「 酒は百薬の長 」 なんて言いますが、私にとっては 「 本は睡眠薬 」 です。副作用は無くて、とても良く効く薬です。いま、3冊ほど掛け持ちで読んでいます。どの本も同じような効き目がありますね。
春の天気は長続きしませんね。晴れたと思ったら、曇りになり、とても冷たい風が吹いてきたり、そうかと思うと、「 あーもったいないなー 」 と思うようなポカポカ陽気になったり、雨がしとしと降ったり、、、、。あっ、もう春と言って良いでしょうか。たぶん梅の花も咲いているし、春でしょうね。
ちりめん白菜( だと思うのですが )です。山東白菜と一緒に種をまいたのが、ここまで育ちました。これも半結球白菜です。葉っぱがクシャクシャになっているので、そうですね。これらが今のところ一番元気な緑の野菜です。
こんな風にトンネルの中で 「 ン もー、せまいなー。オイ、押さないでくれよー。」 と言わんばかりの状態で育っています。多くて押し合いへし合いの兄弟は強く育ちますよー。野菜はそうは行かないかな? トンネル内は、暑くなりすぎて太陽熱で葉っぱが焼けないように、すその方が土に留めてありません。ただ、霜にかからないようにとの程度です。
遅すぎた種まきでしたが、食べられるまで育ってくれたので、とてもウレシイ
庭師さんのまねをして、竹垣を作ってみました。庭師さんが 「 庭はここまで 」 というつもりで竹垣を終わりにしたところがあるのですが、そこの部分から先を、私が 「 いや、もうちょっと。」 と言わんばかりに欲張って、延ばしてみました。
青竹の部分が延長した部分です。庭師さんの作った庭と、その外側との違いが大きすぎますので、目の錯覚を起こさせるために、せめて竹垣でも作ってみたら庭の延長と見えないだろうかと思ってやってみました。
何かを作っていると楽しいですね。庭師さんと技術の差はあるでしょうが、できるだけ違いが分からないようにまねをしてやってみました。面白かったですね。
ネットでいくつか調べてはいます。それから、トラック結びですが、いろいろと調べた中でtakaさんが紹介してくれたものはわかりやすいですね。試してみます。本当にありがとうございました。
そのテキストは、Internetなら今でも買えそうですが、垣根の記述は3ページしかなく、もったいないのでお奨めできません。 水戸市立図書館の蔵書検索や茨城県図書館ネットワークの横断検索したのですが、ありませんでした、残念。
トラックの荷掛けは、トラック結びですかね。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~ojima/ROPE/ROPE6.html
義兄が田んぼに農具を運ぶときにいつもやっています。 覚えておくと便利ですよね。 残念ながら、上記のテキストには記述がありませんでした。
今はこの縛り方と、もう一つ。トラックの荷がけの縛り方です。
テキストの紹介ありがとうございました。
結び方話が出ていたので、私もちょっとコメントさせてください。
NHKの「まる得マガジン ひもとロープの結びかた」というテキストを、衝動的に買ったんですよ。 紐やロープをちゃんと結べることが日本人のIdentityのような気がしまい、それが出来ない自分に焦りを感じて買いました(^^ゞ
そうしたら、好奇心旺盛な6年生の娘が番組を見て欲しいと思った本らしくて、2人で盛り上がってました。
テキストを見ると、垣根を作るという章があり、「角縛り」というのが紹介されていましたよ。 わずか3ページだけの紹介なんですが。 ご興味ありますか?
竹垣ほめていただいてありがとうございます。何か作ると達成感が味わえて気持ちがいいです。
酒の睡眠薬は副作用がありますか。二日酔いなんて??
偕楽園をテレビでやっていましたか。今は梅祭の時期です。花は満開でしたでしょうね。
白菜は、種まきが遅かったのですが、今頃とれてとてもおいしく食べられるので、やってみてよかったですよ。
垣根の結び方なんですが、インターネットで調べてもなかなか結べないので、私独特の結び方を発明しました。(ちょっと大げさ)。それで、庭師さんそっくりの結び方ができるんですよ。
トウ立ちはしないんでしょうか?
収穫期間が気になります。
酒を睡眠薬代わりに使うのは副作用がありますね。
ビニールトンネル内は、日が照ると暖かいですよね。
自作の竹垣上手に作りましたね。
どこまでが庭師がやったのか、写真をよく見るまで解りませんでしたヨ。
こういったものでも、目隠し効果は大きいですよね。
今朝テレビで、水戸の偕楽園の梅が放映されていました。
例年より随分早いようですね。
ちりめん白菜はうまく育ってよかったです、新鮮な取れたて野菜をいつも食べられることは幸せですね、
ちりめん白菜というのがあるのですね。今年の秋に栽培する候補にあげてみます。
青竹の垣根は見事ですね。竹は紐で結ぶのですが、特殊な結び方、以前習ったことがあるのですが、何度教えてもらってもできませんでした。私には庭師としての才能は無いようです。