Amelie 仏映画原点映画の一本！ 邦画にはまだない映画

　Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain La Noyee - Yann Tiersen


北ノ宮後半では七味屋さんの下に下宿。
その一本北 道越には東武デパート、その西90度には松が峰教会、
その90度南には派手で華やかな今はなきキャバレーが目の前に、（店長とは仲が良かったですー）
そして更にその90度先東には映画劇場ビルがー。なんとナイト1000円。よく通っていました。
　そして映画見続け、
ついにこの映画「Amélie」と「トゥームレイダー」を観て、北ノ宮から帰還決意。
そしてフイルムからHDVideoソニーALTA　F9000でのデジタルフル映画
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」で復帰！
今でもこの三作品を思い出すと初心が思い出されます！！
　初心忘れべからず！！

Amelie's Happy Ending


　この動画「アメリ」短いながらテーマ”幸せになる”が語られています。
・　白ワイン勢い酒で勇気を・・・（アルチュール・ランボーの”酔”の具現化か？）
・　おかっぱ頭風でセーヌ河ポン（橋）を渡り
・　誰も気づかない道端に流れる水
・　勇気を出して盲目の老人に手を差し伸べる
(よくある、今後自分に益が返ってくると思い行なうボランティアのようではなく、
　　　生きる共存者として”心”から手を差し伸べるという意味です。)


　そしてアメリ自身も幸せを掴む勇気を得て・・・。


　注意）　ただ現代の日本では、不良老人、非常識老人は例外です！！
以前の老人（「人生わずか五十年とか言いますなあ」人生50歳生きればいい方と「河内山宗俊」1936年製作では言ってますがー）」ではなく、まだ働ける体を持っているのに年齢的に老人扱いされ優遇され介護依存症になりすぎています・・・。
　介護様様天国　社会も仕事が無いと介護事業の紹介を知るのも一原因。
簡単に資格が取れ、体。精神的に介護者に介護をやらすのも困ったもんです・・・。
介護された人が、その介護してくれる人から優しくされ、いとも簡単に洗脳されるからです・・。
　あの相撲取りの整体師のように、、またヘアーメイクが頭、髪を扱う戦前の”床屋談議”のように頭上から”悪が正に”洗脳され「戦争が美化された」るごとしー。