21日、彭州から帰えると、
李家明さんと宋凡さんが、
成都でも有名で美味しい店に案内するという。
成都市障害者連合会センターから、
車で20分ほどのお店に入った。
中国でもこの店でしか味わえない珍味が出てきた。
店の名前とおり、鴨(アヒル)の腸が食べれるのだ。
そして何と言ってもダシと中に入った得体の知れないモノ。
ダシは四川料理らしく唐辛子とクコなどの薬膳の効いた辛口。
お鍋の真ん中に甘口と2種類の味が賞味出来る。
(私は甘口でも辛かったのだが・・・)
日本食だと、河豚や鯛などの白子の食感。
美味しかったのだが、
中にはちょっと・・・
という人もいるかも知れない。
この店のウリは、
アヒルの脳ミソでした。
李家明さんと宋凡さんが、
成都でも有名で美味しい店に案内するという。
成都市障害者連合会センターから、
車で20分ほどのお店に入った。
中国でもこの店でしか味わえない珍味が出てきた。
店の名前とおり、鴨(アヒル)の腸が食べれるのだ。
そして何と言ってもダシと中に入った得体の知れないモノ。
ダシは四川料理らしく唐辛子とクコなどの薬膳の効いた辛口。
お鍋の真ん中に甘口と2種類の味が賞味出来る。
(私は甘口でも辛かったのだが・・・)
日本食だと、河豚や鯛などの白子の食感。
美味しかったのだが、
中にはちょっと・・・
という人もいるかも知れない。
この店のウリは、
アヒルの脳ミソでした。
どんな味なのかな?
北京ダックやピータンもアヒルです。
成都で食べたアヒルは・・・
唐辛子の味が強すぎて、
腸はコリっとして美味しかったです。