「-追伸-」の記述で、当惑させちゃってごめんなさいね。日記の主張とおりの、「女性専用車両」の奇妙さに、つい日頃漠然と感じている現代社会全体の奇妙さを考えてしまいました。
コンサートは、諏訪内晶子と岩城宏之なんですね。アウエルバッハは初めて名前を聞いたので、ネット検索で調べたところ、ジュリアード音楽院で諏訪内と同学年だったらしいですね。新作の「ヴァイオリンコンチェルト」が始めて音になるということで、諏訪内自身もとても楽しみにしているようです。
気の無い、こねこさんをよそに、何だかとっても羨ましい気がします。どんな音楽なのか興味津々です。
諏訪内晶子は僕はけっこう好きで、例えばシベリウスの協奏曲をクレーメルと諏訪内で聴き比べたのですが、僕は諏訪内の方が好きでしたね。また、彼女の「メンデルスゾーン&チャイコフスキー」の有名なCDがありますが、あれはこの2曲のリファレンスになるんじゃないかと思っています。ついでに言うと、ヴェンゲーロフのチャイコフスキーは、これに勝ると思っています。
「宇野功芳氏が入れ揚げているので、逆に胡散臭さを感じてしまいます。」
あはは、気持ちはとても分かります。坊主憎けりゃ袈裟まで、ってところありますよね。でもまあ、百聞一見にしかずってこともあるし、宇野功芳も、たまには当たりを言うこともあるかも知れませんよ。
(^^)
ではでは。
コンサートは、諏訪内晶子と岩城宏之なんですね。アウエルバッハは初めて名前を聞いたので、ネット検索で調べたところ、ジュリアード音楽院で諏訪内と同学年だったらしいですね。新作の「ヴァイオリンコンチェルト」が始めて音になるということで、諏訪内自身もとても楽しみにしているようです。
気の無い、こねこさんをよそに、何だかとっても羨ましい気がします。どんな音楽なのか興味津々です。
諏訪内晶子は僕はけっこう好きで、例えばシベリウスの協奏曲をクレーメルと諏訪内で聴き比べたのですが、僕は諏訪内の方が好きでしたね。また、彼女の「メンデルスゾーン&チャイコフスキー」の有名なCDがありますが、あれはこの2曲のリファレンスになるんじゃないかと思っています。ついでに言うと、ヴェンゲーロフのチャイコフスキーは、これに勝ると思っています。
「宇野功芳氏が入れ揚げているので、逆に胡散臭さを感じてしまいます。」
あはは、気持ちはとても分かります。坊主憎けりゃ袈裟まで、ってところありますよね。でもまあ、百聞一見にしかずってこともあるし、宇野功芳も、たまには当たりを言うこともあるかも知れませんよ。
(^^)
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