曇天の夜明けでした。暗い一日を予測しましたが、間もなくきれいに晴れて、冬にしては暖かな日でした。一日中、鉛色の日と青い空に白い雲の日とは気分が全然違います。
ねぎは霜に弱いです。だんだん元気がなくなってきました。地上部が元気にはちきれそうだったのですが、だんだん低くなってきました。
まだまだこれだけあるので、かなりゆとりがあります。全部は食べきれないかも。
ウォーキングの途中にある田んぼなのですが、いつまでも藁をそのままにしているなあと思っていたところ、今日はこのように丸くしてありました。
近辺では、この田んぼだけです。よく牧場付近に行きますとこのように草を丸めてありますが、田んぼで見るのは初めてです。
今日は蕎麦でも、というような感じで階段に寝て見ようかななんて思うのでしょうか。階段は15~6段くらいありますから、全部の段で寝るには半月くらいかかります。猫は30cmくらいのスペースがあればどこでも寝られてうらやましい。風邪も引かないし。 ・・・・・・ 時々猫になりたくなります 。
ちょっとごめんと幹のくぼみを借りられた
こりゃあまあ長い付き合いとなりそうな
こんなとこ種がこぼれたが運命さ
それぞれがそれぞれさだめ背負い籠
曇天が晴天にかわりほっとして
手の怪我で絆創膏三カ所張りるれろ
雑用で年中怪我が絶え間なし
絆創膏とれたらきっと蕎麦打ちね
寒くなりましたねえのご挨拶
クリスマス我が家じゃなにも変わりなし
年末で図書館休み肩すかし
調べ物出来ずしょんぼり帰り来ぬ
いいんです 自分の口に入るもんですから(笑)
藁ロールはこちらでは一般的になっていて11月の風景です。肥育農家(仙台牛)が多くて自分の田んぼでは足りなくてよそ様からわざわざ買って(一反¥1000)いるそうです。以前は燃やしていたんですけどね。私は良い事だと思っています。
途中で折れてきました。
寒さにあわせて自己防衛しているの
でしょうか。
最終的な使い道はどうなるんでしょうか
このロールは、そちらでは11月ですか。
こちらでは、ほとんど見かけませんね。この頃は、藁は燃やさないで、すきこんでしまいますね。
燃やすより、ずっと良いことですよ。
どちらかと言うと白い部分が主かなと思いますので、まだまだ大丈夫です。
こちらでも、ネギは冬を越して、ネギ坊主ができるので、駄目にはなりません。
まだ誰にも聞いたことが無いですので、これは何にするのかは分かりません。
お昼から、穏やかなお天気でした。
ロール藁は、牧場へ行くんですか?
私の田んぼでは・・・あまりみかけません。
ミーちゃん可愛い。
安心して寝ていますね~~。
後は何に使うのでしょうか?
ネギは霜に弱いですか 東京ではあまり感じないのですが注意して観察してみます
晴れて風さえなければ良いんですけどね。
この藁はどこへ行くのか分かりませんね。
この地域では初めてみました。
猫がこんな風に寝ていると平和だな~と感じます。安心して寝ているようです。
形からして、牧場へ行くのかなと思いますが、違うかも。
ネギは、冬は寒さが厳しいと委縮しますね。ほかの畑では、もっとひどくなってしまったものを見かけますね。