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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

お釣りが多くて驚いた。普通は黙ってネコババすんの?

2010年09月07日 07時41分47秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
18時過ぎ、閉店少し前のカフェで、ジェラートを3つテイクアウトした。
その前に、家族で「吉野家」に行って夕飯を食べ、あいにく1,000円札を使い切ってしまった。

合計で750円のジェラート「10,000円札でいいですか?」と聞いたら、バイトらしい若い子が「いいですよ」と言ってくれた。

9,250円のはずのお釣り。
手渡されたお金は、10,000円札、1,000円札4枚、250円!
5,000円札と10,000円札を間違えたのだと思う。

※閉店直前でレジの現金が少なかったのか、裏に取りに回って、慌てた様子。

ガソリンスタンドのバイトを思い浮かべた。
給油すべき燃料を間違って入れると、その代金はバイト代から引かれるという、過酷なペナルティ・・・・。

同様に、足りないお金は彼女のバイトから引かれるのかな・・・5,000円は大金だ。たぶん彼女の日当が吹っ飛ぶだろう。
「これ10,000円札だよ。危なかったね」と忠告し、正しいお釣りをもらった。

今日の一言:10,000円札のやり取りは、経営上、リスクが高い
お釣りを間違えて損を出す&偽札の恐れ

と、自分の会社の入金は全て銀行で、現金のやり取りはないので、つくづく感じました。
(しかし見積金額を間違えて、万単位の損(というか、売上減)はよく出しているワタシですが)

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