日本政策金融公庫から面談日についてのお知らせが
郵送で送られてきました。
予定通り借入申込から10日前後での設定です。
面談時に持参すべき必要な資料についても
明記されていました。
①勤務時の給与明細票または源泉徴収票(平成21年分)
②預金通帳(普通、定期、積立)
③創業に使用した資金の領収書
④借入金がある場合、毎月の支払額、残高がわかるもの
⑤不動産賃貸借契約書【自宅・事務所】
⑥地代・家賃の領収書【自宅・事務所】
⑦写真付身分証明書
⑧自己資金の蓄積過程がわかるもの
このうち、交通費以外創業資金はまだほとんど使っていないのと
借入金はローンも含め一切ないので、③と④はありません。
⑤と⑥が意表を突きますが、
おそらく自宅を事務所として開業しているので
自宅の家賃についてもチェックしておきたいのでしょう。
そういえば、こくきんビジネスサポートセンターでも
「自宅の家賃分も稼がないといけませんね~」と
言われていました。
自己資金については
本人名義と妻名義とを厳格に分けるようなニュアンスのことを
ビジネスサポートセンターでも言っていたので、
自己資金名義についてはチェックを受けるかもしれません。
ただ、そうなった場合でも本人名義の自己資金額が
借入金額の2分の1になるよう調整して借入金額を決めたので
たぶん大丈夫じゃないかなぁと思います。
こうして持参すべき資料を眺めてみると
総じて、自己資金に関するものが多いですよね。
詳しい創業計画を提出したので、
あとは、自己資金がきちんとあるかどうか
気になるといったところなのでしょうか。
にほんブログ村
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予定通り借入申込から10日前後での設定です。
面談時に持参すべき必要な資料についても
明記されていました。
①勤務時の給与明細票または源泉徴収票(平成21年分)
②預金通帳(普通、定期、積立)
③創業に使用した資金の領収書
④借入金がある場合、毎月の支払額、残高がわかるもの
⑤不動産賃貸借契約書【自宅・事務所】
⑥地代・家賃の領収書【自宅・事務所】
⑦写真付身分証明書
⑧自己資金の蓄積過程がわかるもの
このうち、交通費以外創業資金はまだほとんど使っていないのと
借入金はローンも含め一切ないので、③と④はありません。
⑤と⑥が意表を突きますが、
おそらく自宅を事務所として開業しているので
自宅の家賃についてもチェックしておきたいのでしょう。
そういえば、こくきんビジネスサポートセンターでも
「自宅の家賃分も稼がないといけませんね~」と
言われていました。
自己資金については
本人名義と妻名義とを厳格に分けるようなニュアンスのことを
ビジネスサポートセンターでも言っていたので、
自己資金名義についてはチェックを受けるかもしれません。
ただ、そうなった場合でも本人名義の自己資金額が
借入金額の2分の1になるよう調整して借入金額を決めたので
たぶん大丈夫じゃないかなぁと思います。
こうして持参すべき資料を眺めてみると
総じて、自己資金に関するものが多いですよね。
詳しい創業計画を提出したので、
あとは、自己資金がきちんとあるかどうか
気になるといったところなのでしょうか。
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