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★ 私のクラシック音楽館 (MCM) ★ 蔵 志津久

クラシック音楽研究者 蔵 志津久によるCD/DVDの名曲・名盤の紹介および最新コンサート情報/新刊書のブログ

●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-10 09:41:02 | コンサート情報



<コンサート情報>



~トーンキュンストラー管弦楽団 2025年 来日公演~

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調

ピアノ:反田恭平

指揮:佐渡 裕

管弦楽:トーンキュンストラー管弦楽団

会場:すみだトリフォニーホール
 
日時:2025年5月18日(日)午後3時

 ピアノの反田恭平(1994年生れ)は、札幌市生まれ、東京都育ち。桐朋学園大学音楽学部で学ぶ。2012年「日本音楽コンクール」第1位(男性では史上最年少)、併せて聴衆賞を含む4つの特別賞を受賞。2013年ロシアへ留学。2014年モスクワ音楽院に首席(日本人初の最高得点)で入学。イタリアの2015年第25回「チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール」優勝。2017年第27回「出光音楽賞」受賞。2021年第18回「ショパン国際ピアノコンクール」第2位。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界に向けて活動を開始。2019年イープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年ストリーミング配信を開始。2021年からは若手の音楽家とファンを繋ぐ音楽サロン「Solistiade」を運営。現在はウィーンを拠点に指揮の勉強も続けながら国内外で活動を続けている。

 指揮の佐渡 裕(1961年生まれ)は、京都市出身。京都市立芸術大学音楽学部フルート科を卒業後、1987年のタングルウッド音楽祭に参加。その後、バーンシスタイン、小澤征爾らに師事。バーンスタインのアシスタントを務める。1989年「ブサンソン国際指揮者コンクール」で優勝し、国際的な注目を集める。2015年、110年以上の歴史を持ちオーストリアを代表するオーケストラの一つであるトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動。また、パリ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等、欧州の一流オーケストラに客演を重ねる。また、エクサンプロヴァンス音楽祭「椿姫」(パリ管弦楽団)、オランジュ音楽祭「蝶々夫人」(スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場「ピーター・グライムズ」など、海外のオペラ公演の実績も多い。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務める。2023年新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。
 
 トーンキュンストラー管弦楽団は、オーストリア・ニーダーエースターライヒ州の州都ザンクト・ペルテンおよびウィーンを活動拠点とするオーケストラ。ウィーンでは、ウィーン楽友協会の大ホール(黄金のホール)でコンサートを行っている。そして、ニーダーエースターライヒ州のオーケストラとして、州都ザンクト・ペルテンの「フェストシュピールハウス」を第2の活動拠点としている。2007年夏から、グラフェネッグ国際音楽祭の音楽祭管弦楽団(レジデント・オーケストラ)として活動。オーショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始。2019年イープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年ストリーミング配信を開始。2021年からは若手の音楽家とファンを繋ぐ音楽サロン「Solistiade」を運営。現在はウィーンを拠点に指揮の勉強も続けながら国内外で活動を続けている。

【トーンキュンストラー管弦楽団 2025年 来日公演】

宮崎公演: 5月9日 (金) 19:00 開演 @アイザックスターンホール
兵庫公演: 5月10日 (土) 17:00 開演 @兵庫県立芸術文化センター
長野公演: 5月11日 (日) 16:00 開演 @キッセイ文化ホール
高崎公演: 5月12日 (月) 19:00 開演 @高崎芸術劇場
名古屋公演: 5月15日 (木) 18:45 開演 @愛知県芸術劇場・コンサートホール
東京公演: 5月16日 (金) 19:00 開演 @府中の森芸術劇場どりーむホール
富山公演: 5月17日 (土) 19:00 開演 @オーバードホール
東京公演(追加): 5月18日 (日) 15:00 開演 @すみだトリフォニーホール
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-09 09:38:02 | コンサート情報



<コンサート情報>



~第30回 宮崎国際音楽祭(4月20日~5月18日) 三浦文彰×辻井伸行 I/Ⅱ演奏会~      


①三浦文彰×辻井伸行 I~「新しい地平へ」 最強の二人と仲間たち~

シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調「春」作品24
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 作品25

ヴァイオリン:三浦文彰
ピアノ:辻󠄀井伸行  
ヴィオラ:鈴木康浩
チェロ:ヨナタン・ローゼマン

会場:宮崎県立芸術劇場 アイザックスターンホール(メディキット県民文化センター)

日時:2025年5月3日(土/祝) 午後3時

 人気・実力ともに日本を代表する三浦文彰、辻井伸行に加え、読売日本交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者の鈴木康浩、ヨーロッパ・チェロ界期待の新星 ヨナタン・ローゼマンらによる室内楽コンサート。


②三浦文彰×辻井伸行 Ⅱ 「空から降る音色」 奇蹟のデュオ・リサイタル~

ラヴェル:「水の戯れ」/「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

ヴァイオリン:三浦文彰
ピアノ:辻󠄀井伸行

会場:宮崎県立芸術劇場 アイザックスターンホール(メディキット県民文化センター)

日時:2025年5月4日(日/祝) 午後3時

 最強タッグ、三浦文彰と辻井伸行が贈る、至福のデュオ・コンサート。フランスの偉大な作曲家、ラヴェルとフランクの名作ソナタを、二人の卓越した技術と感性で色彩豊かに奏でる。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-07 09:51:50 | コンサート情報



<コンサート情報>



~大阪・関西万博開催記念 第63回大阪国際フェスティバル2025(大阪4オケ2025)~

◆尾高忠明指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
 
  武満徹:「波の盆」組曲
  ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」より「4つの海の間奏曲」

◆鈴木優人指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
 
  萩森英明:東京夜想曲
  バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」より「シンフォニック・ダンス」

◆山下一史指揮 大阪交響楽団
 
  R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
  外山雄三:管弦楽のためのラプソディ
    
◆久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団
 
  久石譲:Adagio for 2 Harps and Strings
  ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)

会場:フェスティバルホール

日時:2025年5月10日(土) 午後2時

 「大阪4オケ2025」は、大阪・関西万博開催記念として大阪国際フェスティバルの一環で開催される。尾高忠明、鈴木優人、山下一史、久石譲といった著名な指揮者と、大阪4つの主要オーケストラが一堂に会する豪華なコンサート。武満徹やストラヴィンスキー、久石譲による楽曲が披露され、クラシック音楽の多彩な魅力を堪能できる特別な1日。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-03 09:45:34 | コンサート情報



<コンサート情報>



~作曲家/ピアニスト/指揮者 ハインツ・ホリガー演奏会~

ホリガー:エリス ―3つの夜の小品(ピアノ独奏版&管弦楽版)
     2つのリスト作品のトランスクリプション ―「灰色の雲」「不運」
武満 徹:夢窓 (初演40周年/京都信用金庫創立60周年記念委嘱作品)
シューマン:交響曲 第1番 変ロ長調 op.38 「春」

指揮・ピアノ:ハインツ・ホリガー

管弦楽:京都市交響楽団

会場:京都コンサートホール

日時:2025年5月17日(土)午後2時30分

 年配のクラシック音楽ファンならば、ハインツ・ホリガーの名を聞けば反射的に”世界的オーボエ奏者”を思い浮かべるが、この演奏会ではオーボエは封印。その代わりに作曲家、ピアにストそれに指揮者としてのハインツ・ホリガーを堪能できる。

 ハインツ・ホリガー(1939年生まれ)は、スイス出身のオーボエ奏者、指揮者、作曲家。ベルン音楽院とバーゼル音楽院で学ぶ。作曲は、ヴェレシュ・シャーンドルとピエール・ブーレーズに師事。オーボエは、スイスでエミール・カッサノウ、パリ音楽院でピエール・ピエルロ、ピアノはイヴォンヌ・ルフェビュールに師事。オーボエのソリストとしては、1959年「ジュネーヴ国際音楽コンクール」、1961年「ミュンヘン国際音楽コンクール」でそれぞれ優勝した国際的に名声ある演奏家。献呈されたオーボエ作品も数多い。オーボエ奏者としてのレパートリーは、バロック音楽から現代音楽にまで広範囲にわたり、ホリガー木管アンサンブルも主宰。また、指揮者としてはヨーロッパ室内管弦楽団のほか、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団などを指揮している。

【ハインツ・ホリガー 2025年 来日演奏会】

5月17日 京都コンサートホールで京都市交響楽団と共演
5月23日 サントリーホールで新日本フィルハーモニー交響楽団と共演
5月24日 すみだトリフォニーホールで新日本フィルハーモニー交響楽団と共演
5月31日 札幌コンサートホールKitaraでの公演
6月1日 札幌コンサートホールKitaraで札幌交響楽団と共演
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-04-02 10:03:55 | コンサート情報



<コンサート情報>



~工藤重典 フルート・リサイタル フルートと共に60年 親子による記念演奏会~

モーツァルト:「羊飼いの娘セリメーヌ」による変奏曲 ト長調 K.359
ウェーバー:ソナタ 第6番 ハ長調 Op.10 J.104
サン=サーンス:ロマンス 変ニ長調 Op.37
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲 Op.26
サン=サーンス:抒情的小品(オデレット) Op.162
フォーレ:幻想曲 Op.79
プーランク:フルート・ソナタ FP164
フランク:ソナタ イ長調 M.8

フルート:工藤重典

ピアノ:工藤セシリア

会場;宗次ホール

日時:2025年4月6日(日) 午後2時

 当時、世界最高峰のフルーティストのジャン=ピエール・ランパル(1922年―2000年)に認められた日本フルート界の第一人者の工藤重典。フルートを演奏し続けて60年を迎えた名古屋での記念リサイルを、親子共演で開催。

 フルートの工藤重典(1954年生まれ)は、1979年にパリ国立高等音楽院を一等賞で卒業。恩師ジャン=ピエール・ランパル(1922年―2000年)に認められ世界各地で演奏活動を行う。1979年フランス国立リール管弦楽団に入団し、首席フルート奏者となる。1979年パリ音楽院修了。1987年にリール管弦楽団を退団後、活動の比重をソロへ移すと共に、パリ・エコール・ノルマル音楽院教授就任。1978年第2回「パリ国際フルートコンクール」第1位、「フランス独奏家協議会賞」、1980年第1回「ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール」第1位、「フランス共和国大統領賞」。シャンゼリゼ劇場、サル・プレイエル、ウィーン楽友協会、ミラノ・スカラ座、サントリーホールなど世界の百数十都市でソリストとして演奏してきた。1992年よりサイトウキネン・オーケストラと水戸室内管弦楽団で首席奏者、オーケストラ・アンサンブル金沢で特任首席奏者を歴任。東京音楽大学教授、昭和音楽大学客員教授として後進の指導にもあたっている。文化庁芸術祭賞、京都芸術祭賞、村松賞、仏オベルネ名誉市民賞などの受賞の他、2024年イタリアフルート協会より生涯功労賞を受賞した。

 ピアノの工藤セシリアは、フランス生まれ。4才よりピアノを始め、幼少の頃よりフランス国内にて、多くのコンクールに参加、その多くを最高位第1位を獲得。8才よりコンサートを始め、東京、札幌 、横浜、浜松、佐賀、ビル・ダブレ城、サンテミリオン音楽祭、ラジオフランス、ほかシンガポール、ロシア、韓国、台湾、中国などで、リサイタル、室内楽を父親工藤重典、他の音楽家と行う。2013年、父親の工藤重典と共演したステージが関係者の耳にとまり、翌年日本で正式にデビュー。2014年にソロCD「オマージュ・ア・ドビュッシー」、2015年に父・工藤重典との『ウィーンの薫り~フルート・ソナタ集』と『アンコール』を続けてリリースし、レコード芸術特撰に選ばれる。2017年よりサロン・ランパルにおいて室内楽シリーズ「セシリアの部屋」を開催。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-03-31 09:55:09 | コンサート情報



<コンサート情報>



~パーヴォが ”N響オーチャード定期” に帰ってくる!~

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ぺトルーシカ」(全曲/1947年版)
ブリテン:ピアノ協奏曲 作品13(ピアノ:ベンジャミン・グローヴナー)
プロコフィエフ:交響組曲「3つのオレンジへの恋」 作品33bis(ピアノ:松田華音)

ピアノ:ベンジャミン・グローヴナー
    松田華音

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:NHK交響楽団

会場:Bunkamuraオーチャードホール

日時:2025年4月20日(日)午後3時30分

 パーヴォが20世紀音楽とともにN響オーチャード定期に帰ってくる!2015年から2021年までNHK交響楽団の首席指揮者を務め、オーチャードホールで『ウエスト・サイド・ストーリー』や『フィデリオ』の名演を繰り広げたパーヴォ・ヤルヴィがN響オーチャード定期に帰ってくる。ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ブリテンなど、パーヴォが得意とする20世紀音楽を並べたプログラム。とりわけ、『ペトルーシカ』でのパーヴォのキレのよい音楽作りが楽しみだ。20世紀イギリスを代表する作曲家ブリテンのピアノ協奏曲には、イギリスの若い世代を代表するピアニスト、ベンジャミン・グローヴナーが招かれる。プロコフィエフ:交響組曲「3つのオレンジへの恋」のピアノ演奏は松田華音。

 指揮のパーヴォ・ヤルヴィ(1962年生まれ)は、エストニア、タリン出身(現在の国籍はアメリカ合衆国)。父は著名な指揮者ネーメ・ヤルヴィ。カーティス音楽院で指揮を学び、その後ロサンジェルス・フィルハーモニック音楽学校でレナード・バーンスタインなどに学ぶ。2001年にシンシナティ交響楽団首席指揮者に就任。1995年の初来日以来、日本での演奏回数も多い。シンシナティ交響楽団首席指揮者、hr交響楽団首席指揮者、パリ管弦楽団首席指揮者、NHK交響楽団首席指揮者(現在名誉指揮者)を歴任。2004年からドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督、2019年からチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団首席指揮者兼音楽監督を務めている。

 ピアノのベンジャミン・グローヴナー(1992年生まれ)は、英国出身。11歳でBBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。2011年に「BBCプロムス」のオープニング・ナイトに出演以来、プロムスには10回以上出演している。ロンドン交響楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団などと共演。名門デッカ・クラシックスと英国の音楽家としては史上最年少で専属契約を結び、ショパンのピアノ協奏曲や最新盤「シューマンとブラームス」で多くの賞を受賞している。

 ピアノの松田華音(1996年生まれ)は、香川県高松市出身。6歳よりモスクワで学ぶ。ロシア最高峰の名門、グネーシン記念中等(高等)学校で学び、スクリャービン記念博物館より2011年度「スクリャービン奨学生」に選ばれ、外国人初の最優秀生徒賞を受賞し首席で卒業。モスクワ音楽院に日本人初となるロシア政府特別奨学生として入学、2019年6月首席で卒業。2021年モスクワ音楽院大学院修了。これまでにロシア・ナショナル管弦楽団、マリインスキー歌劇場管弦楽団、プラハ交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団などと共演。メジャーレーベルより2枚のアルバムをリリース。2018年「かがわ21世紀大賞」受賞。

【パーヴォ・ヤルヴィ 2025年 来日公演】 

①ベルリオーズ/交響曲「イタリアのハロルド」(ヴィオラ:アントワーヌ・タメスティ)
 プロコフィエフ/交響曲 第4番 ハ長調 作品112(改訂版/1947年)

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:NHK交響楽団

会場:NHKホール

日時:2025年4月12日(土) 午後6時/4月13日(日) 午後2時

②ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ぺトルーシカ」(全曲/1947年版)
 ブリテン:ピアノ協奏曲 作品13(ピアノ:ベンジャミン・グローヴナー)
 プロコフィエフ:交響組曲「3つのオレンジへの恋」 作品33bis(ピアノ:松田華音)

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

管弦楽:NHK交響楽団

会場:Bunkamuraオーチャードホール

日時:2025年4月20日(日)午後3時30分
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-03-27 09:37:51 | コンサート情報



<コンサート情報>



~札幌交響楽団 エリアス・グランディ首席指揮者 就任記念演奏会~

マーラー:交響曲 第2番「復活」

指揮:エリアス・グランディ(札響首席指揮者/2025年4月就任)

管弦楽:札幌交響楽団

ソプラノ:マリ・エリクスモーエン
メゾソプラノ:カトリオーナ・モリソン

合唱:札響合唱団 ほか

会場:札幌コンサートホールKitara

日時:2025年4月20日(日) 午後1時
 
 指揮のエリアス・グランディが2025年4月から札幌交響楽団(札響)首席指揮者に就任するが、この演奏会は、札響首席指揮者就任披露演奏会。札響からどのような響きを導き出すのか興味深い。

 指揮のエリアス・グランディ(1980年生まれ)は、ドイツ、ミュンヘン出身。バーゼル、ミュンヘン、ベルリンでチェロを学び、バイエルン放送交響楽団とコーミッシェ・オーパー・ベルリンでチェリストを務めた。2012年よりダルムシュタット歌劇場で常任指揮者としての活動を開始。2015年第7回「ゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクール」最高位(1位なし第2位)を獲得。2015~2023年ハイデルベルク歌劇場およびハイデルベルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務める。2004年レナード・バーンスタインが、ロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)」にオーケストラ(チェロ)に参加、2012年にはコンダクティング・アカデミー生として参加した。2024年には客演指揮者として再びPMFに参加。2025年4月から札幌交響楽団首席指揮者に就任。現在、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの主要オーケストラに客演し、急速に国際的な知名度を得ている。オペラおよびコンサートの双方において情熱的で気迫ある音楽解釈に定評があり、繊細な情感を把握することによる豊かな音楽作り、並外れた正確さと音楽の深みが高く評価されている。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-03-26 09:43:49 | コンサート情報



<コンサート情報>



~ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場合唱団 大阪特別演奏会~

ヴェルディ:
   「ナブッコ」より”祭りの装りは”、”行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って”
   「二人のフォスカリ」より”バルカロール”
   「エルナーニ」より”万歳!…飲もう!”、”カスティーリャの獅子を再び目覚めさせよ”
   「マクベス」より”魔女たちの合唱”、”虐げられた祖国よ!”
   「イル・トロヴァトーレ」より”ジプシーの日々を彩るのは誰だ?”、”炎は燃えて”
   「椿姫」より”私たちはジプシーの娘”、”おれたちはマドリードの闘牛士”、”乾杯の歌”

プッチーニ:「蝶々夫人」より”ハミングコーラス”
      「トゥーランドット」より”我らの皇帝陛下万歳…尊き父よ”

ポンキエッリ:「ラ・ジョコンダ」”祭り!パン!」
ほか

合唱:フェニーチェ歌劇場合唱団

指揮:アルフォンソ・カイアーニ

ピアノ:アンドレア・キナリア

ナビゲーター:三代澤康司

解説:井内美香

会場:フェスティバルホール

日時:2025年4月22日(火) 午後7時

 イタリア三大歌劇場の一つ、フェニーチェ歌劇場。その合唱団が、現フェスティバルホールこけら落とし公演以来12年ぶりに来日し、「大阪・関西万博2025」開幕記念の特別演奏会を開催。マクベス、蝶々夫人、椿姫、トゥーランドットなどを披露する1日限りのスペシャルコンサート。「イタリア第2の国歌とも言われるヴェルディ作曲ナブッコの「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」は、当日、客席の皆さまもご一緒に口ずさんでみてください」とのこと。

 フェニーチェ劇場は、イタリア・ヴェネツィアにある歌劇場。イタリア語でfeniceは不死鳥を意味し、その名は1773年に火災で焼失したヴェネツィアの他の歌劇場の後継を自負して名付けられた。その後この劇場自体、1836年と1996年の2度にわたって火災により全焼したが、その都度再建がなされ、「不死鳥」の名にふさわしい歴史を誇る。フェニーチェ劇場は当初からヴェネツィア、あるいは広くヨーロッパにとっての中心的歌劇場としての地位を確立した。ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティの新作初演を含む数多くのオペラが上演されてきた。
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●クラシック音楽●コンサート情報

2025-03-24 09:54:54 | コンサート情報



<コンサート情報>



~伊藤 恵 ピアノ・リサイタル 春をはこぶコンサート ふたたび 「ベートーヴェンの作品を中心に」Vol.6~

ベートーヴェン:幻想曲ト短調Op.77
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調D894「幻想」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.2-1
ほか

ピアノ:伊藤 恵

会場:紀尾井ホール

日時:2025年4月29日(火) 午後2時

 ピアノの伊藤 恵(1959年生まれ)は名古屋市出身。桐朋女子高等学校、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学、ハノーファー国立音楽大学で学ぶ。1983年「ミュンヘン国際音楽コンクール」ピアノ部門で優勝。以後、リサイタル、室内楽、協奏曲の各分野で活躍。特に、シューマンを得意としていおり、シューマンの全ピアノ作品を録音(CD13枚)。東京芸術大学音楽学部器楽科教授。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-20 09:41:38 | コンサート情報



<コンサート情報>



~第18回「ショパン国際ピアノ・コンクール」第3位マルティン・ガルシア・ガルシアと沼尻竜典指揮東京交響楽団の共演~

バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36

ピアノ:マルティン・ガルシア・ガルシア

指揮:沼尻竜典

管弦楽:東京交響楽団

会場:サントリーホール

日時:2025年5月24日(土) 午後6時

 ピアノのマルティン・ガルシア・ガルシア(1996年生まれ)は、スペイン、ヒホン出身。マドリードのソフィア王妃高等音楽院で学んだ後、ニューヨークのマネス音楽大学で学ぶ。2021年「クリーヴランド国際ピアノコンクール」で優勝。同年第18回「ショパン国際ピアノ・コンクール」で第3位に入賞した(同コンクールの第1位はブルース・リウ、第2位は反田恭平/アレクサンダー・ガジェヴ、第3位はマルティン・ガルシア・ガルシア、第4位は小林愛実であった)。妻は日本人。

 指揮の沼尻竜典(1964年生まれ)は、東京都出身。桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学に留学。1990年第40回「ブサンソン国際指揮者コンクール」優勝。以来、ロンドン交響楽団、モントリオール交響楽団など世界各国のオーケストラに客演を重ねる。ドイツではリューベック歌劇場音楽総監督を務め、オペラ公演はもちろんリューベック・フィルとのオーケストラ公演を指揮。国内ではNHK交響楽団を指揮のデビュー以来、新星日本交響楽団、東京フィル、名古屋フィル、日本フィル、群馬交響楽団、日本センチュリー交響楽団の各ポストを歴任、さらに1995年、自ら結成したトウキョウ・モーツアルトプレーヤーズと共に三鷹市芸術文化センターを拠点に活動を開始。トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア(旧トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ)との活動は20年を超え、「ベートーヴェン交響曲全集」をはじめ数々の録音も高く評価されている。2014年にはオペラ「竹取物語」を作曲・自ら指揮したが、同曲は、現在、国内外で上演されている。群馬交響楽団首席指揮者・芸術アドヴァイザー(2010年~2013年)、ローマン・ブロクリ=ザッハーリューベック歌劇場音楽総監督および首席客演指揮者(2013年~2019年)を歴任。2007年びわ湖ホール第2代芸術監督。2004年「齋藤秀雄メモリアル基金賞」、2011年「芸術選奨文部科学大臣賞」、2017年「紫綬褒章」」、2021年第51回「ENEOS音楽賞」(びわ湖ホールとの合同受賞)、2022年「滋賀県文化賞」を受賞(章)。2021年東京都三鷹市名誉市民。2022年神奈川フィルハーモニー管弦楽団音楽監督に就任。


【マルティン・ガルシア・ガルシアの2025年来日コンサートのスケジュール】

<春公演>

5月24日(土)18:00 @サントリーホール(東京交響楽団との共演)
5月26日(月)19:00 @福岡市民ホール
5月31日(土)13:30 @倉敷市芸文館ホール
6月1日(日)17:00 @登大路ホテル奈良(コンサート&ディナー)

<秋公演>

10月18日(土)19:00 @山形テルサホール(山形交響楽団との共演)
10月19日(日)15:00 @山形テルサホール(山形交響楽団との共演)
10月21日(火)18:30 @音更町文化センター大ホール
10月22日(水)18:30 @札幌コンサートホールKitara大ホール
10月25日(土) @三原市芸術文化センターポポロ
10月26日(日) @西条市総合文化会館
10月31日(金) @金沢市文化ホール
11月1日(土) @海老名市文化会館
11月2日(日) @長岡リリックホール

<スペインADDA交響楽団との共演>

11月6日(木)19:00 @サントリーホール
11月8日(土)14:00 @ザ・シンフォニーホール(大阪)
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