3月5日(月)
この日はハノイから車で30分ほどの所にある焼き物の村として有名なバッチャン村に行きました。
沢山の陶器店の中の1件にお邪魔して陶器を作る行程を見せてもらいました。
中でも1つ1つの器に筆でいとも簡単に絵柄を描いていく様子には驚きでした。
私なんか粘土作品にちょこっと描くだけでも手が震えて描けなくてつい筆のせい
にしたりなんかするのですが・・・彼女達はそんなに細い筆ではないのに細い線
を綺麗に描いてました。腕の違いも考えず思わずその筆何処に売ってるの??
って聞きたくなるほどでした。ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
ここでお土産に・・・って自分が使うためですがお皿とマグカップを買いました。
お店から出て牛車に乗せてもらってバッチャン村を案内してもらいました。
さらさらと描いてます 牛車からのバッチャン村の景色
その後市内へ戻りホーチミン廟に行きました。しかしこの日は月曜日だったので
残念ながら休館日だそうでベトナム人が世代を超えて敬愛する建国の父である
ホー・チ・ミンの遺体が安置されている中には入ることが出来ませんでした。
次に文廟に行きました。廟はベトナム最古の大学だそうで奥には孔子の廟があり孔子
の像が祀られていました。
文廟の内部 文廟の入口
又、一柱寺も行きました。字の通り一本の柱の上に建っている寺で、正式な名前は延天佑寺といい、池に咲く蓮の花をイメージして1049年に建立されたそうです。柱は現在はコンクリートです。
本当は池には一面に蓮の花が咲いているのだそうですが今は冬なので全く咲いていませんでした。
一柱寺
ホアンキエム湖の中にある玉山寺にも行きました。
この寺は1865年に建立たそうで元の侵攻を退けたチャン・フン・ダオ将軍をはじめ学問や武芸の神などが祀られているそうです。
湖で捕獲された体調2メートル、重さ260キロの亀の剥製も展示されてました。
ハノイ36通りという旧市街地も歩いて散策しました。
前に書いたように道路はバイクが凄いスピードで四方八方から走ってくるので
危なくて仕方ありません。
道路を渡るときはガイドさんの指示に従い彼の後ろを小さくなるようにして
付いて渡りました。それでも本当に怖かったですよ!
ここは通りごとに同じ物を売る店が建ち並んでいるんです。
靴屋さんの通りに鞄屋さんの通りって感じなんです。
なんか不思議な感じがしましたねぇ~~。。
又、あたりではいすに座って食事をしている姿も・・・・
あちこちを見ながら歩いていてふと後ろを見ると旦那が三角笠をかぶって
果物などを入れた天秤竿をかついだ女性に天秤竿と三角笠を渡されてかぶらされているではないですか?
ガイドの彼に頼んで一緒にパチリ!・・・・でもこの後バナナを買わされる羽目に・・・・(;´д`)トホホ
今回はこんなん多いなぁ~~~~。。。気をつけないと・・・・・
この天秤棒女性ではないですよ 玉山寺 店先でお食事中
市内観光が終わった後飛行場へ・・・・・19時25分発の飛行機でフエに飛びました。
ここからは現地のガイドさんが変わりました。
でもここからも旅行者は私達2人だけでした。フエ市内のラ・レジデンスというホテルが
今日からのお宿です。
この日はハノイから車で30分ほどの所にある焼き物の村として有名なバッチャン村に行きました。
沢山の陶器店の中の1件にお邪魔して陶器を作る行程を見せてもらいました。
中でも1つ1つの器に筆でいとも簡単に絵柄を描いていく様子には驚きでした。
私なんか粘土作品にちょこっと描くだけでも手が震えて描けなくてつい筆のせい
にしたりなんかするのですが・・・彼女達はそんなに細い筆ではないのに細い線
を綺麗に描いてました。腕の違いも考えず思わずその筆何処に売ってるの??
って聞きたくなるほどでした。ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
ここでお土産に・・・って自分が使うためですがお皿とマグカップを買いました。
お店から出て牛車に乗せてもらってバッチャン村を案内してもらいました。
さらさらと描いてます 牛車からのバッチャン村の景色
その後市内へ戻りホーチミン廟に行きました。しかしこの日は月曜日だったので
残念ながら休館日だそうでベトナム人が世代を超えて敬愛する建国の父である
ホー・チ・ミンの遺体が安置されている中には入ることが出来ませんでした。
次に文廟に行きました。廟はベトナム最古の大学だそうで奥には孔子の廟があり孔子
の像が祀られていました。
文廟の内部 文廟の入口
又、一柱寺も行きました。字の通り一本の柱の上に建っている寺で、正式な名前は延天佑寺といい、池に咲く蓮の花をイメージして1049年に建立されたそうです。柱は現在はコンクリートです。
本当は池には一面に蓮の花が咲いているのだそうですが今は冬なので全く咲いていませんでした。
一柱寺
ホアンキエム湖の中にある玉山寺にも行きました。
この寺は1865年に建立たそうで元の侵攻を退けたチャン・フン・ダオ将軍をはじめ学問や武芸の神などが祀られているそうです。
湖で捕獲された体調2メートル、重さ260キロの亀の剥製も展示されてました。
ハノイ36通りという旧市街地も歩いて散策しました。
前に書いたように道路はバイクが凄いスピードで四方八方から走ってくるので
危なくて仕方ありません。
道路を渡るときはガイドさんの指示に従い彼の後ろを小さくなるようにして
付いて渡りました。それでも本当に怖かったですよ!
ここは通りごとに同じ物を売る店が建ち並んでいるんです。
靴屋さんの通りに鞄屋さんの通りって感じなんです。
なんか不思議な感じがしましたねぇ~~。。
又、あたりではいすに座って食事をしている姿も・・・・
あちこちを見ながら歩いていてふと後ろを見ると旦那が三角笠をかぶって
果物などを入れた天秤竿をかついだ女性に天秤竿と三角笠を渡されてかぶらされているではないですか?
ガイドの彼に頼んで一緒にパチリ!・・・・でもこの後バナナを買わされる羽目に・・・・(;´д`)トホホ
今回はこんなん多いなぁ~~~~。。。気をつけないと・・・・・
この天秤棒女性ではないですよ 玉山寺 店先でお食事中
市内観光が終わった後飛行場へ・・・・・19時25分発の飛行機でフエに飛びました。
ここからは現地のガイドさんが変わりました。
でもここからも旅行者は私達2人だけでした。フエ市内のラ・レジデンスというホテルが
今日からのお宿です。
すごいなぁ~!
たまたまなんだろうけど、なぁんて贅沢
ココさんたち、すっごいラッキ~だよね
バナナ食べたの?(;^_^A
日本じゃ一房4本くらいだけど、
ホーチミンじゃどっさりなんでないのぉ??
(;^□^)
ホーチミンって人の名前なんだねぇ。
知らなかったぁ~
そういえば人の名前が都市の名前になってるとこ
世界中あちこちにあるけど、
日本では聞かないね。。。
って言ってくれるので2人が一緒に写っている写真が多くなってるんです。``r(^^;)ポリポリ
旦那のデジカメでは撮しにくいみたいなんで・・・ね!
そうそう!南ベトナムの頃はサイゴンって言ってた町をベトナム戦争後、統一してからホーチミンに替えたんですよね。