今回も面白い遊び方をご紹介したいと思う
最近のマルチには『ループ』という機能が備わっていることが多いのだ
即興的に演奏したギター演奏を再生しながら、さらに重ね録りすることができるのだ
G2Nuにもループ機能があったのだが録音時間が短いのであまり使ったことがないのだ
メーカーや機種によっては『ルーパー』と呼ぶこともあるようだ
すべての機能において充実しているGT-100だがリズムマシンが内蔵されていないのは唯一の弱点だと思う
外部入力に社外品のリズムマシンを接続すれば解決するがスタンドアローンとしては弱いと思うのだ
私の場合にはBR-80を接続して遊んでいるので特に問題は感じないが・・・
その点ではzoomは良く考えられていると思える
先代のマシンにもかなり音に迫力があるリズムマシンが備わっていた
もちろん、G3にも内蔵されているのだ
ロック系からジャズ系まで豊富なリズムパターンが楽しいのだ
ループも1分近く録音が可能になったのだ
サビを含む数小節の簡易曲を録音できる長さだといえる
何度でも重ね録りすることができるのだ
単体で簡易セッションができるのは楽しいと思う
アイディアしだいではかなり面白いことができると思う
本体のエフェクトをOFFにしてベース用のマルチを接続すれば完璧にバンドになる
イメージだけで実践はしていないが・・・
理論的には可能だと思う
簡単に今回の楽曲の録音手順をご説明したい
まずは・・
G3のドラムに合わせて本体にリフを録音したのだ
それを『ループ』として流しながらアドリブで演奏したものを録音してみたのだ
G3のアウトプットをGT-100の外部入力の端子にケーブルで接続しているのだ
GT-100のアウトプットをオーディオインターフェイスの入力に接続して録音開始なのだ
リフにはアリア、ソロにはストラトと使い分けてみたのだ
ソロのワウはGT-100のワウを使っているのだ
途中でギターの音色が切り替わっていると思う
二種類のアンプをペダルにアサインしているのだ
今回はペダルで音色を切り替えているがミックスして出力することも可能なのだ
左右に振り分けて録音することもできる
鍵盤がいないバンドなどで『ギターの壁』を作る時にもかなり強みになるといえる
今回はあえて鍵盤を入れなかったのだ
ギターで音の隙間を埋めてみた
イメージとしては・・
”ジェフベックのライブ・・”なのだ
シンプルなリフの繰り返しでダラダラと楽しみながら弾いてみた
本来ならば、3分程度に省略するのだろうが・・・
今回は延々と弾いているフルバージョンをお届けしたいと思う
9分にも及ぶ長さなので飽きてしまった人は適当なところで切り上げていただきたい
4小節の構成になっているのだ
単調な曲だがコード進行は凝っているのだ
ディミニッシュなどを効果的に混ぜているのだ
半音階で下降する形になっているのだ
BFDで本格的にドラムを打ち込み、鍵盤を加えサビなどを考えればカッコいい曲になる予感がする
機会があったら、改めて作り直してみたいとも考えているところなのだ
個人的にはミディアムテンポのロックは大好きなのだ
ジェフベックのライブ演奏というイメージで聴いていただきたい
最近のマルチには『ループ』という機能が備わっていることが多いのだ
即興的に演奏したギター演奏を再生しながら、さらに重ね録りすることができるのだ
G2Nuにもループ機能があったのだが録音時間が短いのであまり使ったことがないのだ
メーカーや機種によっては『ルーパー』と呼ぶこともあるようだ
すべての機能において充実しているGT-100だがリズムマシンが内蔵されていないのは唯一の弱点だと思う
外部入力に社外品のリズムマシンを接続すれば解決するがスタンドアローンとしては弱いと思うのだ
私の場合にはBR-80を接続して遊んでいるので特に問題は感じないが・・・
その点ではzoomは良く考えられていると思える
先代のマシンにもかなり音に迫力があるリズムマシンが備わっていた
もちろん、G3にも内蔵されているのだ
ロック系からジャズ系まで豊富なリズムパターンが楽しいのだ
ループも1分近く録音が可能になったのだ
サビを含む数小節の簡易曲を録音できる長さだといえる
何度でも重ね録りすることができるのだ
単体で簡易セッションができるのは楽しいと思う
アイディアしだいではかなり面白いことができると思う
本体のエフェクトをOFFにしてベース用のマルチを接続すれば完璧にバンドになる
イメージだけで実践はしていないが・・・
理論的には可能だと思う
簡単に今回の楽曲の録音手順をご説明したい
まずは・・
G3のドラムに合わせて本体にリフを録音したのだ
それを『ループ』として流しながらアドリブで演奏したものを録音してみたのだ
G3のアウトプットをGT-100の外部入力の端子にケーブルで接続しているのだ
GT-100のアウトプットをオーディオインターフェイスの入力に接続して録音開始なのだ
リフにはアリア、ソロにはストラトと使い分けてみたのだ
ソロのワウはGT-100のワウを使っているのだ
途中でギターの音色が切り替わっていると思う
二種類のアンプをペダルにアサインしているのだ
今回はペダルで音色を切り替えているがミックスして出力することも可能なのだ
左右に振り分けて録音することもできる
鍵盤がいないバンドなどで『ギターの壁』を作る時にもかなり強みになるといえる
今回はあえて鍵盤を入れなかったのだ
ギターで音の隙間を埋めてみた
イメージとしては・・
”ジェフベックのライブ・・”なのだ
シンプルなリフの繰り返しでダラダラと楽しみながら弾いてみた
本来ならば、3分程度に省略するのだろうが・・・
今回は延々と弾いているフルバージョンをお届けしたいと思う
9分にも及ぶ長さなので飽きてしまった人は適当なところで切り上げていただきたい
4小節の構成になっているのだ
単調な曲だがコード進行は凝っているのだ
ディミニッシュなどを効果的に混ぜているのだ
半音階で下降する形になっているのだ
BFDで本格的にドラムを打ち込み、鍵盤を加えサビなどを考えればカッコいい曲になる予感がする
機会があったら、改めて作り直してみたいとも考えているところなのだ
個人的にはミディアムテンポのロックは大好きなのだ
ジェフベックのライブ演奏というイメージで聴いていただきたい