ほっとする夜は・・・・

とりあえず5回笑うこと
太極拳の練習をする
これが毎日のノルマなの

ヒマだった結果

2008年05月25日 | 青果

一大決心でした。
せんべい布団が好きで万年床が嫌いなのにとうとうベッドを買いました、2台も。


狭い我が家に置くには支障が多く、30年前の嫁入り家具をいくつか処分したりと頭の切り替えも大変でした。
俺はいらない!とかたくなだったオジさんをその気にさせるのも一苦労でした。
せっかくなら寝心地の良いベッドをとあちこちの家具屋のベッドを寝まくりました。


これで布団に足を引っ掛けて転ぶことはないでしょう。
これから楽に寝起きできるでしょう。
オジさんの膝と腰の痛みが少しはやわらいでくれるかな。


ベッドが来る日まであと10日。だんだん楽しみになってきたわ。



福岡産のグリンピースと売ってました。
西の産地なのでウスイエンドウなのか?と思ってるけど、そのウスイエンドウを見たことがないので分からないわけで。

暑いので冷たいスープで食べたくなりました。
玉ねぎと小麦粉を炒めコンソメスープとミルクと茹でたグリンピースを入れてとろみが出るまで煮ます。
あとはブレンダーでガーガー。
塩コショウで調味したらハイ出来上がり。
氷を当てて冷やします



バターや生クリームは使わずオリーブオイルとミルクでさっぱりで◎




痩せてやるぅ~

2008年05月24日 | 加食(常温品)

おエライさんが来るから出られないかと職場からの電話がきた。

あれから2週間。足のほうは順調に良くなり、ゆっくり歩けば大丈夫そうなので出勤してみたのね。
一日やってみたらなんとかやれそうなので明日から復帰してみますわ。ダメならまた休むの条件付きでね。

ところで久しぶりに会った店長の一言
だ・か・ら・ダイエットしてちっとは痩せろよ。一日に一食二食抜かせ!

これってここでも言われたんですけどおぉ



紙芝居のおじさんが「買った子じゃないと見ちゃダメ」というのでいつも遠くにいたワタシでした。
ある日、母にねだって買ってもらったがおいしいとは思わなかった。紙芝居も楽しくなかった。



いまさらながら はい、うさぎ

次回はいくらになってるのか

2008年05月22日 | 青果

ガソリンまた上がりました。151円!
それでもこの辺は全国平均よりは安いですけどね。

近場ですが久しぶりにドライブです。



暑くなると襟ぐりの開いた服を着たときに擦れて痛いのがシートベルト。
首がヒリヒリしてくるので、余り布でこんなの作りました。

着用を義務付けられて久しいシートベルトだが、もっと付け心地考えてとメーカーに言いたい!
こんな細やかな心遣いのなさや後部座席のカチッとのやりづらさなどなど・・・・・まだまだ男の領分なんだよな。
わが家もそろそろ車の買え替え時。販売店のごつい雰囲気も女性好みにしてくんないかな~
メタボの腹をさすりながら不味いコーヒーを出されたときにゃ悲しくなるって。



肉好きゴーヤ苦手のちゃんぷるー



残った半身のゴーヤでワタシのぬか漬けです。(コレハウマイの手前味噌)

洗濯日和

2008年05月21日 | 鮮魚

今日はいい天気。昨日の大荒れだった天気のおかげで空気が洗われて日差しがビビビのビームです。
ちゃんと日焼け対策をしてないと半そでやサンダルのベルトラインがくっきりになっちゃうぞ。

そしてワタシ、新緑の季節になると知らず知らずに口ずさんでしまうのが「若葉」の唄

あざやかな みどりよ
あかるい みどりよ
鳥居を つつみ
わら屋を かくし
かおる かおる
若葉が かおる

さわやかな みどりよ
ゆたかな みどりよ
田畑を うずめ
野山を おおい
そよぐ そよぐ
若葉が そよぐ

情景が私が住んでいるこの土地そのもの。大好きな唄です。
梅雨までのつかの間のさわやかな時期、気分もスッキリします。





いつも行く青いポリ袋のお店、安いので繁盛してるけど店先がどうも雑然としてるんです。
入り口にたどり着く前から植木やら野菜やら果物がドーンドーンと山積み状態とそれに群がるお客さん。
出せば売れるから細かなところまでかまっちゃいられないし、それでも安けりゃかまわねーよのお客さんだからヨシなのか。
そんな店先に一輪の花のようなダンボール箱ミッケ!



こんな絵のような印刷までして。お国柄なんでしょうかね~
輸入果物に付いてるシールもおしゃれな色や柄があって集めたら楽しいそうなものがあります。



はい、そこでやっぱり買いましたね。
今日の青いポリ袋シリーズは「ワカシ」なんと140円!今までの最安値です。
大きいッスよ~40センチ以上あったし太ってるし。
半身は刺身、残りは竜田揚げ、アラは大根と煮ました。ヤス~!

地元ネタ

2008年05月20日 | 店外

駅からすぐのところにある「仲田家」寿司屋です。

初めてこの店に入ったのは13年前、この地に引っ越す前になじみの寿司屋がありもうあそこにも行けなくなったと嘆いてた頃。
白い暖簾が私らをお出でとたなびいてるようでした。

その夜、入ってまずびっくりしたのがジッチャンバッチャンパパにママとガキンチョゾロゾロの一家総出組みの多いことったら!
小鉢は叩くは湯のみを倒すはママが怒るは赤ちゃんが泣くはで、まるでファミレスの雰囲気でした。

へ~、寿司屋にぞろりと一家で行けるにはリッチで仲の良い家族が多い土地なんだな。と悪い印象はなかった。

あれから正直あまり行ってはいないのは安くて落ちつける他の寿司屋をみつけたわけで。
でも仲田家はたしかに美味しいんですよ。ネタは良いし「うら巻き」なんてオリジナルの巻物もあったりして


怪我で母の日どころではなかったので遅ればせながらと愚息がおごってくれました。
オジさんも一緒に行きたがってるから父の日の繰り上げを条件に仲間にしてやった。