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フランチャイズ開業&読書日記・・・どこまで行くの?

2010年7月からフランチャイズ店の営業開始。サラリーマンを辞めての再スタートになります。

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司法修習生、守秘義務違反か

2008年06月19日 23時19分20秒 | ヒマ話
取り調べ体験ブログに 司法修習生守秘義務違反か 長崎市 ばあちゃんに説教しまくり 社会のゴミ掃除で視野狭く(西日本新聞) - goo ニュース

士業ブログでは、
結構守秘義務違反がよく話題になりますよね。

ブログを書いていると
つい筆が滑って、依頼内容の特定ができるようなことを
書いてしまうといった・・・。
ベテランの先生が注意を喚起してくださることがあります。

各メディアで報道されている記事を読んでいると
この司法修習生もつい書いてしまったんだろうな・・・と

おりもおり、
ストーカー裁判官の罷免訴追請求を国会に出している最中の出来事で、不祥事が重なっているように思っていました。


次のような記事を発見するまでは。


問題ブログキャッシュ

「司法修習生のなんとなく日記」キャッシュ

実際のブログ自体はすでに削除されていて
現物を見ることはできないのですが、
もしかりにブログの内容がこの程度のものであれば
本当に守秘義務違反に該当してしまうのだろうか?

記事を書いた記者は、
本当にブログ内容を見て記事を書いたんだろうか?
と疑問がフツフツとわいてきました。

メディアの記事から受け取る印象と
実際のブログから受け取る印象のニュアンスが
違いすぎて、どっちが本当なのか、
意図的なものを感じないか、
もう少し慎重な検討を要するように思います。

ブログはキャッシュでしか残されておらず、
また守秘義務違反の疑いという
守秘内容をあまり明らかにできない
事案の特殊性もあるとは思いますが、
記事の内容をそのまま「うのみ」にはできないケースであるように思いました。


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問題解決能力を強くするためには

2008年06月18日 09時53分11秒 | ヒマ話
「君子危うきに近寄らず」
「火中の栗を拾わない」

問題が発生すると、解決すべき立場にいるのに
なぜか巧妙に問題から逃げる人がいます。
(問題から逃げてるって他人から思われているのに
それにも気が付いていない)

確かに、だれでも面倒なことは避けたいと思うもの。

しかし、問題解決力養成の観点からすると
こういう人は大きなチャンスを逃していると
言えます。


問題解決力 1分間トレーニング 西村克己著
ソフトバンククリエイティブ


何気なく手に取った本書。
ゲーム感覚で問題にトライしていたら
今の僕を勇気づける記述がありました。26ページ。


問題解決は一度高いハードルを越えると、
より高いハードルを越えられるようになるもの。

人から見れば高いハードルであっても、
その問題解決の経験者であれば、
容易に解決することができる。

問題解決に強くなるためには
目の前の問題解決から「逃げない」覚悟が必要。

達成困難な問題だと思っても、
解決してしまえば成功体験が得られる。

その成功体験が次へのチャレンジ精神を高める。

一度問題解決から逃げると逃げ癖がつく。

恐れず目前の問題解決にチャレンジすれば、
運を引き寄せる。

さあ、きょうもがんばろー


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定石を学ぶ!

2008年06月17日 11時17分41秒 | ヒマ話
定石とは

物事を行うとき、一般に最善とされる方法や手順のことを言います。
語源は囲碁からだそうです。

仕事には、
唯一解はないと思いますが、
仕事を進める際の定石はあるように思います。

定石を知らないと、
場当たり的な、定見のない、思いつきの仕事の進め方になって、
無駄が多いし、失敗する可能性が高いです。

物事には、
定石というものがあるのですから、
ふだんから、それを学んでおく効用は大きいと思います。

定石を知る人と
知らない人の差は大きいように思います。

だから
第一段階は定石を学ぶことが必要です。

ところが、
現実には定石にあてはめてうまくいくことは
そう多くありません。
実際にはそれぞれ個性があり特殊な要因が付いている場合が多く
定型パターンに当てはまらないケースの方が多いでしょう。

だから
定石を学んだとしても
それをそのままあてはめるというようなことは避けるべきです。


その定石と実際とのギャップがどの程度あるかを正確に把握し、
そのギャップを埋めるためにどのように考え、行動し、実効させるかに
専門家の腕の見せどころがあるように思います。


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監査法人 NHK土曜ドラマ

2008年06月15日 02時13分03秒 | ヒマ話
6月14日(土)から始まったNHK土曜ドラマ 監査法人
第1回目録画したものを見ました。とても面白いです。


実際の公認会計士の仕事や監査法人の現場を知らないので、
ドラマの展開は、現実をデフォルメされているとは思いますが、
それだけにドラマを見る限りでは素直に楽しめました。

NHK、なにかと問題が多いですが、
ドラマ制作はやっぱりうまいです。


第1回目は
公認会計士である主人公が
北陸建設工業の粉飾経理の事実を暴くストーリーなのです。
ストーリーの展開がテンポ良く進むのもさることながら
北陸建設工業社長の長門裕之の演技が光っていましたね。


経営者が売上にこだわるのは
銀行融資との絡みもあるという点が
ストレートに理解できます。


監査法人といえば、
中央青山監査法人の崩壊を描いた
監査難民 種村大基著 講談社
が大変面白かったので、
現実の事件とドラマの展開を重ね合わせながら
ドラマを見てみると
さらに面白く感じるかもしれませんね。


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父の日

2008年06月14日 01時24分25秒 | ヒマ話
今度の日曜日6月15日は父の日ですね。

母の日は
なんのてらいもなく
プレゼントを渡せるのですが、

父の日に
改めて感謝の気持ちを表して
プレゼントするのって
なんか照れくさいですね。


独身のころは
母の日は贈り物をしても
父の日は贈り物をしていなかったような・・・。
スイマセン


結婚してからは
妻がそういう節目節目を
大切にするひとなので、
僕も影響を受けています。


めんどくさがりやな僕ですが
節目節目を大切にする妻のおかげで
僕の生き方も変わったような気がします。


妻のご両親も僕の両親も
「あまり気を使わないでもいい」と言ってくれますが、
僕達夫婦の日ごろの感謝の気持ちですから
受け取ってくださいね~。お父さん!


今回のエントリーで
ちょうど100回目です!
よく続きましたね~



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スカイマーク、大丈夫!?

2008年06月12日 11時11分33秒 | ヒマ話
スカイマーク、7―8月にも465便を運休、乗員や機材の調整つかず

航空業界に格安の航空運賃を引っさげ、競争原理を持ち込んだスカイマーク。

神戸から東京へ遊びに行った時には利用させていただいています。

神戸空港でJALやANAに押されつつ、
狭い空間で一生懸命頑張っているスカイマークには
好感を持っていますが、
今回の件はどう考えてもおかしい。


機長2名が退職で、6月運休が168便!?
直前まで、最善を尽くしたのは想像に難くないですが、
それにしても不手際としか言いようがないでしょう。


さらに、
夏休みの掻き入れ時に
乗員・機材の調整がつかずに
7月292便、8月49便運休って!?
しかもドル箱の羽田神戸線の運休が最も多い。


これでは
売上・利益に打撃を与えるだけでなく
企業イメージにも大きな影響を与えてしまう。


社長は
顧客離れについて
「致命的なものにならない」との認識を示しているようですが
本気でそのように考えているとしたら甘いんじゃないですか。


本来なら経営責任を取らされる事案ですよ、社長!


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ダブルノットにこだわる理由

2008年06月09日 11時33分27秒 | ヒマ話
購読している新聞は、日経新聞なのですが、
日経新聞のイメージと言えば、
経済紙で日々おカネにまつわるニュースを中心に載せているように
思われがちです。実際そうなんですが・・・


でも


日経新聞の文化欄は時折面白いエッセーを載せることがあります。

以前、日本全国をリアカーを引いて回る若者のエッセーを載せてて
少し心を動かされたのを覚えています。


昨日日曜日の文化欄には
「8月の路上に捨てる」で芥川賞を受賞した
伊藤たかみ氏のエッセーが載っていました。


サラリーマンにあこがれていた
伊藤氏の「ほんわかした思い」が伝わるいい文章でした。


僕も、大学卒業時就職活動をした経験があるものの
その後司法試験の受験勉強に突入したので、
20代はスーツを着てネクタイ締めて働くことがなかったため
サラリーマンには強い関心がありましたね。

30代になってサラリーマンになってしまうと
こんなものかと思ってしまいましたが・・・。


学生作家ともてはやされ、
芥川賞まで受賞した伊藤氏が
実はサラリーマンにあこがれていたなんて
ちょっと意外でした。


ダブルノットというのはネクタイの締め方の一つです。
伊藤氏がお父様から伝授された方法で、
伊藤氏がスーツを着るときは
必ずダブルノットで締めるのだそうです。

僕はプレーンノットしか知りませんが・・・


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各業界のトップブレインの情報を集めたサイト

2008年05月19日 01時51分43秒 | ヒマ話
行政書士の奥本昌也先生の
大阪発!行政書士奥本昌也の逆転起業ストラテジーという
ブログで紹介されていた

TOP BRAIN
各分野のトップブレインがあなたをナビゲート


というサイトにはまっています。

主にビジネス書ベストセラーの著書に対する
15分程度のインタビュー番組を収録し
分類して画面上に書き起こすだけでなく、
音声で聴けるようにしています。


インタビュアーが的確な質問をして
15分間で内容のあるものになっています。
おそらく、話し手の実力だけでなく
聞き手もかなりの実力者なんでしょうね。

読むだけでなく、耳から話を聴くというのは
また違った印象を受けます。

興味は以前読んだことのある著者に向けられますが、
こんな声をしているのかとか
ポイントがすんなり頭に入ってくるとか
新鮮なインパクトがありました。

個人的には、

竹田陽一氏 →ランチェスター経営
石田淳氏 →行動科学 リーダーシップ
本田直之氏 →レバレッジ・リーディング
本田健氏 →お金の話
安田佳生氏 →人材

の方々の著書はすでに読んだことがあり
素直に受け止めることのできるお話で、
ふむふむ、メモメモっていう感じです。

これだけの方々のセミナーをもし実際に聞きにいったら
大変な手間暇になるでしょうね。

無料で手軽に聞けるってところもすごくいい!です。

あとは映像で見てみたいと思うのは、よくばりでしょうかね~。
でもユーチューブがこれだけはやってたら、
TOPBRAINも動画化されるかもしれませんね!


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自分の「強み」を考える

2008年05月04日 02時34分55秒 | ヒマ話
行政書士事務所という独立開業を目指しているというのに、
会社員としての話や組織の在り方についての記述が多いのは、
自己矛盾じゃね~の?って思っている方もいるかもしれません。

確かに、
今まで、組織人として生きていこうという思いが強くて、
マネジメントやリーダーシップの勉強ばかりしてきて、
たまたま行政書士試験にうかったものだから、
独立開業するための考え方が固まっていない
ということもあるかもしれません。

しかし、
今、自分がおかれている状況を考えてみると、
自分の「強み」は、実は会社に属していることに
あるのではないかと思うのです。

これは、単に収入面の問題だけではありません。

組織体の動かし方すなわち組織経営は、
実際に動かしてみなければわからない
人間の心の機微に左右される要素が大きく
実際のところ理論だけでは推し量れないものがある
と思うのです。

大学を卒業してすぐ資格試験に合格するという目標を立て
それが実現されたならば、それにこしたことはないでしょう。
僕も実際のところ、弁護士を目指して専業受験生活を送った経験があり、
大きな組織に属さないで、資格を得ることを目指しておりました。

残念ながら、それはかないませんでしたが・・・。

しかし、「災い転じて福となす」

世の中の多くの人は
多かれ少なかれ大小さまざまな組織に属しており
独立起業が流行といっても、
大学卒業後すぐという人は少ないはずです。
多くの人は組織の持つ問題に日々悩まされながら過ごしています。
そして、必ずしも組織が理路整然と論理的に動くわけでもないことを
身をもって知っています。

司法試験に合格しなかったこと、弁護士になれなかったことは
正直少なからず僕のトラウマになってはいますが、
そのかわり幸いなことに組織体に属する経験を積むことができたことは
僕の「強み」になるのではないかと考えています。

その経験を「強み」とするには具体的にどうすればいいのか、
また、それを「強み」として行政書士の仕事と
どのように関連付けて生かせばいいのか、
というのはまだ手探りの状態です。
はっきりと自分の頭の中で明確化されているわけではありません。

ここで、本当は「仮説思考」を使うべきなんですがね~。

自分の考えを整理するためにも
ブログはとても良いツールです。

全体として統一性のない若干支離滅裂な内容の
ブログとなっているのもそういうわけで、
ご了解いただきますようお願いいたします。  


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ブログ開設から一月がすぎて・・・

2008年05月03日 21時15分50秒 | ヒマ話
3月21日にブログを書き始めて
1か月と10日あまり・・・

ずっとずっと長く書き続けていらっしゃる方も多いので
大したことはないとは思いますが、
ブログの書き始めを振り返ってみると、
ほんとにおっかなびっくり書いており、
文章も硬くぎこちなかったなあと
一ヶ月間の自分の成長ぶりに我ながら
感慨深いです。
(今の文章がうまくなったというわけではないですよ・・・)

ブログタイトルも何も考えてないから
全部漢字やし・・・
あんまり、興味を抱いてもらうようなつくりになっていない・・・。

この1か月、
他のブログを拝見させていただいたり
SEO対策の本を読んで、
初めて合点がいくことも多かったです。
最初はSEOってなんやねんって思っていましたから・・・
CEOの親戚?とか・・・笑 (おもしろくないですよねぇ)

ブログを想像以上に誇大視して、
不特定多数の人が見ているのに
こんなこと書いたらやばいんじゃないの?とか
個人情報を流すのは・・・とか
自意識過剰っぷりが若干滑稽でもあり。

いざ始めて見ると、
思っていたほど読者っていないものですよね。

あっ!でも拙い文章を
辛抱強く読んでくださる方もいらっしゃって、
そんな方にはありがたいやら、
もうしわけないやらで、
感謝申し上げます・・・。

何とはなしに
小難しいことを
書きたがる癖があり、
母親なんかには
「全然おもしろくなーい、写真とかもっとつけたら」
と、かなり厳しめのコメントをもらっていたりしてます(笑)。

妻は結構応援してくれて
その言葉に励まされて
また書き込みを続けています。(なんかノロケてます?)


事務所開業予定については、
会社の上司にそれとなく話してみました。
今の上司は、ほんとに「話せる人」で
「おーやれ、やれ」と言ってくれています。
でも、急にやめられると困るし、
すぐには稼ぐこともできないやろうから、
当分は二足のわらじをはいて、
資格起業の方は保険として
地道に地歩を固めていったらと
アドバイスしていただきました。
上司でこういう助言をしてくださる方は
ほんとに珍しいと思います。
大変感謝しております。

この上司のためにも、
会社の期待に応えていかないとなぁと、
気持ちを新たにしています。

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寺社好き・・・閑話

2008年04月16日 01時27分18秒 | ヒマ話
実はお城だけでなく、神社仏閣も好きだったりします。
古いものとか時代を感じさせるものとかがすきなんですかねぇ。
静かな場所で、古いたたずまいの中に身を置いていると、
安らかーな気持ちになってきます。
焦燥感とか苛立ちとか、
そんなことを感じる自分が
ばかばかしくなってきます。


京阪沿線に住んでいるので、
休みの日には京都によく出かけて、
寺社めぐりをしたりします。


その際、参考にするのが、

京都の寺社505を歩く上 槇野修著 山折哲雄監修 PHP新書 


です。
 
この本、出色の出来だと思います。
よくぞこれだけ歩いたなあと。
しかも、500を超す寺社のうんちくが半端でない。
あとがきによれば、平成16年から出版を意図して歩き始め、
3年間に巡り歩いたものをまとめたとのことです。

事典みたいに使える京都ガイドです。

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お城好き・・・閑話

2008年04月15日 23時26分53秒 | ヒマ話
歴史小説が好きな人はたいていお城が好きなんでしょうか?

最近、海音寺潮五郎の日本名城伝を読みました。
大阪城や名古屋城・江戸城などの築城由来や城にまつわる物語を描いた小説です。

自分の本棚を眺めてみると、
城に関する本がいくつかありました。

名城の由来 そこで何がおきたのか 宮元健次著 光文社新書

名城の日本地図 西ヶ谷恭弘・日竎貞夫著 文春新書

司馬遼太郎と城を歩く 光文社 
(同名のテレビ番組をぼーっと見ていたりします。)

もちろん、実際に尋ね歩くっていうのも好きです。
 
訪れた城としては
仙台城、会津若松城、金沢城、彦根城、
二条城、大阪城、和歌山城、岡山城、
広島城、松山城、首里城
ぐらいです。
ミーハーかもしれませんが、
高層天守閣がある城がやっぱり好きですね。

姫路城とか名古屋城とか
有名なお城に行けていないのが
残念です。
時間があれば、行ってみたいですねー。

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