HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

<復帰摂理は本来の真なる長子権を回復するためのものです>金容成のブログよりみ言(8)より

2017-07-05 12:52:20 | 思想

<復帰摂理は本来の真なる長子権を回復するためのものです>金容成のブログよりみ言(8)より

 

アダムが堕落しなかったなら彼が長孫です。そうでしょう。長孫に違いありません。これが最初の穴なのですがしくじったというのです。長孫権を失ってしまい、父母権を失ってしまい、天宙の王であった王権を失ってしまいました。この3大権の回復運動がまさに復帰摂理の終着点であるということを知らなければなりません。これが結論です。何と言いましたか。「3大権回復運動」分かりましたね。「はい」復帰摂理はアダムが真の父母、真の長子の道を歩んで、本来の真の父母権、真の長子権を持って天上世界と地上世界の王権を回復するためのものです。私たち人類の祖先がそのような方でなければならなかったのです。分かりますか。

出典:み言選集208273ページ、19901120<復帰摂理の終着点>

 

金容成のブログよりみ言(8)より 掲載させていただきます。

全文はこちら⇒金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)「アボジの継代を継ぐのは長子権しかありません」


<血統として残るのは父子が残るのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-4

2017-06-21 21:08:33 | 思想

<血統として残るのは父子が残るのです>

 

母子協助時代にはまだ国がありません。国を立てるには父子協助時代に入らなければなりません。オモニを見ると血統が違います。血統として残るのは父子が残るのです。分かりますか、何を言っているのか。「はい」オモニは畑です、畑。種は畑させあればどこに植えてもいくらでも実を結ぶのです。ですから父子関係は血統に連結されているというのです。

出典:み言選集318172ページ、20000306<父子協助復帰時代>


<これはどういうつもりですか!亡びてなくならなければならないというのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(2) ‐②

2017-06-13 19:20:44 | 思想

 <これはどういうつもりですか!亡びてなくならなければならないというのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで() ‐②


<これはどういうつもりですか!亡びてなくならなければならないというのです> 

これはどういうつもりですか。神様を解放し、天の国を解放し、私の家庭が神様と神の国に入ってこそ皆さんは立つ位置に立つのです。そうでなければ皆さんは立つことができないのです。

これは何ですか。ふたつの国の主権が生きて、自分たちが主人だと思っています。それは皆行くのです。見ていなさい。皆行くのか行かないのか、見ていなさい。

 そうでなければ先生が嘘つきであり、原理が間違っていて、何十年のすべてのものが嘘にしかならないのです。嘘ではないので、彼らは亡びなければなりません。分かりますか。二つのうち一つはなくならなければなりません。

出典:み言葉選集434129ページ、2004130

 

 

命の木が地上に定着するという神様の摂理を妨げる積弊勢力となり、統一教会の指導者が真の家庭の長子権に対敵し、一体どのような過ちをどれほど犯せば統一教会が亡びなければならず、なくならなければならないと真のお父様は語られたのだろうか。

 

HOPEのひとこと)

「二つのうち一つはなくならなければなりません。」真の家庭の長子権に逆らうものは滅びざるを得ない当いうことです。

 

 


金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1) –③オモニは、息子が大きくなればアボジの後を継ぐので、オモニは息子に従って行けばいいのです

2017-06-11 15:21:27 | 思想

 

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1) –①顯進の家庭を中心として一つにならなければならない。そうしてこそすべてが終わるのです

<続きです>

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1) –3オモニは、息子が大きくなればアボジの後を継ぐので、オモニは息子に従って行けばいいのです

 

<夫の責任であることを知っているので、自分を持つことができません> 

先生の所有がありますか、ありませんか。「ありません」オモニは何ですか。オモニは誰の女ですか。私はオモニも、まだ、所有を決定していないと思います。息子も。<中略>その位置で、本然のオモニの姿をしていると私は思えない。妻が誤れば、妻の過ちに対する処断法を立てて収拾し、その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任がここに立っている夫、男の責任であり、アボジの責任であることを知っているので、自分を持つことができません。一面は私が見ているのです。「どうか上手くいきますように」と言うのです。

出典:み言葉選集181267ページ、1988.10.03 <世界統一国開天日のみ言葉>

 

 

<オモニは、息子が大きくなればアボジの後を継ぐので、オモニは息子に従って行けばいいのです> 

これからは、母子協助時代は過ぎ去ったというのです。父子協助時代です。オモニは、息子が大きくなればアボジの後を継ぐので、オモニはついて行けばいいのです。

出典:み言葉選集468193ページ、20040914日、<永遠不変の絶対価値と真の愛の主人>

 

 

<先生夫婦が整備しなければならないのですが、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです> 

その位置でオモニを中心に40年です。40年の期間でこれをしなければなりません。アダム家庭で、一代で理想的な夫婦として立てず、堕落した夫婦として世界を台無しにして、4000年の歴史を再臨の時まで引き伸ばして、これを今、先生夫婦が整備しなければならないのに、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです。何も分からないのです。

 出典:統一世界6- 200125ページ<一代清算> 2001.4.18.アメリカ・イーストガーデン

 

 

<最後にはオモニが問題になります> 

最後にはオモニが問題になります。オモニが堕落したので抜けるのです。ですから父子時代に入るのです。息子がオモニを呼んで立たせることができ、アボジもオモニを呼んで立たせることができるのです。今までそれが復帰できなかった。

 出典:み言葉選集318172ページ、20000306

<父子協助復帰時代>

 

 

<オモニがいないのです。ひとつになることのできる位置になっていません。まだ> 

オモニがいないのです。神様がいて、真の父母がいて、一体となれば霊肉を中心に二人はどうなりますか。無形の神様と有形の実体のアボジがひとつになることのできる位置になっていません。まだ。

出典:み言葉選集60847ページ、20090218

<神様の解放と天地父母天宙安息圏> 

 

夫としての責任について自責される真のお父様のみ言葉に接しながら、真のお母様を心配され、今も霊界から真のお母様のために祈られるお父様の姿を感じます。

 

<以下に続きます>

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(2

それを妨げる皆さんとなっていることを許す道がないのです”

 


金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1) –① “顯進の家庭を中心として一つにならなければならない。そうしてこそすべてが終わるのです”

2017-06-10 20:24:16 | 思想

 チョン、マンヘ牧師がまとめた記事です。(Nさんより提供)

(1)~(3)を何回かに分けて掲載します。

 

金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1) –①


顯進の家庭を中心として一つにならなければならない。そうしてこそすべてが終わるのです

 

<文総裁の知らないうちに、皆さんの知らないうちにもつれてしまいました> 

文総裁の知らないうちに、皆さんの知らないうちにもつれてしました。分かっててもつれたのではありません。そうです。(訓読)「そうなりませんでしたか」と言うのです。先生の知らない時に、皆さんの知らない時にそうなったと言うのです。(訓読)そうではないと言う人はいますか。そうではないと言えないのです。全体の否定的環境で一人、ホタルのようにキラキラ光って生きてきた文総裁の生涯がどれほど凄惨だったのかというのです。

  出典:み言葉選集612235ページ、20090525

<天の眷属で統治する一つの世界>

  

<このように囹圄に閉じ込められた身で真なる息子になろうとしているのに、助けることのできない逆天地の裏切りの松明を持つ身が、どれほど凄惨なのかを知らなければなりません> 

神様はそれを見て、先生以上に号泣することがあったということを皆さんは知らなければなりません。なぜ私が助けることができないのかというのです。このように、囹圄に閉じ込められた身で、真なる息子になろうとす者を助けることのできない逆天地の裏切りの大松を持つ神様が、どれほど哀れだったのかを知らなければなりません。皆さんはそれを感じなければなりません。

出典:み言葉選集612236ページ、20090525

<天の眷属で統治する一つの世界>

   

2009525日、当時、真のお父様は周りを囲む人々から監視され、閉じ込められるというとんでもない境遇を語られ、神様の真なる息子になろうとする息子を助けることができず、むしろ息子の道を阻まなければならない身を、腸の煮えくり返るような心情を訴えられる真のお父様のもどかしい思いを考えると涙が止まりません。


<以下(1)‐②に続く>