金曜日 新聞閲読; テレビニュース聞き取り の授業が終わり、
家内の同級生の誕生祝いのケーキと 先日荷物を探してくれた郵政銀行の
社員のお礼として青島では名の知れた “西村おじさん”のチーズケーキを
買いに行く。
部屋に着き インターネットを開こうとするが繋がらない!週末にこのような
事態が続くと 何かしらの意図を感じる。結局土曜日の9時ころ繋がる。
(聞くところに依れば電気工事と言うが、誰も納得してない)
江蘇の泰州で壁の中から鉄筋の代わりに竹が出てきた。
販売業者と建築業者は”冗談だろう” 住民が詐欺だと逆襲、当局がこれを
調査する。
発見はエアコン設置の為 ベランダの壁に穴を空けた時 鉄筋の代わりに
竹を使っているのが発見される。
騒ぎが大きくなり 全戸調査する、結果全てに竹が使われているのではな
かった。鉄筋が足りなくなったので以下 使用したようである。
何処が責任(賠償)を取るのか?揉めている。
設計図上には矮壁には明確な建築規格がなく、開発業者、建築業者に
明確な要求が無かった。この建物は既に5部門から合格認定を受けている
どうすんのよ
大きな声では言えないが、見かけ重視で隠れた所は手を抜く傾向が有る。
これを ”おから工事”呼んでいる。 (事故が起きなければ判らない。)
授業内容は 生徒に読ませて 重要単語を即座に憶えさせ 3名ずつ
前に出て 先生や私達が言う単語を板書するのである。
一方 テレビニュースは各自相談してニュースがダブらないように分類して
USBにダウンロードして皆の前で発表聞き取りである。
画面が有るので何に就いてかのニュースは分かるが細かい所では
喋る速度が速いので聞き取りはかなり難しい。
私の割り当ては経済ニュースである。
西村おじさんの バースディーケーキ 195元 今のRで 3500円を予約
偏差値4を使用すると 10500円 円安で偏差値4はキツイかも知れな
いが、高いなー 中国作より数倍は美味しいのである。
本日の笑い話
尴尬一刻 尴尬= バツが悪い
跟男朋友逛街,半路上遇到一个年轻貌美长得像韩国明星宋慧乔的妹子。
男朋友目不转睛地盯着人家看,直到他的脖子转不动为止。
当他回过神来,发现我冷冷地看着他,先是一愣,然后镇定地对我说;
“你刚看见那个女的了吗?我看了她那么久,愣是没找到比你强的地方。”
細かい部分を集めて一本木のように、見せていたのですがその技術と売る人の講釈、確かどっかのお寺ではなかったかとも思うのですが、口の上手さ、平然としかもいかにも誠実そうに笑顔を浮かべて手渡す商売ぶりのほうに感心したものです。
本物の偽物、偽物もここまで来ると、大したものだと腹も立ちませんでしたが、建築物は命にかかわりますからねぇ。
西村オジサン、日本でも高いくらいでしょう。
美味しいこと、一時売れるからと、いい気になっているとやがてしっぺ返しがあるのではないいでしょうか。
建築中から見ると地震の来ないことを祈るばかりです。
ケーキは富裕層を相手にしてる様です。
サービスはぴか一です。
従業員は7,8名居る、それでも成り立っている、原価が
余程低いのであろうか?
中はかなり汚かったですが、それもまたよい思い出として記憶に残っています。
私は最近二人で夜市朝市に豆腐花出品する商売を始めました。
中国語、広東語、ミーナンユイ、英語、クージャーユイ等さまざまな言葉が飛び交っています。
商売を始めて2週間弱ですが中国人は信じるな、と華僑の中国系の人からよく言われます。
同じ血統でも環境によって人が作られるのでしょうか。
豆腐花? 豆腐に関連する商売でしょうか、やって行けそうですか?