なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

性犯罪者

2005年12月02日 | 
とか、子供狙い連中の処遇ですけど。
 江戸時代みたいに手首に刺青でも彫ったらいいんじゃない?
 こういう連中の人権なんか、考慮する必要ないよ。人権を殺せ。人権なんぞ、必要ないよ、こういう連中はさ。
 
 また子供狙いの事件だ。きっと真似してるんだよ。
 こないだ、モデルガンで撃つっていうのが流行ったじゃない、それと同じだよ。
 あ~ムカムカする。
 なんだろうね?こういうの?
 だから、「小さな親切運動」なんかやめちまえ!ってんだよ。
 自分が子供のときも、ヘンな奴はゴマンといて、しかも全く大人は気遣ってくれなかった。毎日、歩道橋を渡り終えるとながーい一本道を「歩くのかあ」と思って歩いてて。なんかさ、ヘンな奴に射すくめられちゃうわけよ。固まっちゃうんだよね。
 色々嫌な目に遭った覚えはあるのだが、親に伝えた覚えが全くない。要するに親をてんで信用してなかったってことよ。いつもいつもこっちのせいにしやがってさ。
 だから、「気をつけましょう」とか「ダメじゃないの」じゃ、なーんにもならない。具体的な方法を伝えていかないと。大人がイジイジしてるからダメなんだ。
 患者さんと話をしてても感じるのだけど、皆、自分を防御する力がなさすぎるよ。ふざけんな!という事態が起きたら、ふざけんな!と怒鳴らないと。裏でコソコソ「いやだねえ」なんてやったってしょうがないでしょうが。
 私がマジで怒ると怖いらしい。そういう力を無理やり身につけてきたわけ。そうでないと、とても世の中を一人で渡っていけないもの。

 というわけで、犬のパトロール隊を結成することにしたのだ。結構マジになりつつある。参加希望の方は、当院まで来てください。
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