雪が降りそうで降りませんね。西の方は降ったようです。関東でも千葉県は降ったとか。
冬だから寒いです。年のせいなのか、冬のせいなのか昨年より寒く感じます。石油が値上がりしているというのに、これでは出費がかさみます。炭酸ガスも増やしてしまうことになります。厚着はしているのですけど。
どの仕事をしても、どうせ終わらないほど量があるので、迷いながらも、その日その日でどれか決めてやることにしています。このところ、腰にご機嫌を伺わなければならないので、腰に遠慮して山掃除と竹きりは一休みにしています。
そのかわりに、木の葉集めをやっています。これもいい運動になりますね。問題は集めたものをどう運ぶかです。がさばるだけで、実際はほんの少しずつしか運べないんですよ。
数年前にリアカーのタイヤを付け替えたので、そのリアカーで運ぶことにしました。これは一輪車の10倍あるいはそれ以上運べるでしょうね。これで、先ずは家の裏山から運び出しています。気の根っこなどがあって、なかなかリアカーは山に入っていけませんが、行ける範囲で仕事をしています。
せっかく作ったのですが、この水菜はついついそのまなになっちゃっていますね。もう固くてだめでしょうか。だめなら、見ないことにします。「見ず菜」なんちゃって、これ負け惜しみです。
こちらもついついの野菜ですよ。これも、もう固くてだめでしょうかね。平 重盛殿、困りました。このままにしておくことにします。
先日お話した鹿島神宮の御手洗(みたらし)で、寒中の禊(みそ)ぎが行われたそうです。気持ちよさそうですね。
こんなにたくさん。みんな我慢をしているんでしょうね。我慢大会ですね。これが出来たんだからと、本人たちは後々まで自分を励ますことができるでしょうか。たぶん気持ちがスッキリするでしょうが、私はやりたくないですね。夏ならいくらでもやります。
平 重盛は、小松殿と言われます。屋敷が小松谷というところにあったからだそうです。平家の息子たちは、公家風に「公達(きんだち)」と呼ばれます。それに対して、源氏の息子は「御曹司(おんぞうし)」ですね。普通は公達はあまりいわれなくて、どこそこの御曹司なんていう言い方がほとんどです。
小松菜をみると、よく平 重盛(清盛の長男)を思い浮かべます。
コマツナは食べれるのではないでしょうか
ミズナは良くこんな状態になりますね、
畑に何株か残っているミズナがちょうどこんな状態のようです。
寒中禊、体に悪そう。官僚全員にやってもらいたい。
重盛は大きく茂っているから重盛と言っているんだと思いました。
これはトウ立ちした菜花を食べればいいと思います。
冷水浴をしてもこの後たき火などで暖を取らないと風邪を引いてしまいそうですね。
私ところもずらして栽培していますが
色々な野菜が収穫でき始めると無駄に
なる野菜があります、平重盛は何かあると
思いましたが判りませんでした、ここまで
深くは判りませんでした、小松谷=小松菜
水菜は筋っぽくなってしまっているのではないかと思って食べていません。
小松菜は大丈夫でしょうか。
禊ぎは、官僚だけじゃなくて、議員も、製紙会社も、建築会社も、ありとあらゆる分野に渡ってやってもらいたいです。
よくまあ心臓麻痺など起こす人が出ないものだと思っています。
下の捨身の野菜は小松菜です。
みそぎが終わったら、何か暖をとれるようになっているのでしょうね。
他にもいろいろと野菜がありましたからね。
小松菜を見ると、小松という名前なので、小松殿を連想するということでした。