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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

カフェで、気分転換に仕事をしてみる:その2

2010年09月21日 00時03分25秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
「ノマド」(遊牧民)ワーキング!そんなの10年前からやっているわい。

・・・とは言え、私は開業以来、自宅を仕事場にしたことはない。
頭を切り替えたい気持ちもあったし、自宅で仕事の電話やFAXを受けたくないもの。

夫もかつては英会話を教えていたが、自宅でレッスンをしたことは一度もない。
近くに仕事場を賃貸して、必ずアシスタントを置いていた。
これは、生徒と二人に切りになることで発生する「余計な疑い」を避けるため。
男性産婦人科医がセクハラ訴訟防止のため、女性の看護師と仕事をするのと同じ。

ただし!データを持ち帰って仕事はする。
たいてい夜11時過ぎまで仕事をする。(風呂入ってから)

海外旅行にもノートパソコンを持って行って、現地でつなぐ。
旅行会社の人は「旅先でもお仕事ですか」と気の毒そうに言うが、好きな時期に(まぁ、子供の学校が休みの時だけど)旅行に行けるのは、自営業の特権だもの。

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街中のカフェでこんなパソコンを片手に、

マズいパスタランチを食べていたら、隣の席はブロンド美女。

バービーのような白い金髪は染めているな?と思って観察していたら、携帯で話した言葉はロシア語!(と思う)
と言うことは、英語学校の先生ではないんだな。何している人だろう・・・。
コメント (2)
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