テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

Ibanezのギターが仲間入りしたよ~(^O^)/

2013年05月21日 | 日記
常連読者の皆さん、お久しぶりなのだ

「え~今日もブログを更新してないの?」

という方も多いと思うが・・・

そこは大人の裁量で気長にお待ちいただきたいと思うのだ



近況に変化があったのでお伝えしたいと思うのだ

実は新しいギターを買ったのだ



以前にも所有していたことがあるアイバニーズ製なのだ

形に惚れ込んで購入してみたものの・・・

何かと不都合に悩まされて、結局は売却してしまったのだ


ご存じだと思うが現在は楽器屋のお兄さんが手を加えてライブなどで使っているらしい

ピックアップなどをディマジオなどに換装しているようだ

非常に極薄のボディなので立って弾くには都合が良いが座って弾いていると太ももに食い込むのだ


楽器店での短時間の試奏では気付かないことも多いのだ

さらにはブリッジの取り付け位置が微妙に狂っていたのだ

価格を抑える為に東南アジアの某国に生産を依頼しているグレードだったのだ

近年はその技術力もかなり向上したと言われているがやはり日本製に追いつく日はまだ遠い気がする


多くの場合、細かい事を気にしない人ならば何の問題もないクオリティなのだ

オクターブ調整も可能だし、フレットの音程も正確だった気がする

まじまじと眺めながら粗を探す私の性格が間違っているような・・・


その性格ゆえに一旦気になってしまったものは見過ごせないのだ

しかしながら、数々の失敗を繰り返しているうちに我ながら目が肥えてきた気がしているのだ

やはり人間は失敗で成長していくのだと思う


長くなりそうなので過去のギター話はこの辺で・・・


今回のギターは『純日本製』なのだ



改めて細部の品質の高さに驚いているのだ

購入して間もないがいまのところ不具合らしきものは見当たらないのだ

私が大好きなハードケースが付属しているのだ



ケースの品質もかなりレベルが高いように感じられる



内張りなども非常に丁寧な作りなのだ


まだまだ書きたい(ご紹介)ことが山積しているのだが・・・

取り急ぎのご報告なのだ


近々、購入エピソードやギターの詳細についてご紹介したいと考えているのだ




最近になってまたまた歪み主体のロック系の曲が作りたくなってきたのだ

実はアイバニーズの購入もそんな流れの一環なのだ


本文とは関係ないが過去曲の中からお気に入りのロック曲を抜粋してみたのだ

『ライブ感』と『妙なスケール』に意識を集中させて楽しんでいただけると嬉しいと思うのだ

ちなみに使用ギターはすでに売却してしまったエピフォンのレスポールだったと記憶している

エフェクターはzoomのG2Nuとcubase側で若干エフェクト処理して作ったギターサウンドなのだ

この手のアドリブ感満載の曲は自分でもフルコピー出来ないのだ


ギターはその一瞬が勝負という好例なのだ





ブルースも良いが・・

やはりハードロック&メタル系は弾いていて気持ちが良いものなのだ

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