なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

靴箱

2003年08月27日 | 
を掃除。こないだ購入した無印のヒール靴、入れる場所がない、という愕然たる事態に気が付いて。まあ、掃除というより、とにかく履かなくなった靴を捨てるのだあ!!ということになっちゃいましたが。
 あ~もう、どうしてこう「イメルダ夫人」状態になってしまうのだろうか?尤も、当方の靴ときたら、大学生の時に購入した覚えがかすかにある、汚~いサンダルとか、ろくでもない靴ばっかりが山盛り。イメルダ夫人に怒られてしまうよなあ。
 気付いた事。捨てることにした靴って、そのほとんどが通販で購入したもの。そうだよねえ、試し履きしないまま、一種「一か八か」で購入してるんだもん、しょうがないといえばしょうがないんですが。すごい無駄遣いをしていたのだろーか?冷汗ものですわ。
  通販で購入してたのには訳があって。要はあたしゃ、デカ足だったのさ!!だもんだから、普通の靴屋では極めて恥ずかしい+情けない思いをする。差別されるってこういうことですかね、自分の非でないのに、いやな思いをするというね。
 だから、通販にはまっちゃってたんだな。通販で購入してた当時は嬉しかったっす。顔から火が出るような思いをせずに、流行っぽい靴が選べたから。のに、どーいう訳か、足のサイズが縮んだらしいのよ。ブカブカになっちゃった靴まである。なんでかしら?
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