兼六園から金沢駅に戻り、
今度は普通電車で芦原温泉駅に向かった。
行きはバス停が混雑していたので、
すぐに並んでしまったので駅の外観も見えなかったのだが、
大きな鳥居?にアーケード?
立派な駅だ。
さすが加賀百万石(関係ないかも)
芦原温泉駅には旅館の小型バスが、
迎えに来てくれた。
大きな旅館で、
部屋もとても広く、
お風呂も気持ち良く入ることが出来た。
夕食は「海鮮バイキング」
温泉旅館なら、
部屋に料理を運んでもらって、
懐石をゆっくり・・・
という気分も良いのだが、、、
身体の小さい妻は、
いくら素晴らしい料理が出ても、
あまり食べる事が出来ず、
残すほうが多い。
私はというと、
お酒をたくさん呑む為、
肴があれば充分。
それなら好きな料理をたくさん食べるほうが良いと、
JTBのパンフレットをみてこの旅館に決めた。
取りあえず、
1回目に取ってきた料理。
カニに甘エビ、サザエにカンパチなど、
新鮮な魚介類が食べ放題とあって大満足。
米所の地酒も美味しい!
3回ほど料理を取り、
お酒を呑んだ。
気が付くと、
レストランで残っているのは、
私たちだけだった。
翌朝は、5時に起きて散歩に出かけた。
30年ほど前は、
会社の慰安旅行で北陸の温泉には何度も来た事がある。
そういうと、
20年ほど前から、
慰安旅行という言葉を聞かなくなった。
30年前に会社の先輩に連れられて入ったことのある
ストリップ劇場がまだあった。
なんとなく懐かしい。
「芦原温泉発祥の地」
という場所にも行ってみた。
明治16年に開湯した芦原温泉は、
当時の名を「十楽温泉」といったそうだ。
パンフレットをみて何となく、
「十楽の夢」岩井三四二(いわいみよじ)
を持っていったのだが、
余り関係が無かった。
旅館に戻り、
バイングの朝食を食べ、
再び温泉へ。
夕食のとき、
背の低い妻が、
座布団をもう一枚貸してほしいと言ったのを、
覚えてくれていて、
朝食のテーブルに、
予め置いてくれていた。
小さなサービスも行き届いているようだ。
帰りも二人だけの為に、
駅まで車で送ってくれた。
気分良く、
ゆっくり出来た温泉旅館だった。
今度は普通電車で芦原温泉駅に向かった。
行きはバス停が混雑していたので、
すぐに並んでしまったので駅の外観も見えなかったのだが、
大きな鳥居?にアーケード?
立派な駅だ。
さすが加賀百万石(関係ないかも)
芦原温泉駅には旅館の小型バスが、
迎えに来てくれた。
大きな旅館で、
部屋もとても広く、
お風呂も気持ち良く入ることが出来た。
夕食は「海鮮バイキング」
温泉旅館なら、
部屋に料理を運んでもらって、
懐石をゆっくり・・・
という気分も良いのだが、、、
身体の小さい妻は、
いくら素晴らしい料理が出ても、
あまり食べる事が出来ず、
残すほうが多い。
私はというと、
お酒をたくさん呑む為、
肴があれば充分。
それなら好きな料理をたくさん食べるほうが良いと、
JTBのパンフレットをみてこの旅館に決めた。
取りあえず、
1回目に取ってきた料理。
カニに甘エビ、サザエにカンパチなど、
新鮮な魚介類が食べ放題とあって大満足。
米所の地酒も美味しい!
3回ほど料理を取り、
お酒を呑んだ。
気が付くと、
レストランで残っているのは、
私たちだけだった。
翌朝は、5時に起きて散歩に出かけた。
30年ほど前は、
会社の慰安旅行で北陸の温泉には何度も来た事がある。
そういうと、
20年ほど前から、
慰安旅行という言葉を聞かなくなった。
30年前に会社の先輩に連れられて入ったことのある
ストリップ劇場がまだあった。
なんとなく懐かしい。
「芦原温泉発祥の地」
という場所にも行ってみた。
明治16年に開湯した芦原温泉は、
当時の名を「十楽温泉」といったそうだ。
パンフレットをみて何となく、
「十楽の夢」岩井三四二(いわいみよじ)
を持っていったのだが、
余り関係が無かった。
旅館に戻り、
バイングの朝食を食べ、
再び温泉へ。
夕食のとき、
背の低い妻が、
座布団をもう一枚貸してほしいと言ったのを、
覚えてくれていて、
朝食のテーブルに、
予め置いてくれていた。
小さなサービスも行き届いているようだ。
帰りも二人だけの為に、
駅まで車で送ってくれた。
気分良く、
ゆっくり出来た温泉旅館だった。
カニー!!一人何杯でも食べて良いんですか??
眼鏡学校の修学旅行も芦原温泉でしたが、カニは出ませんでした;;
でも他のも食べたかったので、
1杯しか食べませんでした。
ここは越前ガニの産地。
でも・・・
時期はずれなので、
カニ刺しはありませんでした。
妻は甘エビをたくさん取っていました。
私は・・・
お酒を○合でした^^;