HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

A4~11ページの捏造された「霊界メッセージ」によって摂理の中断が余儀なくされた。

2017-02-06 21:28:19 | 元帰りの道

まっちゃんのブログで束草霊界メッセージの概要がまとめられていました。

あらためて読ませていただき、その時の内容が如何に呆れるような内容であった事実がもう一度よみがえりました。

A4にして11ページからなる「霊界メッセージ」なるものだが、内容は簡単なものだった~

このメッセージが霊界からのものではなく、明らかに捏造されたものであったことはその後関係者の証言により明らかになっている。

しかし、この偽りの霊界メッセージが根拠になり、真のお父様は顕進様の世界的摂理を中断させ激しい叱責と共にその役職を解任されたのである。かくして御父母様が企図していた神様の重要な最終的な復帰摂理の完成が重大な支障をうけ、中断を止む無くされて行ったのである。

まっちゃんのブログ  束草霊界メッセージ事件概要

 


子女様なしに祝福家庭無し!長子がいなくて救いも祝福もあり得ません。

2017-02-06 18:55:55 | 元帰りの道

子女様をさておいてどこに行こうと言うのか?長子があってこその祝福家庭でしょう!

子女様を蔑ろにすることは、自分自身の生命を蔑ろにしていることに気づかないと!

カインの子女である祝福家庭はアベルの子女である子女様を愛し仲保として行ってこそ初めて血統転換の恩恵に浴し本然の世界に帰って行くことが出来るのです。


長子がいかに重要なのか!別の観点でそのことの重要性を教えてくれる重要なみ言を紹介してくれていました。

"神様の祖國と故郷" を取り戻すときです「摂理的背景と意義」③

http://ameblo.jp/777nmessiah/entry-12244894812.html

以下その一部引用させていただきます。

真のお父様は、

 神様の創造目的実現において、"3代" がどれほど重要なのか、そして子女の中で "長子権を立てる" ことがなぜ重要なのか、次のように語られています。

 「 "創造理想の実現" は、、男女が結婚して愛でひとつになることで終わるのではありません。その後に息子娘を持たなければなりません。夫婦だけでは "今日" はあっても "明日" はありません。明日がなければ、すべてが終わるのです。ですから、創造理想完成は "四位基台の完成" ということになるのです!  」 --- 祝福と理想家庭18ページ(韓国語版)

 「お父様の継代を継ぐのは "長子権" しかありません!」 --- 統一世界、2004年10月号、p.38-39

 特に、この「2番目の御言」は非常に重要な意味があります。

 なぜでしょうか?

引用終わり 全文はリンクの「ある先輩家庭のブログ」をご覧ください。

 

HOPEもこのみ言は重要だと思います。

長子を追放した状態の家庭連合には生命の根本が欠けています。いかに「お父様とお母様は一つ」「お母様は独生女で無原罪」と主張してみても、子女様、それも長子のいない家庭連合は、み言の原則から外れ天運はそこにはありません。

長子があって、長子の家庭があって、さらには孫と孫娘の家庭もあってこそそこに神様が永遠に臨在なさるようになるのです。

そのあたりを「ある先輩家庭」はきちんとみ言を通して教えてくれています。

HOPEブログ主もよく参照させていただいています。皆様もご参照あれ!目覚めること間違いなしです。


「韓国人はウソをつくのがあたりまえ」

2017-02-05 08:55:48 | 元帰りの道

「韓国人はウソをつくのがあたりまえ」

何故(平気で)嘘をつくのか? と気になって、古田博司筑波大教授の本が思い浮かんだ。

「酷いが、目をそらすな、隣国・韓国!」WAC 2014年

古田教授の本は、韓国遊学時代とその後の韓国、朝鮮の人々との交わりや研究の中で理解した韓国、朝鮮の国と人々の特性を描いた「朝鮮民族を読み解く」が有名だが、数年前に発行されたこの本も時宜にあって、理解不能の韓国・朝鮮の、日本人には理解不能の行動の原理を教えてくれている。

「韓国人はウソをつくのがあたりまえ」 とは「酷いが、目をそらすな、隣国・韓国!」WAC 2014年 という本の第1章 あの、朝鮮民族とつき合う方法 の中の一項目の言葉である。

「日韓教科書共同研究」における、日本と韓国のやり取りの中の一文である。

「日韓教科書共同研究」で、古田教授はその一員として日本側教授陣と共に韓国側の教授陣と激しくやりあった、その経緯の中から韓国人とのつき合い方の秘訣を学ぶことが出来た。

日本人は「噓つきは泥棒の始まり」と教え、小さいころから子供たちは「嘘をついてはいけない」と教えられそれを畳み込まれている。だから、人をだましたり、約束を守らないことを忌み嫌う。しかし、韓国・朝鮮の人々にとっては、嘘をついたり約束を反故にするなどということは極めて当たり前のこと、何等悪いことでも何でもないことだという感覚である。

統一家、統一教会(家庭連合)における嘘偽り、清平役事や顕進様に関する嘘や偽りを見て、私はあまりにも酷いと憤慨していたが、

まあ、韓国的感覚、朝鮮的感覚からすれば、それは大した問題ではないんだろうな~と、ちょっと拍子抜けする感覚を抱いてしまった。

だからと言って、彼らの主張を認めるわけではない。

古田教授は「全面肯定反転畳み返し」で攻める と言う。「ウソをつくんじゃない」と繰り返せ という。

日本人は韓国人からすれば「不正直」だという。それは日本人は本音を言わない。相手との摩擦を恐れて言いたいことも言わないで済ます。という、これをやると韓国人の思うがままにことが進んでしまう。まあ、この辺りは中国人も同様である。いまだに「南京大虐殺」ということを繰り返す。「尖閣はわが領土」と強弁する。

日本人には厄介である。「あまりことを荒立てない方が・・・」という、日本人が多い。そこで韓・中はますます(嘘を)騒ぎ立て、喚きたてる。

まあ、そういう日本人も「堪忍袋の緒が切れた」「仏の顔も三度」とあまりの酷さに辟易し、もう韓国人・中国人とつき合うのはいい加減やめにしよう!となる。

韓国人の性向を知れば、付き合い方もわかってくる。「ウソは嘘とはっきり言え!」となる。

統一家の過ちもはっきり言わないといけない。「ウソは嘘」「約束違反」は世界に通用しない。日本人の正直さ、まじめさは世界が賛美する。落し物が帰ってくる。絶対に自分のものにはしない。それが世界にとっては不思議だが、世界はそれを賛美する。

この辺りは国民の風土の形成、もってした国家指導層の歴史的倫理観の推移が関係してくるが、そのあたりのことは別項で語ってみよう。

儒学の影響も大きい。「中華」「小中華」と言われた歴史もあるだろう。

まあ、日本的には「嘘つき」をそのままではいけない。この「嘘つき」の性分を変えないと日本とは付き合えない。まあ、日本も最近、この国それからその隣の(一見)大国との付き合い方を習得してきたようである。

統一家(家庭連合)内の嘘偽りにも目をつぶってきたが、これからはそうはいかなくなるだろう。

目覚めよ!」 である。

「真実と事実は徹底的に暴露しろ!」ということである。それがお互いに生きる道、その通りである。

HOPEはそこにあるよ!

続く




何故嘘を(平気で)つくのか・・・嘘を信じ込むのか?

2017-02-02 09:15:01 | 元帰りの道

今日本人にとってみれば「慰安婦」とは実に胸糞が悪くなるような言葉である。

ソウル大使館の前に設置された慰安婦像なるものはいまだに撤去されず、さらには釜山領事館前にまで設置されて、いまだそのままである。その像がどういう意味のものであるかは別として、日本に対する反日感情のシンボルであり、その像をよりどころに韓国国民(ごく一部の半ば職業的な反日運動家なのかもしれないが)は「反日」を叫び続けている。何を斯くまで執拗に攻撃し続けるのか。

いまや日本ではごくごく一部の(河野洋平氏であったり)人間を除いてはこの「慰安婦」なるものが明らかに虚構の事実。すべては吉田清二なる(北朝鮮?共産党の工作員だったかもとの話もある)人物の書いたつくり話(その息子が明らかに父親は済州島に行ってもいないのにあたかも行ったかの如く書いていたと証言している)を朝日新聞の記者が(その記者の義母は韓国で慰安婦の運動をしている人物)いかにも事実であるかのごとく書いた記事がもとであることを知っている。

慰安婦とは戦時中の売春婦であった。(これはその事実を書いた韓国の教授がその問題で起訴され、最近無罪となった)

実は慰安婦を送り込んだのはそのほとんどが半島の売春業者であった。そしてその「慰安婦」たちは当時の日本の軍人たちの給与よりはるかに高額の報酬を得ていたというのが事実であった。当然そのような慰安婦を戦場に送り込んだ慰安婦業者(大半が半島由来の業者)も大儲けをしていたであろう。日本軍関係者はむしろ、慰安婦の衛生面や慰安婦募集に不法行為がないかどうかを厳しくチェックしていたのである。(当時不法な募集が行われて取り締まりにあったという記事が多く当時の新聞に記載されている)

これらの事実関係をきちんと検証すれば慰安婦問題で日本が謝罪するなどということは全くあり得ない話であることは一目瞭然である。しかも何かあったとしてもそれらすべて一切の請求権は1960年の共同声明で放棄されている。

ありもしない大嘘の話を根拠に騒ぎ続けるのが韓国の実情であり、しかも完全に約束違反である。

韓国人は嘘を平気でつく民族、嘘を平気でつき続ける民族、しかも約束を守らない民族。

はっきり言えば例えば日韓併合時代も客観的に見れば様々な差別や蔑視はあったかもしれないが、日本は半島統治に莫大な投資をし、またその統治の内容も当時の世界の状況からみれば極めて優れた統治であったということが第三国の研究者の研究によっても明らかにされている。

今の今に至っても韓国政府が定める国定教科書に「慰安婦」がいかにも強制的に拉致されたかのごとき記述がなされている。その内容は韓国の子供たちが強い反日感情を持たざるを得ないような内容となっている。事実に即しているならともかく、その内容資料は極めて事実的根拠に乏しい内容なのである。

韓国には真実や事実を追究する視点や観点は無いのであろうか?誰かが韓国は「情治国家」だといった。情で治めるのはいいが、事実に反する他人や他国を傷つけるような情緒で事実に反することを根拠に国は治まるのであろうか?

さて、UC(家庭連合)の実態もよく似ている。

子女様に対する様々なマイナス的な情報。特に顕進様に対してのマイナス的な情報はそのほとんどが根拠に乏しいもの、一方的なもの、まったく事実に反するものばかりである。「お父様は騙されたのか?」という記事でも取り上げたが、実にありえないような虚偽の内容がまことしやかに流布されている。

それらの情報をそのまま信じ込んでいる。(あるいは信じ込まされている)のが多くの食口(祝福家庭)の実情である。「顕進様は反逆者だ」という一言で済まされ、そのことに対する一切の疑念も許されないのが実情である。今の教会で顕進様のことを話せばまるで反逆者であるかのごとく取り扱われる。神山会長は除名され、神山会長に同行した先輩も教会から排除されて行った。

この、おかしな、不思議な傾向は何なんだ!

まかり間違っても顕進様は統一家、真の家庭の長子であり、そのことをお父様ご自身が認定されていた方である。万一間違いがあったとしても、真の家庭の子女様という立場は変わらない。もしや間違いがあれば正していけばいい話である。それを何故反逆者であり。自分たちには全く関係のないもののように扱うのか!全く理解のできない事実である。

まあ、こういうことが起こるのも韓国・朝鮮という国や民族の特性が大きく作用しているようにも思われる。

韓国問題で数多くの本を執筆している古田博司という筑波大の教授がいる。古田教授の書いた「朝鮮民族を読み解く」(ちくま学芸文庫)を読むと、日本人にはなかなか理解しがたい、韓国・朝鮮民族の特質とそのような特質を生んできたその歴史的背景をよく知ることが出来る。

これには韓国・朝鮮という国と民族の成り立ちから、その支配層と被支配層との関係性、支配層がなしてきた教育の在り方、一般被支配層の生き方、生き様がよく理解できるように記述されていいる。

やはり、この国と民族を支配しているのは真実や事実、原理や真理といったことではなく、まったく別の力が支配してきたということがわかるようになる。

ただこれは、半島という国家の在り方や立場の中から出てきていることであって、それはそのまま隣国や他国・他民族との関係において通用するかというと、全く通用容しない、独りよがり、自分勝手な論理なのである。

韓国民族の長所も欠点も知り尽くしておられたのが真のお父様であられたと思う。真の子女様もそのお父様のもとでご自身のアイデンティティーとともに、その長所も欠点もよくご存じであると思う。

問題は日本人であるのではないのか!韓国のものは何でも優れている。韓国は主の国であって、その国から来た先生たちの言うことは何でも正しいと思っては来なかっただろうか?

慰安婦問題一つをとってみても、「従軍慰安婦」ということが清平役事で取り上げられ多くの日本食口が清平に行くようになったが、この問題が一般にも取り上げられるようになり、「従軍慰安婦」の存在に疑問が呈されるようになってきた。食口の間でも疑問の声が上がって来た時、それでも教会の食口の多くは「テモニムが言われるから私は信じています!」と言って、その疑問を否定して清平詣でを続けて行った。いまその、「テモニムを騙った訓母様」はどうなったのだろうか?いまだ、まだ信じている人がいるようだが・・・・。

ちょっと冷静になって「良心」に問うてみれば分ると思うのだが、常軌を逸した「反逆者」呼ばわりは実に困ったものである。

ああ、なぜ嘘を平気で(空気を吸うように)つき続けることが出来るのか!  なぜその嘘をどこまでも真実であると信じ続けるのか!

冗談で済ませられる範囲ならいいのだが、その嘘が現実化して人の生命や財産まで脅かすこととなったら、それは犯罪行為である。

実際そんなところまで行ってしまっているのがUC(家庭連合)の実情である。

偽りの情報にいまだマインドコントロール(これは左翼や反統一教会勢力がよく言っていた言葉だが)されている・・・・

歴史は現実であり、事実である。しかし、歴史書は、書き換えらえれたり捏造されたり日常茶飯事である。それは権力を握る人間、権力を目指す人間、利権を握る人間、利権を求める人間がともすれば自分の権力や利権に都合のいいように書き換え、改竄をしていくもの、それが当たり前のように繰り返されてきたのが事実である。そうせざるを得なかった歴史的時代的背景もあるのだろうが、嘘や虚偽は長くは続かない。最後に残るのは事実のみ、最後は天理、原理が審判を下してその歴史は進んでいくのである。

皆様くれぐれも嘘をつき続けること、 嘘を嘘と見抜けずそのまま信じ込む愚を犯されないように。

「大きな嘘は見抜けない」組織やおかれた立場で得られる情報が本当に真実なのか?自分自身の「良心」に問い、知性と理性に基づいて物事の真偽を見極めて行かれることをお勧めしたいと思う。


何故子女様を蔑ろに・・・・

2017-02-01 20:32:17 | 元帰りの道

私にはなぜ家庭連合の食口の中に子女様を蔑ろにするような発言や行動が見られるのか理解することが出来ない。

 

「自分たちは御父母差様を信じて愛しているが子女様は関係ない」そのようにも取れる言動をあまりにも多く目にしてきた。子女様より自分たちの方がよほどみ旨に貢献しているかのごとく言っている食口もいる。家庭連合でいかにも自分は一生懸命やっているんだというような食口に結構多いようにも思う。

HOPE(Y)はそのような人の考えを理解することが難しい。

 

蔑ろにする~要は愛せない、愛していないということではないのか。

 

堕落論によれば人類始祖の堕落は、天使長ルーシェルが神の愛するアダムを愛せないとことから始まっている。これが堕落の動機となったというのである。堕落の結果人類が受け継いだ堕落性本性の第一が「神の愛するものを愛せない」という堕落性であった。復帰摂理のメシアを迎えるための基台は信仰基台+実体基台であるが、実体基台は堕落性を脱ぐための蕩減条件としてカインがアベルを愛するところから始まる。

ここでアベルとは誰か?カインとは誰か?アベルもカインもアダムの息子であるが、ここでは、アベルは神側の人物、カインはサタン側の人物ということになる。

日本教会では長らくお父様から「日本のカイン・アベルは間違っている」と言われ続けて来たが、カイン・アベルを組織の上下関係にあてはめ、カインはアベルに絶対服従などとして組織の下位の食口を絶対服従させてきたが、これは根本的に間違っている。

血統復帰の摂理においてアベルは常に神が相対する立場、すなわち長子の立場に立てられた人物であった。復帰摂理上もっとも代表的なカインとアベルの関係と言えばエソウとヤコブの関係であろう。イサクの二人の双子の子供として生まれたエソウとヤコブであったが、神様が祝福したのはヤコブであった。ヤコブは母親リベカの母子共助で、父イサクから長子の嗣業を受け継ぐ祝福を受けた。その後それを怒ったエソウのもとを離れ、21年間の波乱生活を通して子女と万物を復帰してカナンのエソウのもとへ帰っていく。そこで最後はエソウとヤコブの和解が成立し、そこからイスラエル民族の出発が始まった。

お父様は繰り返し、「ヤコブ路程を学びなさい。」と教えてこられたことは誰しも知っているはずである。

メシアのための基台を造成するためになす、実体基台において堕落性を脱ぐための蕩減条件か。カイン的存在がアベル的存在に対して、神の愛するアダムを愛せなかったので、神の愛する立場にあるアベルを、「愛し」「中保とし」「屈服して」「善のみ言を繁殖する」、それが堕落性を脱ぐための蕩減条件である。そのように繰り返し学んできたはずである。

そして究極的アベルとは誰か?人類救済の摂理は再臨主として来られたメシアが結婚し夫婦となってさらには父母となった暁にアベルの子女の立場にある真の家庭の子女様にカインの立場の祝福家庭が侍って一体化してこそ、堕落性を脱ぐための究極的な蕩減条件が立てられ、カインの立場の祝福家庭が生まれ変わり血統転換されて行くというのが原理である。

だから、祝福家庭が祝福家庭であるためには真の子女様を愛し、仲保とし、屈服して、子女様から善のみ言を受けて繁殖する立場に立たなければならないはず。

 

それなのに子女様を子女様として愛せない食口がいる。祝福家庭がいる。それって何なんだ?

何故子女様を愛せないのか?平気で蔑ろにするのか?