「 風の寒さよ~♪」 という歌の文句がありますが、昨日は風が冷たかった。今朝も冷たいです。この冷たい風は、東風なら春になってきたという兆しです。
夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ
夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ
夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ
夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ
夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖(しあわ)せ 守っておくれ
夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 ♪
さて、現実の世界に帰って、、、。しじみの貝殻を潰しているところです。鶏にやるためです。これをやらないと殻のないフニャフニャ卵が出来るんです。カルシウム不足になるということですね。
缶に貝殻をいれて、太い鉄の棒を落とすだけでつぶれます。単純作業を何度も続けるとこなれます。こういう仕事は得意です。何のコツも要りませんからね。缶の中なので、はじけた貝殻がまわりに飛び散りません。単純作業でらくちんです。
近所に住んでいる従兄弟からもらった篠竹です。一昨年もらいましたが、完全に根付いたようです。昨年の夏はこの篠にツタ類がのしかかってしまい、その重さで傾いてしまいました。今年はきちんと管理しようと思います。これは真竹と同様に豆の手とか、畑のちょっとした目印などに使おうかと思います。
この篠竹の根元あたりに、たくさんのホオズキが出るんですよ。秋以降になると緑の葉の中に赤いホオズキ(←クリックしてみてください)が見えてきれいですよ。
常陸太田市の里川に畑を借りて、家庭菜園をやってます。
これからもよろしくおねがいいします。
この篠竹は繁殖して、大変になるのでは?
うちの畑の隣に真竹の林があり、ネブチが入り込んで畑の真ん中で竹が生えます。
手を焼いています。
竹類の侵入ですが、どうしてもと言う場合は、竹やぶと畑の間に深い溝を掘ると防げます。昔はそうやっていました。掘るのがたいへんですけど。
私は刈り払い機や大きなハサミで、出たら刈り取っています。
孟宗竹はタケノコのうちに食べるか、蹴り倒してしまいます。ただ、同じ土地の中にあるので出来るのであって、自宅から離れていると、おっくうになりますね。
シラナカッタです
ほおずききれいですね~
ほおずきは、とてもきれいですね。
ホウズキはどんどん増えるので私の所では適当に間引きしています。虫はつきませんか?
それに対してオン竹は真竹です。
全国で呼び方は同じなんでしょうか?
野菜のちょっとした支柱には手頃で良いですね。
子供の頃には、篠竹で魚を釣っていました。
高い配合飼料にはカルシウムが入っているかも知れませんが、今のところは、いろいろなものがあるので、配合飼料はほとんどやっていないので、シジミの貝殻がいちばんですね。ゴミ処理も兼ねていますから。