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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

ライバル会社から探りの電話をもらう+IDって紙??

2010年09月17日 07時46分39秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
不況なのだろう・・・ライバル会社から探りの電話が入る時がある。

業績が良くない時は、他社の動向が気になるものだ。
売り上げが順調な時は、人を気にする余裕なんてないからね。

ズルイ点は、いかにも「そちらと取引をしたいんですけど」と、こちらの関心を引くようなことを言ってくる。
最近は慣れて「これは冷やかしだ」と分かるようになってきているが、
体調が悪くって、辛らつなことが言えなかった。
くやしい。

そんな電話には逆にこちらから質問すると良い。
「景気はどうですか?最近、同業他社がバタバタ倒産しているって聞きますけど」とかね。
ま、あんまりイジメちゃうと、話してくれなくなるから、加減が難しいですけどね。

秋を告げる、おでん(70円均一)


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昨日は雨の中、陸上記録会だったのですが、「競技場に入るには、事前にIDカードの申請を」というので、締め切りまでに申し込んだ。
しかし来たのがこれ↓

マイクロチップどころか、バーコードもないので、ズリ落ちた・・・。

競技場では、「IDカードのご提示をお願いします」と叫んでいる人がいて、
ゲートもなく、昭和50年代の学校行事の平和な感じが、のどかで良かったです。

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