今朝は晴れましたが、寒い北風が吹いています。鶏小屋に行くと卵が2個ありました。外の蛇口で卵を洗う水の冷たいこと。水が冷たいというより、風にあたって冷たくなるんです。痛さを感じるほどでした。
ここ数日、また卵を産み始めました。2~3ヶ月は産みませんでしたね。さむさだけでなくて、鶏も老齢化しているせいもあるでしょう。
小松菜です。これは元気ですね。寒さにはぜったい強い。すくすくと育っています。余談ですが、すくすくで思い出しました。むかし、スクスクというリズムがあったのを覚えていますか。曲は一曲くらいしかヒットしませんでしたが。チャチャチャなんてリズムの流行った後です。あの頃は、いろいろなリズムが生まれました。1960年代だったと思いますが。メレンゲなんてのもありました。ドドンパなんてのもありました。たった一曲はやりました。
好きになったら~ はなれられない~ それは~ はじめてのひと~
おっと、小松菜から話がとんでもない方向に話が行ってしまいました。こまつたなー。
写真ボケてます
ふきのとうがこんなにでていました。昨日のタイトルは 「 本当の春はまだ 」 でしたが、まだまだ嘘の春のような気がしてなりません。私の感じたことをふきのとうで言います。今年はふきのとうがずいぶん早く出ました。出ることは出たのですが、紫がかった外の葉がとれて、みずみずしい緑の新芽の状態で出ていないんです。
それにふっくらと大きくなりません。痩せていて小振りのものが多いです。それに、苦みが強い。ほろ苦いというのではなくて、強い苦さがあります。バカに暖かかったり、そうかと思うとたいへんな霜の朝を迎えたりしているこの頃ですから、植物はかなり戸惑っているのではないかと思います。
冬のラベンダーです。少し緑がかっていますが、じっと本当の春を待っているようです。右は芝桜。もう咲いてしまいましたが、なんとなく豊かさがありません。咲いちゃったけどもねー、という感じですね。
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風の強さと冷たさでは、布団を干すかどうか、確かに迷うでしょうね。
風がとても冷たいです。
今、布団を干そうかどうしようか迷っている所です。
やはり、本当の春はまだですね。
水戸の寒さがあってるのかもしれませんネ。
それに引き換え、ふきのとうは小振りですね。
讃岐では自生のふきのとうも、もう花が咲きそうなものもありますよ。
温かくなったり寒かったりで、迷ってるんですね。
ふきのとうは沢山食べられそうですね。今日は寒かったです。
ラベンダーは、このまま春に入って新しい芽もでます。花芽が出て伸びて花になります。
どどんと行きたいですね。
そろそろ春の訪れでしょうか
小松菜が寒さでおいしくなってる感じが伝わってきます^-^
第二農場でフキノトウがたくさん出ていました。
本日は寒かったですが、さすがにこちらも早春ですね。
今のを収獲すると柔らかくて美味しいでしょうね。
ふきのとうはspaさんのところでこんなに採れるんですか。先日我が家のふきのとうも食べたら苦味がすごく強かったですよ。
ラベンダーはこのままにしていると新芽が出てそこから花が咲くんですか?
東京どどんぱ娘の張りのある声は随分聞きましたよ。
今年もどどんといきたいもんですね。
座布団一枚ありがとうございます。
蕗の薹は私の所も同じような状態です。やはり収穫するのが少し早いのかもしれないですね。我が家では味噌汁に蕗の薹を微塵切りにして入れて食べています。但したくさん入れると苦くなるので、2人前で1個くらいです。
小松菜には座布団1枚!