御免)まあ、興味のある方はどうぞ・・・


何処が似てるって?まあ、想像にお任せしますが、ある人は「ブーメランが得意」とか、「やればやるほど支持率が下がる」と言われているようです。


不評な対策講話 

まあ、世相のことは別にしても、徳野先生の「対策」講座は、どうも教会員の間では不評のようで、「あほらしくて聞くに堪えなかった」とか、「却って墓穴を掘った」とか「知らない方が良い独生女の問題を聞いてしまった」とかの声を聞いた。

 そもそも「分派対策」って何なんでしょうか?意味不明です。意味を分って話を聞いている人はいるのだろうか?  何から何を対策するのですか?と聞きたくなる。


異常な事態で追放された顕進様

 極めて異常な状態で、顕進様が教会から出て行かれた(追い出されたという方が妥当か)。それが2009年ころだった。その当時、ほとんどの食口が異常な事態に驚愕しただろう。昨日まで真のお父様の信認を得て称賛されていた顕進様が、突然真反対のイメージで教会の重要役職から追放され、いかにもそのことが津尾善であるかのごとき一方的な情報が湯水のごとく教会から提供されるようになったのである。誰もそのことに対して疑問を差しはさんだり、疑問を呈することさえできない雰囲気が醸成された。

 その当時からするとすでに8年以上が経過している。その間、教会サイドから流され続ける顕進様と、顕進様を支持する方たちに対する一方的な情報に、多くの食口が「何かおかしいな?」と思いながらも、それこそ「対策講義」なるものを聞かされて、「やはり顕進様はお父様に反逆された、今はお母様に反逆されている  だからついて行ってはいけない」と信じ込まされ、教え込まされていた。

 

時間とともに

 しかし、時間とともに、さすがに情報に疎い教会食口も様々な形で、事の真相を知るようになってきた。そこに真のお母様からとされる様々な指示事項は、これまでのお父様の指示と何か違うと思いながらも、お母様が言われるならばと、半分無理やり信じ込んできた。しかしここにきて真のお母様から出されてきた「独生女論」や「無原罪論」は、さすがに、従順な教会食口にしても「ちょっとおかしい?」と思うようになってきた。

 そして、いかに教会員の目や耳をふさごうとしても、ふさぎきれない今の情報時代である。顕進様の実際の姿を垣間見るようになってくると、これまで自分たちが教え込まれ信じ込まされて来た顕進様に関する情報が悉く偽りだったことを知るようになってきたのである。さらには、顕進様が教会から追放され排除されるようになった経過も明らかになり、そこには考えられないような謀略や嘘が蔓延していたことまでしらされるようになってきたのである。


 今、この時代に、今回教会本部、徳尾会長がなしたような「対策講義」なるものは明らかに逆効果をもたらしている。講義の内容は却って教会指導部に対する不信を増長する結果をもたらしている。

 そのあたりがまさしく「民・党」とよく似ていると言うことなのだろう。


もう観念した方が良い

もう、観念した方が良いと思う。そもそも嘘と偽りで出発した顕進様の追放劇だった。嘘をどのように塗り固めても嘘である。嘘によってたてられた虚構の体制は最後は瓦解する。

 

まあ、世相では民・党に踊らされて国会にまで出て来た・・理事長なる人物が嘘の尽き放題の嘘をつき続けて話題になっているが、正直「‥連合」もそっくりだとの噂である。

 

人は正直に生きなければならない。

 やはり人は正直に生きなければならないでしょう。嘘や偽りに満ちた人生は結局はその人生涯を破綻に追い込むこととなります。だからお父様は「良心に従って生きなさい」と、教えてくれた。自分自らの「良心」は私たちがよりよく生きる道筋を自分自ら知ることのできる道しるべである。「良心の呵責」を感じる生き方をしてはいけない。「良心の呵責」はその人が誤った道を歩むことにブレーキをかけてくれる。最近の自動車には「自動ブレーキ」が付くようになってきたが、人が生きることの危険性を回避してくれるのが「良心の呵責:である。

 

誰が見てもわかる過ち

 今の教会リーダーが歩んでいる道は明らかに、人としての道理を外れた行為である。お父様が生涯かけて願われた「神の国」の理想、すなわち基元節実現の願いを破綻させ、お父様が最も期待し、最もその期待を託しておられた顕進様を不当な嘘と欺瞞で追放し、その後も偽りの情報を流し続けて、祝福家庭がそのもとに行くことを妨害し続けた。最も尊いお父様の聖和式にさえ参加を拒絶し、その行く手を遮った。その後も「顕進様はお父様に反逆した。」あるいは「お金を盗んだ」などという荒唐無稽な嘘を教会員に教え続けて来た。

 

未だに繰り返される嘘と偽りだが

 今になって、教会員の間で、それらのことが全て嘘偽りであったことが知れ渡ってくるようになってもいまだに、過去の嘘偽りの情報を繰り返し、繰り返し流し続けているのである。人間的にも許されない行為が繰り返されているのである。

小生(HOPE子)も多少なりとも徳野会長に期待した面もあったが完全に裏切られた。今回のCARPブロック長への「対策講座」は、誠実さのかけらも感じられない内容である。真実のかけらもない。嘘と偽りの塊のようなものである。

 

もうこれ以上は

 もうこれ以上このような人物に教会組織を任せることは出来ないのではなかろうか!教会内部に民主的なシステムや代表の決定システムがあれば、もう完全にその位置を追われざるを得ないその姿である。

 よく似ていると言われた某政党だが、鳴り物入りで国政を一度は担当したが、その結果は無残なものだった。結局その結果は破綻の運命を辿った。今やその支持率は10%をはるかに落ち込み、世論調査のたびごとにその数値を下げている。

 それは彼らに、真実が無かったからである。様々な美辞麗句で国民に期待を一時持たしたがすべて裏切られた。そして、今は嘘偽りの情報で現政権を攻撃するだけの哀れな政党となり果てている。

 

 いくら「対策講話」をしても、もはやだれもその言葉を信じはしない。「また嘘を言っている」と信用しなくなってきているのである。残念だが、それが事実である。





コディアック動画について・・・いまだにこのようなビデオを使うって!実に恥ずかしいことですね。

2017-03-29 19:42:00 | 統一家の行くべき道

桜井正実さんが CARPブロック長の声明文に対する対策講話で用いてたというコディアック動画について書いている

お父様の決定が下されるまでの過程を無視してもいいのか(コディアック動画の背景)

家庭連合本部は相変わらず、このビデオとブラジル教会でのビデオをいかにもそれらしく、顕進様排除を正当化するための決定的な正当化ののための資料をとしているようだが、この桜井さんのブログ記事でも説明があるように、当時の状況や背景、またそのビデオ映像自体もよくよく見れば、顕進様攻撃の証拠資料とは到底思えない。 むしろ、家庭連合本部さらには韓国本部で顕進様追放を牛耳った勢力の策謀にみちた資料だということがわかる。

未だにこのような問題の多いビデオ映像を使って「対策講座」なるものを行っていることが恥ずかしい。

実際このようなビデオ、お父様がなぜこのようなことを言われているのか、その背景や状況を見れば歴然としてくるものです。

本当は隠してしまいたいビデオなのではないのでしょうか。

「対策」?  なんの「対策」なのでしょうか?

実に意味不明です。  「火の粉・・・」の米本さんも、揶揄しておられます。

正直、いまだにこういうビデオを流し続けている・・・。それが、日本の教会の責任者自らであると言うことが、信じられない思いがいたします。

何かに操られていると言ったら失礼でしょうか?目に見えない何者かに操られているのでしょうか?それとも誰か実体の誰かに操られているのでしょうか?




「歴史」について考える・・・師観さんの「再臨論の・・・」に誘発されました

2017-03-29 19:26:36 | 歴史について

「歴史」について考える

 

当ブログ村で有名な師観さんが

再臨論の中の疑問

という記事を書かれています。

師観さんが取り上げた、「再臨論」の問題点は、数多くの日本食口が疑問を呈している内容です。

以前から「原理講論」の記述、中でも再臨論の日本に関係する記述には問題が多くあることが指摘されてきています。

今回、師観さんが指摘された「韓国がメシアを迎え得る国となるためには、原理的に見て、天宙的なカナン復帰のための「40日サタン分立の民族的な基台」を立てなければならないのである。」との記述で日韓併合時代をそれに相当するものとする記述には異論が多い内容です。

むしろ日本統治下だったから再臨主の誕生が可能になったのでは?との意見も多く聞かれます。


原理の骨子を書かれたのはもちろん、真のお父様、文鮮明先生です。しかしその原理を纏めて「原理講論」を著述したのは劉孝元先生です。

最近聞いたのは、劉先生は歴史があまり得意ではなかったので、最後の再臨論などの部分は別の歴史に得意とされる先生が書かれた。ということです。

そのあたりの真偽はわかりませんが、さもありなんとも思います。


誤った歴史認識が現実に

問題は韓国の先生方、そして日本の韓国贔屓の先生方に、「日本はサタン側の国、だからとこまでも韓国に償いをしなければならない」式の思考がいまだに根強く残っていると言うことです。

日本を殊更に蔑視する韓国人食口もあります。

真のお父様は「韓日国」という表現も使われて、韓国と日本の一体化を叫ばれました。日本の食口、婦人たちをこよなく愛されて実体的韓日一体を実現するべく歩まれました。

日本食口を積極的に用いて摂理を進められました。(お父様が初期の摂理で最も用いられた日本人食口が先に聖和された神山先生でした。)

韓日、日韓の交叉祝福を進められ極めて数多くの韓日日韓家庭が両国で活躍中です。


韓国と日本、そしてその関係史

そこで・・・・・   歴史認識の問題に入ります。

統一史観の原則から見た、本来的な韓国と日本、そしてその関係はいかなるものなのだろうか?ということです。

原理講論の記述が100%正しいものではないことは、すでにお父様ご自身が認めておられます。それでもお父様は「原理講論」を書き換えることはしない。ともおっしゃいました。

それは、原理講論が、「原理(=真理)」を教える教科書の一つだからです。

いかなる教科書も、その部分を取ってみれば、その書かれた時代の常識や根拠となる資料の限界性から部分的には誤謬が含まれている可能性はいくらでもあるでしょう。例えば科学の教科書などでも同様です。書かれた当時は適切な説明であったものが時代の変遷と、新しく発見された科学的事実などから、書き変えられたり修正されたりすることは当然ありうることです。

歴史に関する事項などはその最たるものです。

いつまでも古い時代の記述に固執することは「教条主義」とも呼ばれるものになります。

 

管理人も関心を持ち続けて来た「歴史」

さて、HOPE管理人も、「歴史」には関心を払ってまいりました。

特に、半島と日本列島との関係史には深い関心を持ち続けてきました。

かといって、この問題はあまりにも「歴史」自体の溝が深く、なかなか真実に行きあたることは難しいテーマです。

それでも、私なりに理解してきたことがあります。

それは、神様の摂理の在り方です。

神様がどのように人類歴史を導いてこられたかということには原則があります。その基本の大筋を明快にまとめたのが「復帰原理」であり、統一史観と呼ばれるものです。

その原則に立ちながら。ひとつ「歴史」というものを見つめなおしてみたいと思います。

このブログ読者の方の中のかなりの方が、そのことに関心をお持ちでしょう。

小生は極端な推論は嫌いな方です。しかし時には極端と思われるような見解が、思考の可能性を広げることもあります。

 

徒然にこのテーマで記事を書いてみようと思っています。

皆様の見解の披歴や、このテーマへの参画を期待しています。

真摯に「歴史」に取り組むことが、様々な現実の問題解決や、未来の展望の拡大に役立つことは間違いないでしょう。

 

 


桜井正実さんの心がけに感銘・・・自ら光り輝く実体となることを目指そう!

2017-03-29 00:34:09 | 統一家の行くべき道

桜井正実さんが 神と共に生きる真なる息子娘として に最新記事

光は必ず顕れるようになるでしょう

という記事を書いています。

 

桜井さんは記事中次のように述べています。

「真実をあかしていくと同時に、顯進様を支持し、顯進様とみ旨の道を共に歩むことを選んだ祝福家庭が、光り輝く実体となり、未だ高額献金の圧迫や間違った組織文化のなかで苦しむ兄弟姉妹たちに希望の道を示すことが最も重要なことであると感じています。」

真理や真実の追求は必要です。しかしそれ以上に大切なことは我々一人一人が天国を建設するもの、光り輝く実体になることですということでしょう。

 

マタイ伝の5章1節~22節 山上の垂訓

最後に桜井さんは、マタイ伝の5章1節~22節 有名な山上の垂訓の一節を引用しています。

桜井さんが引用しているマタイ伝の5章には、イエスの言葉として「あなた方は世の光となり 世の塩となりなさい」と語られています。そして

「あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」(マタイ5.16)との一節があります。


ともすれば人を攻めてしまいがちな我々

 我々はともすれば人を攻めてしまいがちです。様々な理不尽な行為などを見ればついつい批判をしたくなります。確かに批判は必要です。しかし批判だけを繰り返しても、結果は何も生じてきません。

 今国会では森友学園問題が騒がれています。野党追究し続けています。この問題も重要ではあるのでしょうが、今国会で一番必要なことは来年度予算案の審議であり。また安保や経済問題その他に関わる重要案件です。ただただ政府や与党を批判して、総理大臣の責任追及だけをやり続ける野党には国民全体から強い批判の声が上がっています。

 我々は教会の理不尽な行為や、問題には深くメスを入れる必要を感じて、やってきました。確かにそのことは必要です。しかしながらそれ以上に重要なことは、現実世界に引き起こされている重要な諸問題、かつまた自分自身が直面する重要課題にどうこたえていくかが重要です。そして、未来に向かって発展的な道を模索し具体的な取り組みをしていくことが大切です。

真のお父様の歩み

 真のお父様は生涯どれ程の反対や迫害を受け続けて来られたかわかりません。既成キリスト教会の、あるとあらゆる反対や迫害にも「み旨を勧めることが忙しい」と弁明や弁解をすることもせず、ただ黙々とみ旨の道を歩んでこられたのです。さらには共産党や左翼勢力からの迫害にたししても、従順な羊のごとく、アメリカでは不当な裁判の判決によるダンベリーの収監さえも受け入れられて、自らその道に歩んでいかれました。お父様という方は不当な反対や迫害を受けた時、却って積極的にそのことを受容されながら、前進に前進を続けて来られた方でした。

顕進様の歩まれた道

 その息子である顕進様の歩んでこられた道も、全く同様でした。全く考えられないような不当な扱いによって、お父様の後継者の座から引きずり落され、まるで反逆者であるかのごときレッテルを張られ、あらゆる不当な差別と扱いを教会から受けながらも、先に行かなければならないと、南北統一、世界平和実現の道筋をつけるために奔走して来られたのです。人類全体が真の家庭の理想を取り戻す運動を結実させることこそが、神様の願いであり、真のお父様から託された自らの使命であると取り組み続けて来られたのです。

 そしてさらには、それらの不当な扱いをしてきた、家族や教会幹部たち、彼らに盲目的に追従して来た教会員たちに対しても、それら過去の非を責めることをせず、彼らが共に神の国に入ることが出来るように心を砕き、門戸を開けて待ってくださっているのである。

 

顕進様を支持し従おうとするならば

 その顕進様を心から慕い、心から従って行こうとするものならば、これまでの教会の不法や間違いを糾弾することも必要だが、そのこと以上に未来に向かって大きく手を広げて、建設的歩みに前進していくことが求められているのではなかろうか。

 世の光になりえなかった過去の統一教会の過ちを繰り返すのではなく、世の光、地の塩になる心がけで日々自らを磨く心がけが必要なのではなかろうか。

 そういう意味から、今回櫻井正実さんのブログ記事は深い感銘を覚える記事だった。

 

勿論批判は必要ですが

 勿論、真実を追求し、真相を明らかにしながら、もしや教会やその幹部たちに不法や不当な行動があれば、それを批判したり、改善を要求していくことはこれまでは必要であったし、これからも必要だと思う。しかし、それは相手を排除したり、排撃をしたりという意味ではありません。

 これまで誤った歩みをしてきた、幹部たちさえも我々は赦し抱擁して、共に手を携えて歩む兄弟であり、家族の立場にひきかえらせていかねばならないのである。そのことの為には我々自体のなかによりあ大きな愛を醸成していく課題が残っている。日々の歩みを通して寛容と忍耐の心を育みさらにはより大きな希望に向かっていく熱い思いを育てていくことが必要なのではないでしょうか。

 だからこその日々の訓読や祈祷、そして毎日の実践の歩みが求められているのだと思います。深く自らを省みながら瞑想する時も必要かもしれません。そして我々自身の心を、魂を光り輝かせていくことが大切なのだと思います。

  

 


「独生女論」&「無原罪説」の原点・・・・ある先輩家庭が指摘

2017-03-28 11:03:27 | 統一家の行くべき道

お母様の「独生女論」と「無原罪論」が重要問題になっている。

このことに関して「ある先輩家庭」がその原点となる事項を解説している。

「独生女論」や「無原罪論」は突然出てきたわけではない。真のお母様がそのことを主張なさるようになった経過を知らなければならない。そうしなければ、真のお母様お一人が間違ったことを言われていることになる。そうではない。

このことを書かれている「ある先輩家庭の手紙」

(12)比国GPC報告 & "父子/兄派国メ" よ、起ち上がれ!(母子/弟派による共謀の数々①)

である。

以下「ある先輩家庭のブログ」からその一部を引用させていただく。

確か1994年あたりだったと思うが、

 "呉澤龍オ・テギョン教授(6000双)" による新原理講義案/プレゼンテーションが出されていたのを思い出しました。最初の1章2章を見ているうちに目がクラクラとしてきて、ために途中で見るのを止めました。要するに、"お母様" の存在価値を上げるのはよいが、それが昂じて "独生女論" および "無原罪説" に繋がりかねないのを直感したものです。

拙者はどうした事か、"直観力/先見の明" があるのです。

 後で知った事ですが、

 早速に "お母様" はこれに感化されて、こと "訓母/金孝南女史" のバカ息子を "韓家の養子" に "お父様" に隠れて迎え入れたのです。1995年辺りのはずです。"韓家の籍" に入れたのです。それにより、"訓母/金孝南女史" が結局は "お母様" の "義母" に名実共になったのです。

 "祭司長ザカリア家" ですら "イエスの父系" である事を2000年間も秘密に( "聖霊" によって身ごもった事に)伏せてきたというのに、2000年基督教の風上にも置けません。


"呉澤龍オ・テギョン教授(6000双)" による新原理講義案/プレゼンテーションが誘因となり、「大母様」を自称して来た金孝南(のちに真のお父様から訓母の称号を与えられ、「大母」と呼んではいけないと言われていたにもかかわらず、ずっと「大母様」と言われ続けていた。)の息子をお母様をして韓家に入籍させたことが、最終的に「独生女論:&「無原罪説」を主張されるようになった原点だとある先輩家庭は指摘しているのである。

(中間略)

ある先輩家庭は言われる。

皆さんは無知蒙昧で "付和雷同" しただけの事ですが、"お母様" を始めとする "呉澤龍教授" や "訓母/金孝南女史" や "母子/弟派(お母様支持派)首謀者たち" は鮮明に "참父アボニム" に対して叛逆、謀叛、および許され難い "不信仰・不愛・不服従" の意図をもって平気の沙汰で罪を犯した事になっていませんか。

 

金孝南訓母の関り

真のお母様の「独生女論」&「無原罪説」が出てくる経緯には金孝南訓母が関わっているとのことは以前から伝えられていた。

自らの母親、すなわち大母様(洪ハルモニ)の霊媒者・憑依者を語って出て来た金孝南に真のお母様が、心惹かれて行ったのは理解出来ないことではない。しかしその程度がある限度を超えて、実体の金孝南の息子を韓家に入れ婿にするということまでお母様が行ってしまっていたことに驚きを隠すことが出来ない。

真のお母様が復帰摂理上の様々な難しい局面の中で、実母の大母様(洪ハルモニ)にどれ程の心情を託されていたかは想像に難くない。

 

金孝南訓母の嘘偽り

はっきり言えば大母を語った金孝南。今はどのようにしているのかわからないが、「従軍慰安婦の霊」なる、ありもしない虚構の亡霊を食口たちに信じ込ませ、真のお父様をして「訓母のようにしていたら、教会は滅ぶ」とさえ言わしめた人物である。今となってみれば果たして本物の大母様が協助していたのだろうか?その後の結果を見れば「大母様」を語った大嘘つき偽霊媒者と言っても間違いがないのではないか。そういう金孝南の偽の霊言のようなものに左右されてしまったことが大きかったとも言えるのではなかろうか。これはHOPE子の推察であるが、当たらずと言えども遠からずであろう。