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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

脂肪(デブ)もたまには役に立つ?:その2

2010年09月12日 06時54分27秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
脂肪があれば、外傷が軽かったかもしれない例・・・。
オーストリア皇太子妃シシーが、心臓を刺されて死亡した時、身長172センチ50キロの細身じゃなかったら助かったかも?という説を読んだことがある。

*今日の一言 人間ドックでは悪者の脂肪も、時には身を守る・・・

この話を後日、テニスでご一緒の、小学校の先生に話したところ
「どうやって右手を切ったの?」と首をかしげた。
確かに、一人で右腕をザックリ切るのは変だ。

彼女は続ける。
「クラスに自閉症児がいて、カッターナイフで右手を切られて、病院に行ったことがあったの。その時に、右手の場合は事件性を問われるらしく、色々質問されたの」

そっかー。
こういうご時世だし、「妻が夫を刺した」と思われても仕方なかったのね。

看護師は何度か「奥さんですよね」と聞いた。
普通は「ご家族の方?」と聞くだろうに。
だから私もいつものフザケ調で「いーえ、愛人です」と答えたら、どうリアクションするんだろう。

夏の終わりの杜の都

今日はジャズフェスティバル
http://www.j-streetjazz.com/
なんだけど、雨模様・・・・昨日は県外ナンバーが多く、賑わっていましたがね。

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