Sea Wars 「Star Wars Ⅶ」 航空母艦アイゼンハワーの米海軍乗組員が新作スターウォーズをマジでパロルと

　Sea Wars Trailer


　米海軍 航空母艦アイゼンハワーの乗組員が新作「スターウォーズ/フースの覚醒」公開を祝福してますー


アメリカ海軍の航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー」の乗組員が、12月に公開される映画「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」が今グローバルな巷では話題になっています！
本当に今までジョージ・ルーカス監督作品を愛し、さらなるディズニー精神映画の新たな新シリーズ公開を熱望したアメリカ国民の一心のようでほのぼのとして見てしまいましたので紹介も兼ねUPしました。
　この予告編の新作「スターウォーズ/フースの覚醒」のパロディ映像「Sea Wars」は、撮影に航空母艦アイゼンハワーやその本物の戦闘機を実際に撮影に使うマジぶりです。やはり「スターウォーズ」はアメリカの良心から生まれたファンタジー映画のようです。
　なお「IKEMEDIA PRESENTS」の IKE とは航空母艦USSドワイトD.アイゼンハワーと呼ぶようです。（the aircraft carrier USS Dwight D. Eisenhower (Ike) ）
この米海軍の乗組員はバージニア州ノーフォークの母港ドックに停泊され、少し暇な時彼らのはこのスター ・ ウォーズ トレーラー 海軍スタイル版「Sea Wars Trailer」を新たに海軍的に目覚めた「Star Wars」パロディ版を制作をするのを決めたようです。
　本「スターウォーズ/フースの覚醒」予告編と見比べると、最初の人物が登場するタイミングやその構図などはマッチしていて、その撮影の高さには驚きます。
また苦肉の策のような新三部作から登場の BB‐8ドロイドが黄色いバケツであったりし笑わせてくれる場面もあります。
　是非、版権がどうのというより、まずは「STAR WARS」シリーズの継続と、新作「スターウォーズ/フースの覚醒」の上映をアメリカ人のように皆さんで祝福して下さい！！

このパロディビデオも「スターウォーズ」を愛して止まない心暖まるファンのメセージ作品ですのでUP

　Star Wars: The Force Awakens trailer sweded


続く・・・　まだ楽しいパロディ作品が沢山あります！

　Sea Wars takes on Star Wars part 1

　　　　この作品、三部作です。　Partまでありますので続けて時間をおき見てください。
　これだけ「スターウォーズ」を愛し自分たちの世界を星でなく母成る海でパロッているのに脱帽です。「STAR WARS」を愛したから生まれたシンプルな映像に想いがこもった自分たちの物語。これは初期の日本の自主映画作家のようで魅力的です！
　蛇足ですが、その初期'80年代の日本の自主映画作家は、なんと今は殆どが大学教授になっています！　おかしく悲しいことに、撮影所から出た一発監督は運が良くて専門学校の講師で日銭を稼いでいる始末で、後はヒモ状態か早死、さもなければ東南アジアへ逃避しひっそり潜伏しています・・・。
　故にこの世界に存在する映画好きが、この未来の映像文化発展して担って呉れることを上記の「STAR WARS」に感化された若き映像大好き作家に期待します！　
　映像の未来は明るく楽しいものです。
新作ディズニーにバトンタッチした「STAR WARS/フースの覚醒」　成功をお祈りします！