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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

人のお金で贅沢をする人たち:1

2010年09月16日 06時19分45秒 | くだらないこと、もろもろ
・・・というのが、あまり好きではないワタシ。
お金がないなら、分相応の楽しみを享受すればいいのに・・・。

ホテルのプール→公営プール
高級レストラン→美味しいB級グルメ
海外ブランド物の化粧品→格安だけど、とても良い非ブランド物
デパートの高価な有機野菜→自分の庭で野菜を作ればタダ!

知り合いのお金持ちの奥さま、海外に出かける度に、化粧品を買って友人たちに配る。
ゲランの新作なら、1個5,000円はするだろう。
皆、嬉々として受け取るそうだが、私ならあげないし、もらわない。

この方、自分の別荘に、新幹線代や食費持ちで友人を招待する。
良い人なのだけど「思いやりが過ぎるのでは?」と私なら引いちゃいますね。

もし私が彼女の立場なら、「食事のご招待やお土産が目的」で付き合っているのでは?と勘繰っちゃいます。

割り勘・・・というより、自分で食べた分は自分で支払う、のが好きかな。

夫が収穫したじゃがいもの山。
家で腐らせたり、芽が出たじゃがいもを、庭に植えただけなの・・・。

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