今日は歩き易い日でした。もちろん寒くないと言うことです。
ところで歩くと言えば健康のためですが、今朝の新聞を見ていたら気になるタイトルの本の広告が出ていました。
これです。中身は読んでいないのでわかりませんが、その広告文には跳躍などをすると足に悪いとか書いてありました。ズドンと着地するからでしょうか。
それとも、テレビなどの広告に出てくる、あのコンドロイチンがどうのこうのに関係あるのでしょうか。
新聞広告から離れて、思い出したものですが、まだまだありましたよ。もっともっとたくさんあるでしょうね。タイトルがすごいですね。「あっ、そうかも読んでみなくっちゃ」と、ついつい買っちゃうかも。
そういうときに天の声が、「買ってはいけない そういう本は」なんてこと思ったりして・・・・・。いえいえ、これは冗談、じょうだん、ジョーダン、Jordan。
とにかく読んでみないと分かりませんね。歩くのは良いけど、こう言う歩き方は足に悪いのだとかいうことはあるでしょうね。
専業農家の人たちがニンジンを掘っていました。一台の機械に4人乗って作業をしています。
空きの篭とニンジンを詰め込んだ篭が重ねてあります。しかし一台で掘っては篭に入れて行くことができるのですから能率的です。
また、少し離れたところでは電線の架け替え工事をやっていました。トラックが4~5台きて、こちらもかなり能率的にやっていました。
工事の規模にもよるでしょうが、10人くらいのチームでさすがに慣れたもので、どんどん仕事を進めていきます。
もっと上のほうでは・・・。私の家から撮れる場合は左から右へ行くものだけです。つまり成田や羽田に下りるものだけです。右から左へ行く飛行機はコースが違うと見えて全く通りません。
でないとぶつかってしまうでしょうからね。例外は茨城空港に行くものです。これはほとんど真下から撮れることもあります。
はるか遠くを動いていく飛行機はスピードがあるものですから、望遠にして撮るのは難しいです。望遠にすると画面からはずれてしまい、どこを飛んでいるのか分からなくなってしまい、やっと捕らえたときには、もう上手く撮れない位置に行ってしまっているということがよくあります。
それに飛行機がやっと画面に入っても、この写真の場合、上すぎたり、右に寄ってしまっては構図が良くないし、やっぱり上と右側つまり進行方向のスペースを多くしたほうが良いかなと思いながら撮るものですから、なかなか上手い具合にはとれません。飛行機よ、止まっていてくれと言いたくなります。
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そして一万歩を目指してウオーキングに出かける。
体操もウオーキングもやってはいけない!とは
何を信じて生きて行けばいいのだろうか?・・
それでも体操とウオーキングを止めないで続けて
行く・・
同じように、歩く場合もこういう歩き方をした方が良い。かえって足や腰、あるいは心臓にはこういう歩き方をするとまずいよ、という警告を含んだ内容なのかなと思います。
決して歩くなとか、ラジオ体操をするな、という意味ではないと思うのですが。
午後は8000歩ほどのウオーキング。
これを日課にしています。
これも、痛み始めたひざ関節の症状進行に効果があるだろう思っていました。
ま、この手の本のキャッチコピーは、売らんがために読者の意表を突くのが手でしょうから。
惑わされることなく、体操とウオーキングは続けようと思います。
タイトルはほんの数語か一行くらいですから、やっていけないことを指摘ちているのであって歩くこととかラジオ体操全体ではなくて、こういうことをするといけないということが書いてあると思えばよいのだと思います。
手軽にできるラジオ体操とウォーキングは続けています。
「(高血圧の)薬は飲んではいけない」という本を読んで、迷っています。
薬だってそうだと思います。体質もちがうでしょうし。
高血圧の薬ですか。飲まないとどんどん上がってしまって心配になるでしょうね。
迷いますね。