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★ 私のクラシック音楽館 (MCM) ★ 蔵 志津久

クラシック音楽研究者 蔵 志津久によるCD/DVDの名曲・名盤の紹介および最新コンサート情報/新刊書のブログ

●クラシック音楽●コンサート情報

2025-05-05 10:03:14 | コンサート情報



<コンサート情報>



~カール=ハインツ・シュッツ& 吉野直子 デュオ・リサイタル~

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調K.14(フルートとハープによる)
武満 徹:海へ
ドップラー/ザマラ:カジルダ幻想曲

フルート:カール=ハインツ・シュッツ

ハープ:吉野直子

会場:日本製鉄紀尾井ホール

日時:2025年6月6日(金) 午後7時

 フルートのカール=ハインツ・シュッツ(1975年生まれ)は、オーストリア、チロル州ランデック出身。2011年から現在まで、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を務める。フォアアールベルクの州立音楽院でエーファ・アムスラーに、バーゼルでオーレル・ニコレに、フランスでフィリップ・ベルノーにそれぞれ師事。2000年にリヨン音楽院を卒業。在学中の1998年に「カール・ニールセン・コンクール」、1999年に「クラコフ・コンクール」の2つの国際的コンクールで優勝。以来、世界中でコンサート活動を展開。また、ウィーン・フィルなど数多くのオーケストラと共演して、様々なフルート協奏曲を演奏。また、室内楽奏者として、ザルツブルク音楽祭などの著名な音楽祭に出演。2005年からウィーン市の音楽美術私立大学で教鞭を取っているほか、日本では札幌、草津など、国内外で定期的にマスタークラスやワークショップを行っている。2000年から2004年までシュトゥットガルト・フィル、2005年から2011年までウィーン交響楽団のそれぞれソロ・フルート奏者を務めた後、2011年からウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団のソロ・フルート奏者。2013年にヴォルフガング・シュルツの後任として、アンサンブル・ウィーン=ベルリンとウィーン・リング・アンサンブルのメンバーになる。故郷チロル州のランデックでは、現地の音楽週間HORIZONTEの音楽監督を務めている。
 
 ハープの吉野直子(1967年生まれ)は、ロンドンで生まれる。その後、米国に移住し米国において、6歳からロサンジェルスでハープを学び始める。1981年第1回「ローマ国際ハープ・コンクール」で第2位に入賞。1985年第9回「イスラエル国際ハープ・コンクール」に参加者中最年少の17歳で優勝し、一躍その名を知られる。同年、「アリオン賞」受賞。国際基督教大学で美術史を専攻。1987年に初のCD「アラベスク」を発売。1988年「芸術祭賞」受賞。1989年「モービル音楽賞」奨励賞、1991年「芸術選奨」新人賞を受賞。これまで共演したのは、指揮者ではズービン・メータ、ジュゼッペ・シノーポリ、ニコラウス・アーノンクール、小澤征爾、秋山和慶、ヴォルフガング・サヴァリッシュなど。また室内楽では、ヴィオラの今井信子、フルートのジャン=ピエール・ランパル、ウォルフガング・シュルツ、工藤重典、佐久間由美子などと共演。また、ルツェルン祝祭管弦楽団やサイトウ・キネン・オーケストラなどのオーケストラにもしばしば招かれる。2007年のルツェルン音楽祭ではクラウディオ・アバド指揮のもとマーラーの交響曲第3番ニ短調のハープパートを受け持った。


【カール=ハインツ・シュッツ 2025年来日公演 スケジュール】

6月6日(金)19:00 紀尾井ホール
  カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子 デュオ・リサイタル

6月7日(土)14:00 横浜市青葉区民文化センター フィリアホール
  土曜マチネシリーズ 第17回 カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子

6月8日(日)14:00 兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール プロムナード・コンサート
  カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子

6月12日(木)19:00 サントリーホール NHK交響楽団 第2040回 定期公演 Bプログラム

6月13日(金)19:00 サントリーホール NHK交響楽団 第2040回 定期公演 Bプログラム


【吉野直子 演奏会 スケジュール】

2025年5月23日(金)19:00 場所:東京 サントリーホール 大ホール
  公演名:「新日本フィルハーモニー交響楽団 第663回定期演奏会」

2025年5月24日(土)14:00 場所:東京 すみだトリフォニーホール 大ホール
  公演名:「新日本フィルハーモニー交響楽団 第663回定期演奏会」

2025年6月6日(金)19:00 場所:東京 紀尾井ホール
  公演名:「カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子 デュオ・リサイタル」

2025年6月7日(土)14:00 場所:神奈川(青葉台)フィリアホール
  公演名:「カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子 フルート&ハープ・デュオ」

2025年6月8日(日)14:00 場所:兵庫(西宮)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
  公演名:「カール=ハインツ・シュッツ&吉野直子 フルート&ハープ・デュオ」

2025年6月20日(金)13:00 場所:東京 サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
  公演名:「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン プレシャス 1 pm ~Vol. 2 華やぎ合う2台ハープ」

2025年6月22日(日)14:00 場所:東京 サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
  公演名:「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン CMGフィナーレ 2025」
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-05-01 10:47:12 | コンサート情報



<コンサート情報>



~フィンランドの巨匠 オッコ・カム指揮九州交響楽団のシベリウス作品演奏会~

シベリウス:組曲「レンミンカイネン」作品22より「トゥオネラの白鳥」
      ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
      交響曲 第1番 ホ短調 作品39

指揮:オッコ・カム

管弦楽:九州交響楽団

会場:アクロス福岡シンフォニーホール

日時:2025年6月25日(水) 午後7時

 指揮のオッコ・カム(1946年生まれ)は、フィンランド、ヘルシンキ出身。1965年にヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団の第2ヴァイオリン首席奏者として入団。1966年にフィンランド国立歌劇場のコンサートマスターとなる。指揮はまったくの独学で学んだが、1969年の第1回「カラヤン国際指揮者コンクール」で優勝して指揮者へ転身。カラヤンのアシスタントを務めた後、フィンランド国立歌劇場やストックホルム王立歌劇場の指揮者を務めた。フィンランド放送交響楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、オランダ放送交響楽団、フィンランド国立歌劇場管弦楽団、ラハティ交響楽団の音楽監督や首席指揮者を歴任。現在までたびたび来日し、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団などを指揮。フィンランド生まれのシベリウスやサッリネンなどを主なレパートリーにしている。


【オッコ・カム 2025年 来日公演スケジュール】

①2025年6月19日 - 山形交響楽団「さくらんぼコンサート2025 東京公演

  会場: 東京オペラシティ コンサートホール

  プログラム: シベリウスの作品(「鶴のいる風景」「ヴァイオリン協奏曲」「交響曲第2番」)。

②2025年6月20日 - 山形交響楽団「さくらんぼコンサート2025 大阪公演

  会場: ザ・シンフォニーホール

  プログラム: 東京公演と同じくシベリウスの作品。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-30 09:57:46 | コンサート情報



<コンサート情報>



~準・メルクル指揮台湾フィルハーモニック 2025年 来日公演~

シャオ・タイラン:フォルモサからの天使
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
マーラー:交響曲 第4番 ト長調

ヴァイオリン:ポール・ホワン

ソプラノ:森 麻季

指揮:準・メルクル(台湾フィルハーモニック音楽監督)

管弦楽:台湾フィルハーモニック

会場:ザ・シンフォニーホール

日時:2025年6月1日(日) 午後2時

 準・メルクル指揮台湾フィルハーモニックの2025年来日公演は、独奏者としてヴァイオリン:ポール・ホワン、ソプラノ:森 麻季、ソプラノ:宮地江奈、ヴィオラ:今井信子を迎え、全国4公演が開催される。

 台湾フィルハーモニック(台湾における正式名称は国家交響楽団<National Symphony Orchestra:NSO>)は、台湾の台北市に拠点を置く、1986年に設立された国立のオーケストラ。2005年に国家表演芸術センターの専属オーケストラとなり、2014年には国家両庁院のレジデント・オーケストラとなった。国家舞台芸術センターに所属するオーケストラとして、台湾フィルハーモニックは、40週間のシーズン中、約80のイベント(コンサート、室内リサイタル、オペラ、クロスオーバー プロダクション)を開催。定期的に海外ツアーも行っており、パリ、ウィーン、ベルリン、ミラノ、東京、北京、上海、シンガポール、ロサンゼルス、その他多くの都市で演奏を行ってきた。2021年から準・メルクルが芸術顧問 さらに2022年からは音楽監督を務めている。

 指揮の準・メルクル(1959年生まれ)は、ドイツ人の父と日本人の母との間にドイツ、ミュンヘンで生まれる。ノーファー音楽演劇大学でヴァイオリン、ピアノ、指揮を学び、セルジュ・チェリビダッケに師事。1991年にザールラント州立劇場の音楽総監督に就任。1994年から2000年までマンハイム国民劇場音楽総監督に就任。1993年、「トスカ」を指揮してウィーン国立歌劇場に初登場。また、1999年2月、「イル・トロヴァトーレ」を指揮してメトロポリタン歌劇場に初登場した。2000年にはウィーン国立歌劇場日本公演にて、レハール「メリー・ウィドウ」を指揮。その後、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ゼンパー・オーパー、サンフランシスコ歌劇場等でオペラ指揮者として活躍。リヨン国立管弦楽団音楽監督(2005年~2011年)、MDR交響楽団首席指揮者(2007年~2012年)を歴任。2022年から台湾フィルハーモニック(国家交響楽団)の音楽監督、2024年からインディアナポリス交響楽団の音楽監督を務めている。このほか、北ドイツ放送交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、水戸室内管弦楽団などにも客演。

 ヴァイオリンのポール・フアン(Paul Huang、1990年生まれ)は、台湾出身。ジュリアード音楽院の第1回「コフナー・フェローシップ」を得て、学士号と修士号を取得。2011年の「ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディション」で優勝し、ニューヨークのリンカーンセンターとワシントンD.C.のケネディセンターでリサイタルデビューを果たし、高い評価を受けた。2009年「ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール」(スイス)第1位、2009年「チーメイ文化基金芸術賞」(台湾の最も有望な若手アーティスト)、2013年「サロン・ド・ヴィルトゥオージ・キャリア・グラント」、2014年「クラシカル・レコーディング・ファンデーション・ヤング・アーティスト・アワード」などを受賞。2015年「エイブリー・フィッシャー・キャリア・グラント」、2017年「リンカーン・センター・アワード・フォー・エマージング・アーティスト」を受賞。最近では、アンネ・ゾフィー・ムターの代役として、ウィーン・ベルリン室内管弦楽団とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番を演奏し高い評価を得た。台北芸術大学の教授を務める。現在、ニューヨーク在住。

 プラノの森 麻季(1970年生れ)は、東京都出身。東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院独唱専攻を修了。在学中に「安宅賞」受賞。文化庁オペラ研修所修了後、五島記念文化財団「オペラ新人賞」を受賞し、文化庁派遣芸術家在学研修員としてミラノのヴェルディ国立音楽院に留学。また、ミュンヘン国立音楽大学大学院を修了した。第26回「イタリア声楽コンコルソ」の「ミラノ大賞」受賞。1996年第65回「日本音楽コンクール」第2位、あわせて日本歌曲の最優秀歌唱者に贈られる「木下賞」を受賞。テアトロ・プッチーニで開催された「Debut in Meran」において第2位。ドイツ歌曲最優秀歌唱者に贈られる「ベーレンライター賞」及び観客の選ぶ「最優秀賞」を受賞。「アルカモ国際オペラ・コンクール」で第4位。「プラシド・ドミンゴ世界オペラ・コンクール」において第3位入賞。1998年「カマイオーレ国際コンクール」オペラ部門と歌曲部門で優勝。日本人として初めてワシントン・ナショナル・オペラに出演し、「ワシントン・アワード」受賞。2000年度「出光音楽賞」受賞。同年4月ドイツ・ハノーファーにて「International Singing Competition Orfeo 2000」第2位とバッハの演奏に対する「特別賞」受賞。2001年度「ホテルオークラ音楽賞」受賞。2007年、ドレスデン国立歌劇場に「ばらの騎士」のゾフィー役でデビュー。2007年ドレスデン国立歌劇場に「ばらの騎士」のゾフィー役でデビュー。2010年トリノ王立歌劇場に「ラ・ボエーム」のムゼッタ役で出演。


【準・メルクル指揮台湾フィルハーモニック 2025年 日本公演スケジュール】

熊本公演:2025年5月31日(土)14:00開演 @熊本県立劇場 プログラム:

  シャオ・タイラン: フォルモサからの天使
  ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲(独奏: ポール・ホアン)
  マーラー: 交響曲第4番(独唱: 森麻季)

大阪公演:2025年6月1日(日)14:00開演 @ザ・シンフォニーホール プログラム:

  シャオ・タイラン: フォルモサからの天使
  ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲(独奏: ポール・ホアン)
  マーラー: 交響曲第4番(独唱: 森麻季)

東京公演:2025年6月2日(月)19:00開演 @サントリーホール プログラム:

  ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲(独奏: ポール・ホアン)
  チェン・ケチャ: 合唱とオーケストラのための委嘱作品(世界初演)
  ゴードン・チン: 交響曲第5番

東京公演:2025年6月4日(水)19:00開演 @東京オペラシティ コンサートホール プログラム:

  シャオ・タイラン: フォルモサからの天使
  ブルッフ: ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲(独奏: ポール・ホアン、今井信子)
  マーラー: 交響曲第4番(独唱: 宮地江奈)
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-28 10:04:14 | コンサート情報



<コンサート情報>



~2026年ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任決定の山田和樹、今回、山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団 2025年 来日公演~

ショスタコーヴィチ:祝典序曲イ長調 op.96
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 op.85
ムソルグスキー(ヘンリー・ウッド編):組曲「展覧会の絵」

チェロ:シェク・カネー=メイソン

指揮:山田和樹(バーミンガム市交響楽団音楽監督)

管弦楽;バーミンガム市交響楽団

会場:東京オペラシティ コンサートホール

日時:2025年6月30日(月)午後7時

 現在、バーミンガム市交響楽団の音楽監督、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督を務めている山田和樹は、2026年秋のシーズンから3年間の任期で、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任することがこのほど決定した。今回、山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団が2025年来日公演を開催。独奏者は、チェロのシェク・カネー=メイソン、ピアノの河村尚子とイム・ユンチャン。

 バーミンガム市交響楽団(City of Birmingham Symphony Orchestra:CBSO)は、イギリスのバーミンガムを拠点とするオーケストラ。1920年にバーミンガム市管弦楽団として発足した。1948年に現在の楽団名に改称された。国際的な名声が得られるようになったのは、1980年にサイモン・ラトルが就任してから。ラトルのもとでヨーロッパ随一の合奏能力が謳われるようになり、とりわけロマン派音楽や現代音楽の解釈で有名になった。また、ハイドンの交響曲の録音などでは、早くもピリオド奏法を取り入れた演奏を行っている。ラトルの任期中に、本拠地を従来のバーミンガム・タウン・ホールから、バーミンガム市国際コンベンション・センター内部のシンフォニー・ホールに移した。2023年4月から山田和樹が首席指揮者を務め、さらに2024/2025シーズンからは音楽監督に就任。

 チェロのシェク・カネー=メイソン(1999年生まれ)は、イギリス、ノッティンガム出身。17歳の時、BBCヤング・ミュージシャンのコンクールにおける決勝でショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番を演奏して優勝し、一躍注目を浴びた。ボブ・マーリーの「No Woman, No Cry」をカバーした楽曲は配信開始からたった3日で17万回という再生回数を記録。2018年5月19日、ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で行われた英王室のヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディングで催された音楽セレモニーに出演。

 指揮の山田和樹(1979年生れ)は、神奈川県秦野市出身。東京芸術大学音楽学部指揮科で松尾葉子・小林研一郎の両氏に師事。1998年横浜シンフォニエッタ音楽監督。2009年「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。2010年~2012年NHK交響楽団副指揮者。2011年「出光音楽賞」受賞。2010年~2017年スイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者を務める。2012年「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2012年「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞。2012年「文化庁芸術祭賞新人賞(音楽部門)」受賞。2014年東京混声合唱団音楽監督に就任。2016年東京混声合唱団理事長職を兼務。2016年モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督に就任。2017年第67回「芸術選奨」文部科学大臣新人賞受賞。2018年読売日本交響楽団首席客演指揮者に就任。2022年モナコ公国から「シュバリエ文化功労勲章」受章。2023年バーミンガム市交響楽団首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任し、さらに2024/2025シーズンからは音楽監督に就任。2025年3月第56回(2024年度)「サントリー音楽賞」受賞。2025年6月ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にデビュー予定。2026年4月東京芸術劇場の芸術監督(音楽部門)に就任予定。著述は『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』(対談・アルテスパブリッシング刊)、『「自由」の危機 ―息苦しさの正体』(論考集・集英社新書)など。

【山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団 2025年 来日公演スケジュール】

名古屋公演: 6月28日(土) 15:00開演 @愛知県芸術劇場・コンサートホール
兵庫公演: 6月29日(日) 14:00開演 @兵庫県立芸術文化センター
東京公演: 6月30日(月) 19:00開演 @東京オペラシティ・コンサートホール
東京公演: 7月1日(火) 19:00開演 @サントリーホール
東京公演: 7月2日(水) 19:00開演 @サントリーホール
福岡公演: 7月4日(金) 19:00開演 @アクロス福岡
京都公演: 7月5日(土) 15:00開演 @ロームシアター京都 メインホール
横浜公演: 7月6日(日) 14:00開演 @横浜みなとみらいホール
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-24 09:53:24 | コンサート情報



<コンサート情報>



~今年11月にボストン交響楽団を指揮する 沖澤のどか指揮京都市交響楽団とアラベラ・美歩・シュタインバッハーの共演~

G.レンツ:ヴァイオリン協奏曲「...to beam in distant heavens...」(日本初演)
タイユフェール:小組曲
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」

ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー

指揮:沖澤のどか(京都市交響楽団常任指揮者)

管弦楽:京都市交響楽団

会場:京都コンサートホール

日時:2025年6月20日(金)午後7時/6月21日(土)午後2時30分

 指揮の沖澤のどかが、2025年11月にボストン交響楽団を指揮してデビューする。演奏曲目は、ドヴォルザーク:交響曲第7番、五嶋みどりの独奏によるドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、そして武満徹の「弦楽のためのレクイエム」。沖澤のどかは、2023年京都市交響楽団の第14代常任指揮者に就任したのに続き、翌2024年には「セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)」首席客演指揮者に就任、そして、2025年にはボストン交響楽団を指揮と、着実に世界の檜舞台へと歩を進めている。

 ヴァイオリンのアラベラ・美歩・シュタインバッハー(1981年生まれ)は、ドイツ、ミュンヘン出身。ドイツ人の父親と日本人の母親との間に生まれた。9歳でミュンヘン音楽大学で学んだほか、ドロシー・ディレイやイヴリー・ギトリスに師事。2000年にハノーファーで開催された「ヨーゼフ・ヨアヒム・ヴァイオリン・コンクール」で入賞。2004年にはチョン・キョンファのキャンセルにより急遽パリでネヴィル・マリナー指揮するフランス国立放送フィルへのデビューが決まり、そこで演奏したベートーヴェンのコンチェルトの演奏により一躍、注目を集めるようになった。

 指揮の沖澤のどか(1987年生まれ)は、青森県三沢市出身。東京藝術大学音楽学部指揮科首席卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程修了。2011~2012年、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮研究員。2015年、フェリックス・メンデルスゾーン基金の奨学生に選出。2017年、ダニエレ・ガッティとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるマスタークラスに参加。2018年第18回「東京国際音楽コンクール〈指揮〉」にて、女性として初めて第1位及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞。第7回「ジュネス・ミュジカル・ブカレスト国際指揮者コンクール」第3位。第1回「ニース・コートダズール・オペラ指揮コンクール」セミファイナリスト。2019年第56回「ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝、同時に聴衆賞及びオーケストラ賞受賞。同年、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン修士課程オーケストラ指揮専攻を修了。2020年よりベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーの奨学金を受け、キリル・ペトレンコの助手となる。2022年3月には、急病のペトレンコの代役としてベルリン・フィルを指揮した。メルボルン交響楽団、MDR交響楽団、トーンキュンストラー管弦楽団との定期公演に登場。2023年第21回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞。2023年4月京都市交響楽団の第14代常任指揮者に就任。2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)」首席客演指揮者に就任。2025年ボストン交響楽団を指揮。現在、ベルリン在住。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-23 09:43:21 | コンサート情報



<コンサート情報>



~40年ぶりの来日 国立カナダナショナル管弦楽団 2025年 来日公演~

ケイコ・ドゥヴォー:水中で聞く(Listening Underwater)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 「運命」 op.67

ピアノ:オルガ・シェプス

指揮:アレクサンダー・シェリー

管弦楽:国立カナダナショナル管弦楽団

コンサートマスター:川崎洋介(NHK交響楽団ゲスト・コンサートマスター)

会場:ザ・シンフォニーホール

日時:2025年6月7日(土) 午後2時

 国立カナダナショナル管弦楽団の来日公演は約40年ぶりという。コンサートマスターは、2024年4月、NHK交響楽団ゲスト・コンサートマスターに就任した川崎洋介が務める。

 指揮のアレクサンダー・シェリー(1979年生まれ)は、ロンドン出身。父親は著名なピアニスト・指揮者のハワード・シェリー。王立音楽院、デュッセルドルフのロベルト・シューマン音楽院でチェロを専攻、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ、ヤーノシュ・シュタルケルらに師事。その後、指揮者の道に進む。2005年「リーズ指揮者コンクール」第1位。2009年から2017年までドイツのニュルンベルク交響楽団の首席指揮者を務めた。2015年からは、ピンカス・ズーカーマンの後任としてカナダの国立カナダナショナル管弦楽団の音楽監督に就任。2024-2025シーズンからはロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席副指揮者。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団などに客演。

 ピアノのオルガ・シェプス(1986年生まれ)は、モスクワ出身。6歳の時にドイツに移住。現在はケルン在住。ケルン音楽・舞踊大学で学ぶ。シュレスヴィヒ=ホルシュタインなど著名な音楽祭にも招かれている。ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、フランクフルト、シュトゥットガルト、ウィーン、ケルンなど世界の主要都市でリサイタルを行う。これまでに北ドイツ放響、シュトゥットガルト放響、ザルツブルク・モーツァルテウム、イスラエル・フィルなど著名なオーケストラと共演。2016年には東京交響楽団、2018年には新日本フィルとも共演。ソニー·クラシカル/ RCAの専属アーティストとして、5枚のCDをリリース。デビューCDのショパン作品集はECHOクラシック賞を受賞。

 コンサート・マスターの川崎洋介は、ニューヨーク出身。6歳で父・川崎雅夫と五嶋節にヴァイオリンの手ほどきをうける。その後ジュリアード音楽院で学び、ドロシー・ディレイ、ヒョー・カンらに師事。 水戸室内管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラなどでコンサートマスターを務め、2007年カナダ・オタワのナショナル・アーツ・センター管弦楽団のコンサートマスターに就任し、現在もその地位にある。 ソリスト、室内楽奏者としては小澤征爾、ピンカス・ズーカーマン、ヨーヨー・マらと共演し、カーネギー・ホールやコンセルトヘボウの舞台に立った。現在、カルテットAT水戸、トリオ・インクのメンバー。アフィニス音楽祭音楽監督、ブルガリアの「オフ・ザ・ビートゥン音楽祭」芸術顧問も務める。2024年4月、N響ゲスト・コンサートマスターに就任。

 国立カナダナショナル管弦楽団(NACO)は、1969年、カナダの首都オタワにあるカナダ国立芸術センター(National Arts Centre)の専属オーケストラとして設立。オタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とも呼ばれる。イツァーク・パールマン、ルネ・フレミング、ジョシュア・ベル、ガブリエラ・モンテーロ、ジェームズ・エーネス、エマニュエル・アックス、ヨーヨー・マなどの著名な芸術家と共演している。1999年には、現代最高峰のヴァイオリン奏者兼指揮者であるピンカス・ズッカーマンが音楽監督に就任し、16年間にわたりNACOを育成し世界的な楽団へと導いた。そして、2015年9月にピンカス・ズーカーマンの後任としてアレクサンダー・シェリーが音楽監督に就任。これまで95回以上のツアーを行い、カナダ国内120都市、海外では20カ国138都市を訪れた。

【国立カナダナショナル管弦楽団 2025年 来日公演】

東京公演: 2025年6月3日(火)19:00開演 @サントリーホール
三重公演: 2025年6月5日(木)19:00開演 @三重県文化会館
大阪公演: 2025年6月7日(土)14:00開演 @ザ・シンフォニーホール
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-21 09:54:17 | コンサート情報



<コンサート情報>



~仙台フィルハーモニー管弦楽団 2025年 東京公演~

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op. 73 「皇帝」
マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

ピアノ:小川典子

指揮:広上淳一

管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団

会場:サントリーホール

日時:2025年5月21日(水) 午後7時

 仙台フィルハーモニー管弦楽団は、「2024-25シーズン定期演奏会 全18公演」を完売するなど、今、地元での人気は上々だ。その仙台フィルは、2019年から年1回東京公演を開催しているが、2025年は、広上淳一の指揮、小川典子のピアノで開催する。

 仙台フィルハーモニー管弦楽団は、1973年3月、「地元にオーケストラを」との要望で音楽人が集結、市民オーケストラ「宮城フィルハーモニー管弦楽団」が創設されたのに始まる。1975年に設立された「宮城フィルハーモニー協会」の社団法人化に伴い、1978年6月、本格的なプロのオーケストラとしての活動が開始される。1983年、音楽総監督に芥川也寸志を迎えてから(1983年~1989年)飛躍的な発展を遂げ、その変貌ぶりは日本の他のオーケストラからも注目を集めた。「真のローカリティこそが世界に通用する」という芥川の言葉は、オーケストラの歩むべき道を示した。それは現在の仙台フィルにも受け継がれている。1989年4月、仙台市の政令指定都市移行を機に、本拠地の都市名を冠した「仙台フィルハーモニー管弦楽団」と改称。芥川の没後、音楽監督に外山雄三が就任した(1989年~2006年)。1992年には、仙台市、宮城県、民間からの拠出により財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団を設立。2000年3月には初の海外公演として、オーストリア及びイタリアで5公演を行い、各地で高い評価を得た。2011年3月26日に第1回「東日本大震災復興コンサート」を実施。現在、市民に愛されるオーケストラとして着実な歩みを続けている。現在の指揮者陣は、常任指揮者:高関 健、指揮者:太田 弦、桂冠指揮者:パスカル・ヴェロ。

 ピアノの小川典子(1962年生まれ)は神奈川県川崎市出身。ジュリアード音楽院で学ぶ。1987年「リーズ国際ピアノ・コンクール」第3位。以後、1982年にニューヨーク、1988年にロンドンにそれぞれデビューするなど、国際的な演奏活動を開始。1997年からは、スウェーデンのクラシック音楽レーベルであるBISレコードの専属レコーディングアーティストとなっなる。2001年よりイギリス人ピアニストのキャスリン・ストットとピアノ・デュオを組む。武満徹とは関係が深く、2008年にはBBCワールドワイドのクラシック音楽番組「ビジョナリー」に出演し、武満の音楽を紹介。2011年にはクロード・ドビュッシー全曲集のレコーディングを完成。ドビュッシーのディスクは武満の録音と同様、「グラモフォン」誌の特選盤に選出。1999年文化庁「芸術選奨文部大臣新人賞」受賞、2003年第5回「ホテルオークラ音楽賞」受賞。2006年「川崎市文化賞」受賞。2018年第10回「浜松国際ピアノコンクール」審査委員長。英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学客員教授。

 指揮の広上淳一(1958年生れ)は、東京都出身。1984年第1回「キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」優勝。1991年~2000年日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者。1994年度「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2008年京都市交響楽団常任指揮者就任(2014年より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)。2015年広上淳一が常任指揮者に就任してからの京都市交響楽団は驚異的な能力の向上を遂げたとして、京都市交響楽団とともに第46回(2014年度)「サントリー音楽賞」を受賞。2016年第36回「NHK交響楽団 有馬賞」受賞。2020年京都コンサートホール館長に就任。2021年日本フィルハーモニー交響楽団のフレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に就任。2022年オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)のアーティスティック・リーダーに就任。2024年令和6年度(第75回)文化庁「芸術選奨」芸術振興部門大臣賞受賞。現在、東京音楽大学指揮科教授として教育活動にも情熱を注いでいる。
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2025-04-17 09:39:12 | コンサート情報



<コンサート情報>



~チョン・ミョンフン指揮宮崎国際音楽祭管弦楽団と三浦文彰の共演~

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
      交響曲第2番 ニ長調 作品73

ヴァイオリン:三浦文彰

指揮:チョン・ミョンフン

管弦楽:宮崎国際音楽祭管弦楽団

会場:宮崎県立芸術劇場 アイザックスターンホール(メディキット県民文化センター)

日時:2025年5月17日(土) 午後3時

 三浦文彰をソリストに迎えるヴァイオリン協奏曲、そして、壮大なスケールの中に繊細さと優しさが織り込まれた交響曲第2番。ブラームスの創作活動が頂点に達した時期の2つの名曲をチョン・ミョンフンの指揮で聴くコンサート。

 ヴァイオリンの三浦文彰(1993年生まれ)は、東京都出身。6歳から徳永二男氏に師事。その後、ウィーン私立音楽大学で学ぶ。2006年「ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール」第2位。そして2009年、世界最難関とも言われる「ハノーファー国際コンクール」において、史上最年少の16歳で優勝。その後、モスクワ、ドイツ、スイスなどで開催される音楽祭に数多く出場。さらに北ドイツ放送交響楽団やウィーン室内管弦楽団などのオーケストラと共演するなど、国際的な活動を展開する。2018年からスタートした「サントリーホールARKクラシックス」ではアーティスティック・リーダーに就任。ロンドンの名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のアーティスト・イン・レジデンスも務める。2009年度第20回「出光音楽賞」受賞。2022年に雑誌「Forbes」(アジア版)において「30 under 30(世界を変える30歳未満の30人)」に選出された。

 指揮のチョン・ミョンフン(1953年生まれ)は、韓国・ソウル出身。現在はアメリカ国籍。当初ピアニストして活動する。1971年からマネス音楽大学で学ぶ。1974年「チャイコフスキー国際コンクール」ピアノ部門に出場し第2位に入賞。1974年にジュリアード音楽院の大学院に進学し本格的に指揮の勉強を開始。1984年、ザールブリュッケン放送交響楽団の首席指揮者に就任。1989年パリ・オペラ座(バスティーユ歌劇場)初代音楽監督に就任。1992年フランス政府からレジオンドヌール勲章を授与される。1997年には、アジア各国の優秀な音楽家が集まったアジア・フィルハーモニー管弦楽団を結成。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団音楽監督(2000年~2015年)、東京フィルハーモニー交響楽団(2001年~2010年スペシャル・アーティスティック・アドバイザー、2010年からは桂冠名誉指揮者、2016年からは名誉音楽監督)、ソウル市立交響楽団音楽監督(2005年~2015年)などを歴任。

【チョン・ミョンフン 2025年 来日公演】

2025年5月17日(土) 宮崎県立芸術劇場 アイザックスターンホール
  ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77/交響曲第2番 ニ長調 作品73
  管弦楽:宮崎国際音楽祭管弦楽団
  ヴァイオリン:三浦文彰

2025年9月20日(土) 札幌コンサートホール Kitara
  ヴェルディ「運命の力」序曲、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」、
  チャイコフスキー「交響曲第6番『悲愴』」
  管弦楽:ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
  ピアノ:藤田真央

2025年9月22日(月) 東京・サントリーホール
  同上
  
2025年9月23日(火・祝) 横浜みなとみらいホール
  同上

2025年9月24日(水) 東京・サントリーホール
  ヴェルディ:「運命の力」序曲、ベートーヴェン:「ピアノ協奏曲第4番」
  ブラームス:「交響曲第4番」
  管弦楽:ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
  ピアノ:藤田真央

2025年9月26日(金) 名古屋・愛知県芸術劇場
  ベートーヴェン:「ピアノ協奏曲 第4番」、
  チャイコフスキー:「交響曲 第6番 『悲愴』」
  管弦楽:ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
  ピアノ:藤田真央

2025年9月27日(土) 大阪・フェニーチェ堺
  ヴェルディ「運命の力」序曲、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」、
  チャイコフスキー「交響曲第6番『悲愴』」
  管弦楽:ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
  ピアノ:藤田真央
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2025-04-16 09:52:21 | コンサート情報



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~大谷康子デビュー50周年記念公演 大谷康子&イタマール・ゴラン デュオ・リサイタル~

クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ/美しきロスマリン
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番   
クララ・シューマン:3つのロマンス
エルガー:愛の挨拶
レスピーギ:ロマンス
ブラームス:ハンガリア舞曲第5番
マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ほか

ヴァイオリン:大谷康子

ピアノ:イタマール・ゴラン

会場:高知県立美術館ホール

日時:2025年5月10日(土) 午後2時

 ヴァイオリンの大谷康子は、仙台市で生まれ、名古屋市で育つ。現在、高知県観光特使を務める(両親は高知県出身)。東京芸術大学、大学院博士過程修了。「全日本学生音楽コンクール」第1位。在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタルを行う。トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。N響、モスクワ・フィル、スロヴァキア・フィル、シュトゥットガルト室内楽団など国内外の著名なオーケストラとも多数共演。また1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを1日2公演行うという前代未聞の快挙を達成し話題となった。2017年はウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。夏にはロシアの名門モスクワ・フィルの日本ツアーにソリストとして出演し絶賛を博した。キーウ国立フィルとは2017年以降毎年招聘されている(情勢により中断)。1995年東京交響楽団コンサートマスターに就任。2016年東京交響楽団名誉コンサートマスター。2019年と2025年にイタマール・ゴランと全国ツアーを開催。2025年にデビュー50周年を迎え、現在、人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。CDはイタマール・ゴランとのフランスのエスプリ薫る珠玉の名曲集など多数リリース。著書に「ヴァイオリニスト今日も走る!」(KADOKAWA)。BSテレ東(毎週土曜朝8時より放送)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務める。文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。元東京藝術大学客員教授。東京藝大ジュニアアカデミー特別教授。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。(公社)日本演奏連盟理事。

 ピアノのイタマール・ゴラン(1970年生れ)は、リトアニア出身。生後間もなくしてイスラエルに移住。7歳の時にテルアヴィヴで初リサイタルを開催。1985年から1989年までニューイングランド音楽院に留学。アメリカ-イスラエル文化財団より奨学生に選ばれる。その後ボストンのニューイングランド音楽院で研鑽を積んだ。その演奏は批評家から高く評価され、世界の著名コンサートホールに度々出演。これまでにメータ指揮イスラエル・フィルとベルリン・フィルに、またガッティ指揮スカラ座管、ムーティ指揮ウィーン・フィル、マゼール指揮フィルハーモニア管に客演している。 これまでにレーピン、ヴェンゲーロフ、ラクリン、マイスキー、ミンツ、ギトリス、チョン・キョンファら著名演奏家と共演。またザルツブルク、ヴェルビエ、ルツェルン、タングルウッドなどの音楽祭に度々出演するほか、ドイツ・グラモフォン、ワーナー・クラシックス、デッカなどから数々の CDをリリースしている。1991年には若くしてマンハッタン音楽学校の教師に迎えられ、1994年からはパリ国立高等音楽院にて室内楽クラスの教授を務めている。パリ在住。

【大谷康子&イタマール・ゴラン デュオ・リサイタル 全国公演】

5月10日(土) 14:00開演【高知県】高知県立美術館ホール
5月11日(日) 14:00開演【大阪府】あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール
5月13日(火) 19:00開演【宮城県】宮城野区文化センターPaToNaホール
5月14日(水) 14:00開演【群馬県】高崎芸術劇場音楽ホール
5月16日(金) 13:30開演【神奈川県】みなとみらいホール・大ホール
5月17日(土) 14:00開演【愛知県】宗次ホール
5月18日(日) 15:00開演【東京都】Hakuju Hall
5月19日(月) 19:00開演【北海道】六花亭札幌本店ふきのとうホール
5月21日(水) 14時/18時【静岡県】札ノ辻クロスホール[2回公演]
5月22日(木) クローズド公演【岡山県】第77回 日本産科婦人科学会〈会長招宴〉
5月25日(日) クローズド公演【東京都】[2回公演・非公開]
5月26日(月) 18:30開演【熊本県】くまもと森都心プラザホール
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-14 09:51:47 | コンサート情報



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~読売日本交響楽団 愛媛公演2025 原田慶太楼×HIMARI  HIMARI凱旋公演 ~

チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」から“ポロネーズ”
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

ヴァイオリン:HIMARI

指揮:原田慶太楼
 
管弦楽:読売日本交響楽団

会場:愛媛県民文化会館

開催:2025年6月7日(土)午後2時

 この演奏会は、読売日本交響楽団 愛媛公演2025であると同時に、2025年3月20日、21日、22日に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会において、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番をベルリン・フィルと共演し高評価を得たHIMARIの凱旋公演。

 ヴァイオリンのHIMARI(吉村妃鞠<よしむら ひまり>、2011年生まれ)は、東京都出身。父は作曲家・シンセサイザー演奏家の吉村龍太、母はヴァイオリニストの吉田恭子。3歳からヴァイオリンを始め、6歳でプロのオーケストラと共演を果たす。慶應義塾幼稚舎入学。2018年6歳時に「レオニード・コーガン国際ヴァイオリンコンクール」第1位、同年7歳時に「グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール」に最年少で出場し第1位、第15回「リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際ヴァイオリンコンクール」で史上最年少・特賞グランプリ。このほか「モントリオール国際MINI Violin」「グリュミオー国際」「ポスタッキーニ国際」「シェルクンチク国際コンクール」など、7歳から欧州等のコンクールに挑戦しつづけ、8歳までに39のコンクールで第1位を獲得し、各賞の史上最年少優勝記録を更新し続けた。2019年ザハール・ブロン門下生となる。2021年「慶応義塾塾長賞」を受賞。2022年カーティス音楽院に最年少で合格。同年より拠点をアメリカ(フィラデルフィア)に移す。2025年3月20日、21日、22日に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会において、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番をベルリン・フィルと共演し、高評価を得る。

 指揮の原田慶太楼(1985年生まれ)は、東京都品川区出身。2004年イリノイ大学に入学、2006年マーサー大学に入学。2006年メーコン交響楽団のアシスタント・コンダクターに就任。アメリカジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックの音楽&芸術監督、アリゾナ・オペラ団アソシエイト・コンダクター、リッチモンド交響楽団アソシエイト・コンダクター、フェニックス・ユース・シンフォニー音楽監督、ツーソン交響楽団「TSOロック・ザ・FOX」首席客演指揮者、シエラ・ビスタ交響楽団首席客演指揮者などを歴任。2015年シンシナティ交響楽団アソシエイトコンダクター、2017年サヴァンナ・フィルハーモニック音楽&芸術監督、2021年東京交響楽団正指揮者に就任。2022年「渡邉曉雄音楽基金音楽賞」受賞。2022年「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞。2023年「サー・ゲオルク・ショルティ コンダクター賞」受賞。

【HIMARI 演奏会】

枚方公演:2025年6月8日(日)18:00@枚方市総合文化芸術センター本館 関西医大 大ホール
  チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」から“ポロネーズ”
  シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
  ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

  ヴァイオリン:HIMARI
  指揮:原田慶太楼
  管弦楽:読売日本交響楽団

東京公演: 7月9日 (水) 19:00 @サントリーホール
  ジャレル「ドビュッシーによる3つのエチュード」
  シベリウス「ヴァイオリン協奏曲」(独奏:HIMARI)
  ストラヴィンスキー「春の祭典」

  ヴァイオリン:HIMARI
  指揮:ジョナサン・ノット
  管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団

鳥取公演: 7月12日 (土) 15:00 @とりぎん文化会館梨花ホール
  ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
  シベリウス「ヴァイオリン協奏曲」(独奏:HIMARI)
  ストラヴィンスキー「春の祭典」

  ヴァイオリン:HIMARI
  指揮:ジョナサン・ノット
  管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団

名古屋公演: 7月13日 (日) 15:00 @愛知県芸術劇場 コンサートホール
  ジャレル「ドビュッシーによる3つのエチュード」
  シベリウス「ヴァイオリン協奏曲」(独奏:HIMARI)
  ストラヴィンスキー「春の祭典」

  ヴァイオリン:HIMARI
  指揮:ジョナサン・ノット
  管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団
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