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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

脂肪(デブ)もたまには役に立つ?:その1

2010年09月11日 06時40分00秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
今こんなのを読んでて、ケチな夫に見せて痩せさせようとしているのですが・・・・。

プレジデント 50 (フィフティプラス) 2010年 7/21号 [雑誌]

プレジデント社

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糖尿病で足切断、脳卒中で車いす、等肥満が由来の家計に与えるダメージは1億円というテーマ。
我が家の場合は、夫の下半身が不自由になっても、金銭的には困らない。

それはさておき、朝5時から庭の手入れをしていた夫。
朝6時前、「I need your help...」とたたき起こされた。なんと、右腕がザックリ切れている。

草刈りガマで切ったと言うが、4~5センチはある深傷。
瞬時に「縫わなきゃ」と判断、24時間病院に駆け込みました。

しかし、神経は大丈夫だった。
厚い脂肪が守ってくれたのではないか?

脂肪って貯蓄機能以外に、衝撃から守る役割もあったのか・・・。

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