経営パラリンピック大会とは、
福祉事業所において、障害のある人々が、
高い集中力と自立の精神から心を込めて作り出す商品やサービスが世の中から喜ばれ、
同時に、働く喜びや生き甲斐を見出している活動、
すなわち、「福祉と経営の融合」を実践している優れた活動を選んで、
そこにおける経営の知恵と工夫を発表していただいて、
参加者がお互いに学び合い、感動を共有する大会です。
今年は「お客様から喜ばれる商品・サービスづくり」
「努力したい障害者が生き生きと輝ける就労の場づくり」
この2つが融合することにより、
「誰もが市民として自由に働ける社会作り」を目指していく。
そのために、障害者が働く事業所おいて
「障害者の生きがいや工賃向上という喜びが詰まった商品・
サービスづくりの知恵と工夫を学びあう」
「個々の事業所が、B型就労→A型就労→一般就労へステップアップするための
利用者および職員の人づくりの知恵と工夫を学びあう」
それらを体系的にモデル化しつつ、地域社会において共有化・拡大化を図っていく。
“すべての人が生まれてきてよかったと言える社会”
“誰もが市民として自由に働ける社会”
そして「第9回経営パラリンピック大会」は
ハオ地域活動支援センターの発表となりました。
ハオ地域活動支援センターは2007年に、
日本初の多文化共生小規模作業所としてスタートし、
2008年に「地域活動支援センター」に移行したばかり。
まだまだ勉強するところがたくさんあり、
もっと充実した発表にふさわしい福祉作業所が
たくさんあると思うのですが、
NPO法人経営パラリンピック委員会、大阪成蹊大学の方々に推薦されました。
9月12日(日)
大阪成蹊大学 北館3階 The Plum Hall
13:00~17:30
参加無料
福祉事業所において、障害のある人々が、
高い集中力と自立の精神から心を込めて作り出す商品やサービスが世の中から喜ばれ、
同時に、働く喜びや生き甲斐を見出している活動、
すなわち、「福祉と経営の融合」を実践している優れた活動を選んで、
そこにおける経営の知恵と工夫を発表していただいて、
参加者がお互いに学び合い、感動を共有する大会です。
今年は「お客様から喜ばれる商品・サービスづくり」
「努力したい障害者が生き生きと輝ける就労の場づくり」
この2つが融合することにより、
「誰もが市民として自由に働ける社会作り」を目指していく。
そのために、障害者が働く事業所おいて
「障害者の生きがいや工賃向上という喜びが詰まった商品・
サービスづくりの知恵と工夫を学びあう」
「個々の事業所が、B型就労→A型就労→一般就労へステップアップするための
利用者および職員の人づくりの知恵と工夫を学びあう」
それらを体系的にモデル化しつつ、地域社会において共有化・拡大化を図っていく。
“すべての人が生まれてきてよかったと言える社会”
“誰もが市民として自由に働ける社会”
そして「第9回経営パラリンピック大会」は
ハオ地域活動支援センターの発表となりました。
ハオ地域活動支援センターは2007年に、
日本初の多文化共生小規模作業所としてスタートし、
2008年に「地域活動支援センター」に移行したばかり。
まだまだ勉強するところがたくさんあり、
もっと充実した発表にふさわしい福祉作業所が
たくさんあると思うのですが、
NPO法人経営パラリンピック委員会、大阪成蹊大学の方々に推薦されました。
9月12日(日)
大阪成蹊大学 北館3階 The Plum Hall
13:00~17:30
参加無料
また忙しくなりますね!
そうなんです^_^;
12日6時から、
大阪中央区民センターで、
ステージにも参加しないと行けないんです。
忙しい~~~!