雪の事故

2021年01月09日 | Weblog


晴れですが寒い一日がまた暮れてきました。そして、この三連休をどのように過ごしたら
良いか、あれこれ思案している人が多いのではないでしょうか。

 

ニュースを見ていると、気のせいか、雪国では落ちてきた雪の塊に埋もれてしまう事故が
多いようです。まったく、この雪の処理は困りますね。よく言われることですが、
「お月さんまで行ける時代になったのに」と言う言い方です。その言葉のあとに「雪の
処理ができないなんて」と言いたいです。誰か、うまい方法を思いつくと良いですね。

 

殆ど雪が降らない地域に住んでいる私が言うのも何ですが、何かうまい方法が見つかると
良いですね。

  遠くの灯ゆきゆき暮れて雪のなか
             雪国のことではありませんが、子供の頃に見た風景です

学生の頃の話ですが、「こちらでは冬に自転車に乗れるんだなー」とつぶやく人がいました。
なるほど、気がつかなかった。
 
 

栗の木にベッタリとくっついたアブラムシを退治していたところ、初めて見つけました。
白い雲のように見えるのは蜘蛛の一種の巣です。これがアブラムシを捕ってきて食べたので
しょうか。よく見るとアブラムシに足が見えるので、成虫だと思います。初めて見ました。
自然界はまさに弱肉強食そのものです。


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